マスミ、昨日から熱が下がる。
下痢は依然として続くものの、
保育園に押し込んで、出社する。
「ほいくえんいきたくない~。」
朝から泣くその声がいつまでも耳から離れず、
会社に着いても、
気持ちを切り替えることができずにいた。
昼過ぎに保育園に電話をして様子を聞く。
「だるいの」と言って、
午前中から事務室のベッドで寝ていたそうだ。
便もゆるく、食事も進まず。
それを聞き、『なんて可哀想なことをしたのだろう』と自己嫌悪。
旅行から帰宅したばかりの両親に頼みこみ、
チビたちと共に実家へ移動。
おとうさん、おかあさん、
疲れているのにごめんね。
下痢は依然として続くものの、
保育園に押し込んで、出社する。
「ほいくえんいきたくない~。」
朝から泣くその声がいつまでも耳から離れず、
会社に着いても、
気持ちを切り替えることができずにいた。
昼過ぎに保育園に電話をして様子を聞く。
「だるいの」と言って、
午前中から事務室のベッドで寝ていたそうだ。
便もゆるく、食事も進まず。
それを聞き、『なんて可哀想なことをしたのだろう』と自己嫌悪。
旅行から帰宅したばかりの両親に頼みこみ、
チビたちと共に実家へ移動。
おとうさん、おかあさん、
疲れているのにごめんね。