旧銚子大橋の桁が撤去中落下、転倒防止材設置せず 2011-11-03 22:31:12 | 日記 9月28日に旧銚子大橋の桁が撤去作業中に落下した事故は、施工者が主桁転倒防止材を設置しなかったことが原因だったそうです。事故があったのは銚子大橋の架け替え事業です。旧銚子大橋のP4橋脚からA1橋台までの4径間分、長さ153mの区間に架かる鋼製I桁を、作業用桟橋の上からクローラークレーンで吊り上げて撤去します。人的ミスです。注意してほしいものです。 « 車止めなどの設置を忘れて20t... | トップ | 「空飛ぶ車」米国で来年発売... »
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