違いが分かりますか～^^;

おはようございます(^^)サクラ満開になりましたね^^;　でも　でも　でも…花見の発声はついにありませんでした^^;　だいたい　この会社は　理系が大勢いらっしゃる所為(せい)　でしょうか、花見など文学的なことに無関心な輩(やから)ばかりです。それでも無機質な体制と揶揄されていることを意識している　らしくて、あるいは仕事中毒と世間ズレを指摘されたくないのか　　その辺りは、秀才の集まりだけに　世の中の流れを敏感に察知して　ああ、花見の時期やから花見をせなアカンなぁ～てな義務的具合で　重い腰を上げるのですが、これは嫌々するのではなくて論理的に又は物理的に芯から理解できていませんが社会とはこんな七面倒くさいことに合わせなきゃ…と多少は変人扱いには慣れている理系人でも　ちょっと、(ホン
トにちょっとだけです‼)廻りにあわせてね…それ花見しましたよ。と胸を張るのです。まぁ世の中形式ばった事柄に振り回される事柄はいっぱいありますが、理系人は余計に社会的形式を意識しているように思いますね^^;
ところで今ほど文面に理論的、物理的にと書きましたが、これを理系に話しますと、理論的とは私らはこれを求めて学習してきたからそれで悪口言われても何ともないけど、しかし！物理的にと言われると　聞き流せない　と抗議してきます。
はて？理論的、物理的とどう違うんか私にはさっぱりわかりませんが、以前、理系出身者の中堅が数人いて、ある役員の噂話をしていました。中の一人が、あのM(役員)さんはバケ(化学)出身だよ。と話すと他の一人が、そうか！それでいつも方針が分かりにくいんだなぁ(>_<)　と頷きそして皆がなるほど…と納得してましたが^^;　私には科目がちょっと違うだけて　こうも温度差があるとは…と驚いたり関心したりましたね。
この話のあとでしたが、長い間ドイツに駐在していた、Ｉ(１ではなくアイです)さんが、オランダ人はケチでベルギー人はだらしないとお互いを罵りあうらしいよ、笑いながらの話でしたが、オランダとベルギーなんて小さな国で確かベネルスク三国とかガッコで習いましたよね。と合わせると、Ｉさんは、すかさず、そうそう　四国くらいしかない狭い場所でいがみ合うのがヨーロッパ人の習性でね、隣のドイツ人は、ぶっきらぼうで働くのは働くけど、仕事が終わったら真っ直ぐ家に帰るんだよ。え？帰り一杯とかやらないんですか？と私が訊くと、うん、私の知ってる限りのドイツ人は行かないね、Ｉさんは確信満々ですが、それじゃ毎日毎日家に亭主がいたら窮屈だよなぁ～と自分は毎晩飲み歩いているのは家庭円満みたいな、でも
言い訳にもならないけど、日本じゃ一理も万里もありますよね^^;　
またドイツ人はみんなデカくて、例えばお爺ちゃんでも俺よりデカイんで最初驚いたよ、だとか、ドイツの料理は何を喰ってもうまくないけどビールだけはうまいだとか　色々面白い話がありましたが、いずれ又宵にお話をしましょうか^^;