震度7にも耐える側方流動対策工法を開発、東洋大など 2012-04-12 20:45:08 | 日記 東洋大学工業技術研究所と強化土、強化土エンジニヤリングは共同で、地盤改良と引張力に抵抗する補強材を併用した側方流動対策工法を開発し、このほど公開実験を実施しました。振動台で震度6強相当の揺れを再現した結果、改良地盤および前面の矢板に全く被害が生じないことを確認したそうです。すごい技術です。 « 電車の網棚 | トップ | 地盤沈下しても不同沈下を抑... »
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