趣味の日々が発見
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またソラマメモジホコリなのかと思える子実体がありました。今度は割と平坦なところに出ていましたが、どこを見てもそら豆状になっており、今度こそはソラマメモジホコリだと思いました。ところが、この後にもっと凄いものを見つけてしまいました。これが最近の気象の影響なのかと考えてしまいます。




















近くの場所で


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またムシホコリの変形体かな、と、あまり期待しないで翌々日に一応確認したらやはりムシホコリでした。ここではよく出ますね。

変形体



ムシホコリ



ススホコリ


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この時期では全然意識していなかったアジアイトトンボの交尾を見つけました。小さいので注意して見ていないと分かりませんが、たまたま交尾態だから見つかったのでしょう。










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はじめの2枚はそら豆似があまりにも多く出ていたのでソラマメモジホコリを疑いました。あとの2枚は見慣れているシロジクモジホコリの変形だと思いますが参考に載せました。














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ツヤエリホコリは初めは真っ黒でしたが、撮っているうちに徐々に銀色に変化しており、5、6枚目は一時離れていたので1枚目とは2時間の時差があります。



















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擬軸柱は確認していませんが、前と同じように柄がすらっと長いことなどスタイルがそっくりなのでタマモチモジホコリではないでしょうか。













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7月中旬以降のものです。


シロウツボホコリ



ウツボホコリ



キウツボホコリ






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シロススホコリは猛暑続きでも結構出ていました。



















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マユタテアカネが久々に何匹もいたので、ついつい何枚も撮ってしまいました


マユタテアカネ♂






別個体






マユタテアカネ♀(翅斑型)






食事中


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ジョロウグモが脚をだらーんとしてすぐ上に殻があったので、脱皮して間もないようです。ジョロウグモは7、8回脱皮して9月頃から成体になるので、この段階ではまだ幼体のようです。


ジョロウグモ






ナガコガネグモ幼体



カマキリの抜け殻


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またカメムシタケ(冬虫夏草)を見つけました。今度も簡単に引き出せてカメムシもきれいでした。このカメムシはチャバネアオカメムシのようで、以前のカメムシタケを見たらこのタイプがありました。

カメムシタケ






チャバネアオカメムシ


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以前にアミガサタケ属の幼菌ではないかと思っていたのが、やはり同じ場所の朽ちた木で傘の表面にヒダのようなものがあるキノコを見つけ、カサヒダタケであることが分かりました。今度は幼菌も一緒に出ていました。











エダナシツノホコリも出ていました


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いつもの渓流でシロバナイワタバコが咲いていました。猛暑続きでいつも咲いていた所も半ば諦めていましたが、そういえば今日はアオダイショウと出会っていたのを思い出しました。ありがとう













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マエグロハネナガウンカがススキの葉裏に数匹が止まっているのを見つけました。後で見ると口吻を刺して吸汁していたようですが、こんなユニークな姿でも飛んで逃げてしまいました。 ⇒シリアカハネナガウンカへ修正













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ボーベリア菌に侵されていたニイニイゼミを見つけました。以前にアブラゼミで緑色と白色の菌を見ていますが、今回は薄緑色と白色が混ざっていました。







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