三重県桑名市にある、なばなの里へ出かけてきました。
母から、連れてって、という要望に応えてのお出かけです
朝方まで雨が降っていたけど、この日しか出かけられないし・・・。
それでも、出かける時には雨が上がって曇り空
高速を使わずに国道を西へと走り、全く混んでいなかったので1時間もかからずに到着です
ハンカチノキと言って、
日本では大変に珍しい木でハンカチのように見える白い部分は花ではなくて、葉が変形した「苞(ほう)」というそうです
苞を付けるまでには10~15年かかることや風で飛ばされることが多いため、特に花が咲いてるのは珍しいという事です
珍しいと言うことで、撮影している方が次から次へといらっしゃいましたよ
里内をぐるっと回って・・・つづきます
母から、連れてって、という要望に応えてのお出かけです

朝方まで雨が降っていたけど、この日しか出かけられないし・・・。
それでも、出かける時には雨が上がって曇り空

高速を使わずに国道を西へと走り、全く混んでいなかったので1時間もかからずに到着です

まず、里内に入ると、春の色とりどりの花が咲き誇っています

アネモネ

ライラック

キクモモ

珍しいチューリップも


右へと歩いていくと・・・チューリップとビオラで格子模様のようです。


“HPに載っていたので、忘れずに見なくちゃ”
とっても珍しい『白い花』も見ることができましたよ
















右へと歩いていくと・・・チューリップとビオラで格子模様のようです。


“HPに載っていたので、忘れずに見なくちゃ”
とっても珍しい『白い花』も見ることができましたよ


ハンカチノキと言って、

苞を付けるまでには10~15年かかることや風で飛ばされることが多いため、特に花が咲いてるのは珍しいという事です
珍しいと言うことで、撮影している方が次から次へといらっしゃいましたよ

里内をぐるっと回って・・・つづきます
