コンサートの余韻に浸りつつ
夏休み2日目の話を書こうと思っていたら
主人から電話が。
しばらく連絡がなかったので
便りがないのは平穏無事ってことだと安心していました。
第一声は
「20日はおつかれ様でした。
まあうまくいったでしょう。」
あれ、別に話を聞くでもなく
なにかほかにあるんだなあ。
実は…と話し出したのは
お母さんが車で自損事故を起こしたので
修理代を送って欲しいということでした。
コンサート直前のことだったらしく
いちおう終わってから連絡をくれたのは
主人なりに気を使ったのか?
ちょうど今日は仕事もなくなったので
ATMに行ってきました!
お母さんは自損事故だからよかったよかったと
まだまだ運転する気まんまんなんだそうです。
でも私が知っているだけでも
あぜ道でのすれ違いで
対向車のサイドアミラーをこわしちゃったり
おとなりの花壇に乗り上げて
花壇の修理をしたり。
私が知らないこともあるのでは。
ひとつの事故の背景には
いくつものヒヤリハットがあるものですよね。
主人がいるのだから
運転はそろそろやめて欲しいけど
お母さんの性格では誰の言うことも聞かない。
困ったものですね。
見通しのいい
慣れた道でこんな感じだと
見通しの悪くなる冬の運転は…
秋に免許更新するつもりらしいですが
ぜひテストに落ちて欲しいです。
それなら免許を手放さざるをえないですものね😅