車止めなどの設置を忘れて20tの桁が滑走、海田原橋 2011-11-02 22:26:00 | 日記 国土交通省三次河川国道事務所は広島・海田原橋の橋桁落下事故の原因について、橋桁を載せた台車に車止めなどを設置していなかったことで台車が滑走したことが主因と断定しました。安全確認を徹底したうえ、大キャンバーと呼ぶ木製の車止めを新たに設置するなどの再発防止策を講じて10月25日、桁の架設作業を再開すると発表しました。初歩的な安全確認ミスです。注意してほしいものです。 « 福岡県の跨線橋で歩道部分が2... | トップ | 旧銚子大橋の桁が撤去中落下... »
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