2024/7/14
この日の時点で Cファミリーの動向は不明 Fファミリーにおいては雛分けが進んでいる模様なのですが その動向も不明となってます
中の橋を中心としてその橋の下あたりを活動の拠点としているAファミリー
中の橋の東側および C-中洲近辺を動き回っているのがGファミリー
もうずっと橋の東側の曲がり角付近の広い水辺を活動の拠点としてずっとその辺りにいるのがDファミリー
となっておりこの3ファミリーはほとんど必ず姿を見ることが出来ます
一番雛の成長が進んでいるのがDファミリーとなり 体の大きさはもう親鳥と変わりません
翼も大きくなっていますのでもう少しで飛ぶことも出来そうです
一番成長が進んでいないのがAファミリーの新吉になります
未だに親鳥の背中に乗っていますのでこれから本格的な訓練が始まるものと思われます
そんな状況ですが
この日は久しぶりにDファミリーが中の橋に接近してきます
橋を渡ろうとしたかはわかりませんが久しぶりに近くで見る幼鳥となります
顔のマダラも少し変化してきてはいるようですが未だにその特徴は見ることが出来ます
その様子となります
中の橋の手前の小道の柵の上にとまっていたのは
ノビタキの幼鳥です
橋の下にはいつものようにAファミリーが見えるのですが
お父さんの横には中(あたる)がいて
お父さんA太の背中にはまだ
新吉が乗ってますね いつまで乗るのかね…(*'ω'*)
向こうから来るのは
お母さん美子になるのですが
首の毛も胴体の毛ももうすっかり
黒く変わってきているのがわかります
カンムリはメスの方が早く羽が変化するように見えます 今時期は他のペアのメスも
首の下がベッタリと変色していますね
オスの方が変化の度合いも
激しくないように見えます
どのペアもメスの方が目の虹彩がルビー色で明るいです
それに比べオスの方は虹彩が暗褐色に傾いているように見えますね
その為オスの目は黒っぽく見えます
さてここで橋の東に目をやりますと
向こうからカンムリの親子がこちらの向かってやって来るのが見えます
親鳥が2羽 それぞれに幼鳥を連れているのですが
幼鳥も親鳥と変わらないほど大きくなっていて Dファミリーの一家全員になります
こちらは後ろから来る方ですが
幼鳥の横顔を見るに お母さん悦子と雪であることがわかります
先頭になっているのは
お父さんD作と 梅になりますが
梅の右横顔は雪とはまるで違います
こちらが
雪の右横顔になり 目の下の長~い線にくっついて大きな●が見えるのですが
こちらの梅の右横顔は
大きな●が離れて2つあるように見えます そこが大きな違いでずっと以前からそうでしたね
D作を先頭に幼鳥を連れて
どんどん橋に向かって
近づいてくるのですが 橋を渡るつもりなのでしょうか…
右を向く
お母さんと雪ですが
ここで向きを変え
左へ進路をとります
雪の左頬は
三角形の底辺が●●のようにつながっているように見えます
それに反して梅の方は ▲のようになっています
どちらも三角形のように見えますが 雪の三角形の頂点の●は小さい点になってます
逆に梅の方は頂点が太く濃いです そこが違いです
左から梅が
お父さんと一緒に
近づいてくるのですが
ここをピークに
お母さんと雪はまた向きを変え引き返してゆきます
梅の方も向きを変えるのですがこの時
左の頬が見えました
そうしますと先ほどの雪の左頬とはまるで違うことがわかります
頬の右側が∧もしくは▲になっているのがわかります
お母さんと雪は引き返してゆき
その後からお父さんたちが
引き返してゆきます
どういうつもりでやって来たのでしょうか…?
