地盤沈下しても不同沈下を抑制する液状化対策工法 2012-04-13 20:37:51 | 日記 テノックスは、新築の戸建て住宅向けに液状化対策を施す「ベースバランス工法」を開発したそうです。住宅敷地の地中に構築した改良部分の重心位置を住宅の重心位置と平面上で重ね合わせることによって、液状化で地盤沈下が生じても不同沈下を抑制するそうです。すごい技術です。 « 震度7にも耐える側方流動対策... | トップ | 応急復旧の2日後に再び深さ3m... »
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