matsumo's blog II(写真・旅行)

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2021年 2月19日(金)の「京王百草園」近く(3)

2021年02月20日 18時48分26秒 | 写真
前述のごとく、2020. 2.19(金)は「京王百草園」と「高幡不動尊」に行ってきました。

京王百草園の近くの続きです。まだ、結構、広い梅畑も残っています。





ここを過ぎた所で、百草園駅方向に行く右に下りていく狭い階段の結構長い道があるので、下ると、石仏が安置されているお堂があります。





百草園駅には行かずに、左折し、線路と平行な大通りに平行な道を進みます。











そして、先程、撮った地蔵堂の所に戻るので、右折し、京王線と平行な大通りに出るので、左折して、高幡不動方向に進みます(10:46)。

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2021年 2月19日(金)の「京王百草園」近く(2)

2021年02月20日 18時32分49秒 | 写真
前述のごとく、2020. 2.19(金)は「京王百草園」と「高幡不動尊」に行ってきました。

京王百草園の近くの続きです。京王百草園の門を出て、そのまま進む形、すなわち、百草八幡宮を出て、京王百草園の門まで来たら、右折して、そのまま進みます。この辺りも、まだ、梅畑の名残があります。





道はU字形に曲がって行くのですが、曲がらずにそのまま進むと、急に細くなります。その細くなった所に「六地蔵」があります。





六地蔵なので6体の筈ですが、実際は8体あり、内、最も左側のは「庚申塔」のようです。



ここより、先程の道がUの字に曲がるところまで戻り、Uの字に曲がって更に進みます。







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2021年 2月19日(金)の「京王百草園」近く(1)

2021年02月20日 17時53分49秒 | 写真
2020. 2.19(金)、本日も朝から青空だったので、京王電鉄・新宿駅より百草園駅まで行き、そこより歩いて「京王百草園」に行き、梅の花等を撮影すると共に、百草園の周囲も撮影しました。その後は、京王線に平行な大通りを歩いて、高幡不動駅近くの「高幡不動尊」に行きました。

すなわち、京王電鉄・新宿駅8:11発高尾山口行準特急に乗り、8:39府中駅着。8:43発高尾山口行各駅停車に乗り替え8:51百草園駅に着きました。進行方向左の出口より出て、大通りを渡って右折し、150m程進むと、百草園との看板があるので、左折し、ここより、民家のに等に咲いている梅等を撮影しながら、進みます。



地蔵堂です。



ここを過ぎた辺りから登りの急坂となります。はあはあ言いながら、登ると、百草園の一角に出ます。



門前に8:57頃に着きましたが、まだ、開いていないので前の小さな公園で待ちます。そして、9時少し前に開門したので入りますが、何と、待っていたのは私1人でした。その上、料金所には誰もおらず、入園料300円を小さな木の箱に入れる形式です。

ここで十分に撮影して、10:11ここを出ます。まずは、この隣にある「百草八幡宮」に行きます。鳥居の前、すなわち、鳥居と道路を挟んだ所は、梅林、すなわち、梅の実の採取用の梅畑の名残りがあります。







石段を登って、上に行きます。





拝殿です。



階段を登ったところには新しめの駒犬がいます。





拝殿の前には、これも新しめの「駒猫」がいます。





拝殿の右側には、2つの建物があり、



最も右側のが1250年に建立された「真慈悲寺」に安置されていた「銅造阿弥陀如来座像」が収蔵されている奉安殿です。



拝殿とこの奉安殿の間には末社あり、像が彫ってあるのもあります。



ここより、京王百草園まで戻ります。

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