さてこの日は橋の西側に行ってみたのですが途中何も発見できず
A-水門を越えた辺りで A-中洲の右先端部分を見ると
ちょうど中洲の陰から
1羽の雛を連れたカンムリが出てきました
遠くて良くわからないのですがおそらくFファミリーの雛分けした雛が1羽の方になるかと思われます
あたかも松本清張の砂の器のように 村を追われて諸国をさまよう
加藤嘉さん演じるライ病の父さんと その息子の英雄とシルエットが被ります…(*'ω'*)
彼らの他にはなんにも見えないこの辺りです
いずれまた彼らを近くで見ることになるのですが
この時点ではまだよくわかっていません
後日 7/21にこの親子が Fファミリーのお父さんと2番目の雛の秋であることがわかったのですが
その前の明後日にもその事はわかっていました
それでは また
この日の時点で Cファミリーの動向は不明 Fファミリーにおいては雛分けが進んでいる模様なのですが その動向も不明となってます
中の橋を中心としてその橋の下あたりを活動の拠点としているAファミリー
中の橋の東側および C-中洲近辺を動き回っているのがGファミリー
もうずっと橋の東側の曲がり角付近の広い水辺を活動の拠点としてずっとその辺りにいるのがDファミリー
となっておりこの3ファミリーはほとんど必ず姿を見ることが出来ます
一番雛の成長が進んでいるのがDファミリーとなり 体の大きさはもう親鳥と変わりません
翼も大きくなっていますのでもう少しで飛ぶことも出来そうです
一番成長が進んでいないのがAファミリーの新吉になります
未だに親鳥の背中に乗っていますのでこれから本格的な訓練が始まるものと思われます
そんな状況ですが
この日は久しぶりにDファミリーが中の橋に接近してきます
橋を渡ろうとしたかはわかりませんが久しぶりに近くで見る幼鳥となります
顔のマダラも少し変化してきてはいるようですが未だにその特徴は見ることが出来ます
その様子となります
中の橋の手前の小道の柵の上にとまっていたのは
ノビタキの幼鳥です
橋の下にはいつものようにAファミリーが見えるのですが
お父さんの横には中(あたる)がいて
お父さんA太の背中にはまだ
新吉が乗ってますね いつまで乗るのかね…(*'ω'*)
向こうから来るのは
お母さん美子になるのですが
首の毛も胴体の毛ももうすっかり
黒く変わってきているのがわかります
カンムリはメスの方が早く羽が変化するように見えます 今時期は他のペアのメスも
首の下がベッタリと変色していますね
オスの方が変化の度合いも
激しくないように見えます
どのペアもメスの方が目の虹彩がルビー色で明るいです
それに比べオスの方は虹彩が暗褐色に傾いているように見えますね
その為オスの目は黒っぽく見えます
さてここで橋の東に目をやりますと
向こうからカンムリの親子がこちらの向かってやって来るのが見えます
親鳥が2羽 それぞれに幼鳥を連れているのですが
幼鳥も親鳥と変わらないほど大きくなっていて Dファミリーの一家全員になります
こちらは後ろから来る方ですが
幼鳥の横顔を見るに お母さん悦子と雪であることがわかります
先頭になっているのは
お父さんD作と 梅になりますが
梅の右横顔は雪とはまるで違います
こちらが
雪の右横顔になり 目の下の長~い線にくっついて大きな●が見えるのですが
こちらの梅の右横顔は
大きな●が離れて2つあるように見えます そこが大きな違いでずっと以前からそうでしたね
D作を先頭に幼鳥を連れて
どんどん橋に向かって
近づいてくるのですが 橋を渡るつもりなのでしょうか…
右を向く
お母さんと雪ですが
ここで向きを変え
左へ進路をとります
雪の左頬は
三角形の底辺が●●のようにつながっているように見えます
それに反して梅の方は ▲のようになっています
どちらも三角形のように見えますが 雪の三角形の頂点の●は小さい点になってます
逆に梅の方は頂点が太く濃いです そこが違いです
左から梅が
お父さんと一緒に
近づいてくるのですが
ここをピークに
お母さんと雪はまた向きを変え引き返してゆきます
梅の方も向きを変えるのですがこの時
左の頬が見えました
そうしますと先ほどの雪の左頬とはまるで違うことがわかります
頬の右側が∧もしくは▲になっているのがわかります
お母さんと雪は引き返してゆき
その後からお父さんたちが
引き返してゆきます
どういうつもりでやって来たのでしょうか…?
さてこの日は橋の西側に行ってみたのですが途中何も発見できず
A-水門を越えた辺りで A-中洲の右先端部分を見ると
ちょうど中洲の陰から
1羽の雛を連れたカンムリが出てきました
遠くて良くわからないのですがおそらくFファミリーの雛分けした雛が1羽の方になるかと思われます
あたかも松本清張の砂の器のように 村を追われて諸国をさまよう
加藤嘉さん演じるライ病の父さんと その息子の英雄とシルエットが被ります…(*'ω'*)
彼らの他にはなんにも見えないこの辺りです
いずれまた彼らを近くで見ることになるのですが
この時点ではまだよくわかっていません
後日 7/21にこの親子が Fファミリーのお父さんと2番目の雛の秋であることがわかったのですが
その前の明後日にもその事はわかっていました
それでは また
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