2024/11/5
この日はまだ雪も降ってきてはいないのですが 晩秋という感じのモエレになります
カモたちの姿は激減したこの時期のモエレになりますが カンムリはまだここで過ごしています
何羽残っているのかは確認できませんが はぐれ幼鳥たちと立ち寄りの幼鳥ペアと成鳥ペアたちもまだいるのかもしれない そんな状態になっていたのですが
この日はその立ち寄り成鳥のペアをまた見ることとなりました
この成鳥のペア10/31に見晴台水門のそばで見ているのですがこの日は下ノ橋のすぐわきの入り江の中で見ることとなりました。
下ノ橋の北側の入り江を向こうに泳いでゆくのは
カワアイサになりますが
その入り江の入り口のところにカンムリを発見します
こちらのカンムリで すぐ横には波紋が見え もう1羽そこにいた模様です
そしてこのカンムリ
見ての通り立派な耳掛け付の髭がありますので成鳥のように見えるのですが
目の後ろ斜めにスッとシャドウのようにアイラインが見えますので まだ若いのだと思われます
この成鳥が
10/31に見たばかりのカンムリのペアの片割れであることがわかります
こちらの方がオスなのかと思うのですが…
じっと相方を
捜している様子のカンムリになりますが
彼もまた
姿を消してしまいます…
しかし入れ替わるようにもう1羽が
姿を見せたのですが
やはり思った通りこのカンムリは
10/31に見たペアの片割れの成鳥でした ずっとここにいた模様です
こちらの成鳥も
潜ってしまうのですが
入り江の中にまたすぐに姿を出します
暗いので粒子が粗いのですが…
2羽同時に写すことが出来ません
左の端に
波紋が見えるのですが もう1羽の姿は写ってはいませんね…
ここに写っているのはまた耳掛けのある方ですが
すぐに潜ってしまうのです…
こちらはまたメスの方(多分ですが)ですが
この成鳥のすぐ右下に
この入り江の目印の浮き球が見えますね
この浮き球が見えるあたりで
相方を探していたのですが 諦めて入り江の外へまた出て行ってしまいました
入り江の入り口には
ハシビロガモとカワアイサがおり
ミコアイサも
姿が見えます
カワアイサは
たぶんオスの変換途中になるかと思われます
公園の道路はすっかりもう
晩秋の気配になっています 何時雪が降って来てもおかしくはありませんね
道路を進んでゆき A-中洲の左先端(西側の端)を見ると
カワウの姿がそこに見えます
カモたちの姿はもうほとんど見えないのですが…
中洲の向こう側にホシハジロがまだいるようです
向こう岸の水門辺りに見えたのが
こちらのカンムリになります
先日もこの辺りで見た さくらの様な幼鳥になるのですが
遠すぎて
よくわからないのが実情です
中の橋まで行くと 中洲の右側の水域になるのでしょうか
カンムリの幼鳥を1羽発見します
こちらのカンムリになるのですが
どうも新吉に見えてしまいますね
左の奥を見ていますが そこにはD-中洲があります
先日見知らぬ立ち寄り幼鳥たちがここでダンスを踊っていた入り江があるところになります
その入り江に向かってこの新吉らしき幼鳥は
近づいて行き
入り江の中に
入ってゆくのですが
一番奥の巣のあったあたりまで行くとまた
引き返してきて
また奥へと漕ぎだしてゆく
新吉の姿がありました
多分新吉だと思うのですが 立ち寄り幼鳥ではないと思いました
そんなこの日のモエレとなります それでは また
この日はまだ雪も降ってきてはいないのですが 晩秋という感じのモエレになります
カモたちの姿は激減したこの時期のモエレになりますが カンムリはまだここで過ごしています
何羽残っているのかは確認できませんが はぐれ幼鳥たちと立ち寄りの幼鳥ペアと成鳥ペアたちもまだいるのかもしれない そんな状態になっていたのですが
この日はその立ち寄り成鳥のペアをまた見ることとなりました
この成鳥のペア10/31に見晴台水門のそばで見ているのですがこの日は下ノ橋のすぐわきの入り江の中で見ることとなりました。
下ノ橋の北側の入り江を向こうに泳いでゆくのは
カワアイサになりますが
その入り江の入り口のところにカンムリを発見します
こちらのカンムリで すぐ横には波紋が見え もう1羽そこにいた模様です
そしてこのカンムリ
見ての通り立派な耳掛け付の髭がありますので成鳥のように見えるのですが
目の後ろ斜めにスッとシャドウのようにアイラインが見えますので まだ若いのだと思われます
この成鳥が
10/31に見たばかりのカンムリのペアの片割れであることがわかります
こちらの方がオスなのかと思うのですが…
じっと相方を
捜している様子のカンムリになりますが
彼もまた
姿を消してしまいます…
しかし入れ替わるようにもう1羽が
姿を見せたのですが
やはり思った通りこのカンムリは
10/31に見たペアの片割れの成鳥でした ずっとここにいた模様です
こちらの成鳥も
潜ってしまうのですが
入り江の中にまたすぐに姿を出します
暗いので粒子が粗いのですが…
2羽同時に写すことが出来ません
左の端に
波紋が見えるのですが もう1羽の姿は写ってはいませんね…
ここに写っているのはまた耳掛けのある方ですが
すぐに潜ってしまうのです…
こちらはまたメスの方(多分ですが)ですが
この成鳥のすぐ右下に
この入り江の目印の浮き球が見えますね
この浮き球が見えるあたりで
相方を探していたのですが 諦めて入り江の外へまた出て行ってしまいました
入り江の入り口には
ハシビロガモとカワアイサがおり
ミコアイサも
姿が見えます
カワアイサは
たぶんオスの変換途中になるかと思われます
公園の道路はすっかりもう
晩秋の気配になっています 何時雪が降って来てもおかしくはありませんね
道路を進んでゆき A-中洲の左先端(西側の端)を見ると
カワウの姿がそこに見えます
カモたちの姿はもうほとんど見えないのですが…
中洲の向こう側にホシハジロがまだいるようです
向こう岸の水門辺りに見えたのが
こちらのカンムリになります
先日もこの辺りで見た さくらの様な幼鳥になるのですが
遠すぎて
よくわからないのが実情です
中の橋まで行くと 中洲の右側の水域になるのでしょうか
カンムリの幼鳥を1羽発見します
こちらのカンムリになるのですが
どうも新吉に見えてしまいますね
左の奥を見ていますが そこにはD-中洲があります
先日見知らぬ立ち寄り幼鳥たちがここでダンスを踊っていた入り江があるところになります
その入り江に向かってこの新吉らしき幼鳥は
近づいて行き
入り江の中に
入ってゆくのですが
一番奥の巣のあったあたりまで行くとまた
引き返してきて
また奥へと漕ぎだしてゆく
新吉の姿がありました
多分新吉だと思うのですが 立ち寄り幼鳥ではないと思いました
そんなこの日のモエレとなります それでは また
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