前述のごとく、2019.11. 5(火)、新宿駅近くの「新宿御苑」に、「新宿御苑 菊花壇展」等の撮影に行ってきましたが、普通のカラー写真以外に針穴写真も撮影しました。この針穴写真は、「キヤノン:EOS RP」(ISO12800・モノクロ)+「コシナ:M-Lマウントアダプター」+ピンホールレンズ「ケンコー:PINHOLE LENS 02」(焦点距離28mm相当)に加えて、フィルター「ケンコー:Kenko YA3」を取り付けて撮影しました。と言うのは、オレンジ色のYA3フィルターを取り付ければ、青空が少し、暗く写るのではと思ったからです。
まずは、「日本庭園」です。
「中の池」に架かっている橋です。
「玉藻池」です。
と言うことで、青空は白っぽいままですので、YA3の効果、このデジカメでは無いようです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
まずは、「日本庭園」です。
「中の池」に架かっている橋です。
「玉藻池」です。
と言うことで、青空は白っぽいままですので、YA3の効果、このデジカメでは無いようです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
針穴写真という事で、周りが丸く黒くなるのかなっと思いま
したが違いますね。
ピンポールは一時期はやったような気がします。
現在のデジカメに似た様な機能がありますね。
最近のデジカメを見てると。。。
デジタルの進歩は、かなり早くなっていると感じるこの頃です。
おっしゃるとおり、一時期、針穴写真が流行りましたね。でも、昨今はほとんど聴かなくなりました。
針穴写真の特長の1つは全体的にピントがあっていることですが、昨今のスマホのデジカメは、レンズを3つも付けて、それを合成することにより、全体的にピントがあっている写真にしていますね。
フィルターもそうですが、以前はアナログでシコシコやっていたことが、最近はデジタルでできるようになりました。これがよいのか悪いのかわかりませんが、工夫と言うことが少なくなった気がします。