2024/11/9
いよいよカンムリも判別がつかなくなってきたまだいるモエレのカンムリですが
この日もまだその姿は見られました
ただ特筆すべきは 中の橋の東側すぐで見た ペアになります
1羽はまだ幼鳥に見えるのですが 1羽は茶色の耳掛けと髭を備えた成鳥らしき個体になります
しかしこの個体は以前も見た記憶があって 一見成鳥のように見えるのですが
目の端に幼鳥らしき黒いラインが見られますので 幼鳥なのだと思われ
そんなペアは以前もここで見たことがあります
しばらくはみなかったのですが またここへ立ち寄ったものと思われます
そんなカンムリたちの様子です
下ノ橋の上から入り江の入り口辺りを見るとカンムリの姿が見えました
いつもこの辺りで見る幼鳥だと思うのですが
新吉か三重か伊勢 と言ったところでしょうか…
入り江の中に入ってこようかどうしようかと思案しているようですが
近づいては来ず 遠ざかってゆきます
どうも見た感じでは新吉のように見えるのですが 定かではありません
公園の中を歩いてゆくとこの日は
カワアイサがたくさん見えました。
さらに進んで C-ポイントまで行くと 正面向かい側のA-水門の前に
オオハクチョウのペアがいるのを発見します
このペアこちらへ寄って来て 中洲のこちら側の水辺をC-中洲の脇まで行くのですが
その詳細はそちらのカテに載せておきました
そのオオハクチョウを見たのち 中の橋まで行きますと
東側近いところにカンムリのペアを発見します
そのカンムリこそ
こちらのペアになるのですが
たぶん以前も見たことのある立ち寄り幼鳥であると思われます
1羽の方は一見成鳥の様な赤いひげを蓄えているのですが よく見ると幼鳥に見えます
相方の方はしっかり幼鳥に見えますので 幼鳥のペアなんだと思うわけですね
髭のある方は成鳥のように見えるのですが顔も大変かわいらしく目の後ろにアイラインのように黒いシャドウが見えますので若いのだと思うわけです
しばらく見なかったのですがまたここへ寄ったのだと思われます
このペア髭の濃い多分オスの方が先に立って
橋に近づいてきますね
橋をくぐろうとしているのだと思われますが
辺りに注意を払いながら
一気に橋の下に
消えてゆきます
メスの方(髭のない方)は後から遠回りして橋をくぐるようです
橋の反対側に姿を見せたこのカンムリ
泳ぎながら 遠ざかってゆくのですが
なんとも目も大きくかわいらしくて
とても成鳥のようには見えませんね…
このカンムリは公園とD-中洲の間の水域に現れたのですが
もう1羽の方は D-中洲の北側の水辺に
姿を見せ
このカンムリもまた
沖の方へと遠ざかってゆくのですが
このカンムリの幼鳥 新吉や三重のような感じに見えるのですが
よく見ると右の頭の毛の後ろ側のところに黒く突き出た毛かマダラが見えます
この特徴は覚えておくと良いでしょう
土手を西へとまた引き返してゆきますと
見晴台水門のさらに向こう側の下ノ橋に近いところに見えたのが
こちらの
白い鳥になるのですが
どうやらこれは
手前に見える2羽がハジロカイツブリで 奥に見えるのがカンムリに見えます
しかもそのカンムリは
立派な耳掛けの付いた髭がありますので
先ほど中の橋をくぐっていったカンムリペアのオスだと思われます
やはりこの辺りが好きなようです
そしてこのハジロカイツブリも
前日見た2羽のペアだと思われます
カンムリのいない日はありませんが よくわからなくなったのが実状です
もうマダラも判別がつかないんだよね 皆同じに見えてきますね (*'▽')
そんなお話でした それでは また
いよいよカンムリも判別がつかなくなってきたまだいるモエレのカンムリですが
この日もまだその姿は見られました
ただ特筆すべきは 中の橋の東側すぐで見た ペアになります
1羽はまだ幼鳥に見えるのですが 1羽は茶色の耳掛けと髭を備えた成鳥らしき個体になります
しかしこの個体は以前も見た記憶があって 一見成鳥のように見えるのですが
目の端に幼鳥らしき黒いラインが見られますので 幼鳥なのだと思われ
そんなペアは以前もここで見たことがあります
しばらくはみなかったのですが またここへ立ち寄ったものと思われます
そんなカンムリたちの様子です
下ノ橋の上から入り江の入り口辺りを見るとカンムリの姿が見えました
いつもこの辺りで見る幼鳥だと思うのですが
新吉か三重か伊勢 と言ったところでしょうか…
入り江の中に入ってこようかどうしようかと思案しているようですが
近づいては来ず 遠ざかってゆきます
どうも見た感じでは新吉のように見えるのですが 定かではありません
公園の中を歩いてゆくとこの日は
カワアイサがたくさん見えました。
さらに進んで C-ポイントまで行くと 正面向かい側のA-水門の前に
オオハクチョウのペアがいるのを発見します
このペアこちらへ寄って来て 中洲のこちら側の水辺をC-中洲の脇まで行くのですが
その詳細はそちらのカテに載せておきました
そのオオハクチョウを見たのち 中の橋まで行きますと
東側近いところにカンムリのペアを発見します
そのカンムリこそ
こちらのペアになるのですが
たぶん以前も見たことのある立ち寄り幼鳥であると思われます
1羽の方は一見成鳥の様な赤いひげを蓄えているのですが よく見ると幼鳥に見えます
相方の方はしっかり幼鳥に見えますので 幼鳥のペアなんだと思うわけですね
髭のある方は成鳥のように見えるのですが顔も大変かわいらしく目の後ろにアイラインのように黒いシャドウが見えますので若いのだと思うわけです
しばらく見なかったのですがまたここへ寄ったのだと思われます
このペア髭の濃い多分オスの方が先に立って
橋に近づいてきますね
橋をくぐろうとしているのだと思われますが
辺りに注意を払いながら
一気に橋の下に
消えてゆきます
メスの方(髭のない方)は後から遠回りして橋をくぐるようです
橋の反対側に姿を見せたこのカンムリ
泳ぎながら 遠ざかってゆくのですが
なんとも目も大きくかわいらしくて
とても成鳥のようには見えませんね…
このカンムリは公園とD-中洲の間の水域に現れたのですが
もう1羽の方は D-中洲の北側の水辺に
姿を見せ
このカンムリもまた
沖の方へと遠ざかってゆくのですが
このカンムリの幼鳥 新吉や三重のような感じに見えるのですが
よく見ると右の頭の毛の後ろ側のところに黒く突き出た毛かマダラが見えます
この特徴は覚えておくと良いでしょう
土手を西へとまた引き返してゆきますと
見晴台水門のさらに向こう側の下ノ橋に近いところに見えたのが
こちらの
白い鳥になるのですが
どうやらこれは
手前に見える2羽がハジロカイツブリで 奥に見えるのがカンムリに見えます
しかもそのカンムリは
立派な耳掛けの付いた髭がありますので
先ほど中の橋をくぐっていったカンムリペアのオスだと思われます
やはりこの辺りが好きなようです
そしてこのハジロカイツブリも
前日見た2羽のペアだと思われます
カンムリのいない日はありませんが よくわからなくなったのが実状です
もうマダラも判別がつかないんだよね 皆同じに見えてきますね (*'▽')
そんなお話でした それでは また
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