2022年 1月
商品代より たばこ税の方が高くつくバルクタバコですが
去年のC&D のセール時に買ったバルクタバコが届いています
C&D のバルクというと OJK や Epiphany がお気に入りになりますが
なにせ安いのでいろいろ試してみたいところです しかし 缶入りに比べバルクの場合は品質に多少
不安があるのも事実ですから 購入にはやや勇気がいります
GLP やC&D の缶入りのお気に入りを喫っていれば問題のない喫煙生活を送れるのですが
まだ喫っていない銘柄を試すのは時間と労力が必要なので 痛しかゆしというところです
でもやはり誘惑に負けて未知のタバコを試すのは 男のさが というものでしょうか…(._.)
で今回はこのバルクタバコをとってみた次第
ある程度評価の高いものをとってみたのですが
順にみてゆくと
Cornell & Diehl - Derringer
昔の西部劇に出てくるような名前ですが
ストレートバージニアのレディラブド となっており興味を持ちました
こちらが期待の
ストラットフォードシャー というブレンドになりますが
名前の様に イギリスの丘と湿原広がる気持ちの良いところを連想し
タイプは English となり評価が高いのでこたびはとってみました
次いで
Cornell & Diehl - Red Odessa と
Cornell & Diehl - Odessa
Odessa というのは都市の名前のようですが このブレンドではテキサス州西部の油田都市のことを指すのかもしれません ウクライナの黒海沿岸都市のオデッサとは違うような気がしますが
その意味はよくわかりません…
どちらもEnglish というくくりになりますが
どうやら Pirate Kake のほぐしたものに バーレィとペリクを足したものがOdessa みたいですが
キャベンディッシュのバーレィをバージニアに置き換えたものが
前者の Red Odess になるようです
こちらがまだ喫っていなかった
Cornell & Diehl - Byzantium
ペリク入りの バルカンということですが なかなか喫う機会がなかったブレンドになります
今回はラタキアものが多いのですが
そんななかで こちらは
Cornell & Diehl - Virginia Gentleman
葉組は
Burley, Oriental/Turkish, Virginia となっており
喫いやすそうなブレンドかと思います
シガーリーフ入りのブレンドとして
Cornell & Diehl - Habana Daydream
こちらも以前から随分気になっていたブレンドですが 高評価のブレンドでもあり
それ以上に名前が良いですね 美味そうなイメージがあります
こちらが最後のブレンドになりますが
Cornell & Diehl - Mountain Camp
葉組は
Burley, Latakia, Oriental/Turkish, Perique, Virginia となっているのですが
説明によりますと Bayou Night も同じ葉組であって
ラタキアと ペリクの比率を逆にしたものが こちらのブレンドになるようです
その結果として ラタキアがヘヴィのEnglish になっているようです
目立つほどのブレンドたちではありませんが
思わね発見があるかもしれませんね
それでは また
商品代より たばこ税の方が高くつくバルクタバコですが
去年のC&D のセール時に買ったバルクタバコが届いています
C&D のバルクというと OJK や Epiphany がお気に入りになりますが
なにせ安いのでいろいろ試してみたいところです しかし 缶入りに比べバルクの場合は品質に多少
不安があるのも事実ですから 購入にはやや勇気がいります
GLP やC&D の缶入りのお気に入りを喫っていれば問題のない喫煙生活を送れるのですが
まだ喫っていない銘柄を試すのは時間と労力が必要なので 痛しかゆしというところです
でもやはり誘惑に負けて未知のタバコを試すのは 男のさが というものでしょうか…(._.)
で今回はこのバルクタバコをとってみた次第
ある程度評価の高いものをとってみたのですが
順にみてゆくと
Cornell & Diehl - Derringer
昔の西部劇に出てくるような名前ですが
ストレートバージニアのレディラブド となっており興味を持ちました
こちらが期待の
ストラットフォードシャー というブレンドになりますが
名前の様に イギリスの丘と湿原広がる気持ちの良いところを連想し
タイプは English となり評価が高いのでこたびはとってみました
次いで
Cornell & Diehl - Red Odessa と
Cornell & Diehl - Odessa
Odessa というのは都市の名前のようですが このブレンドではテキサス州西部の油田都市のことを指すのかもしれません ウクライナの黒海沿岸都市のオデッサとは違うような気がしますが
その意味はよくわかりません…
どちらもEnglish というくくりになりますが
どうやら Pirate Kake のほぐしたものに バーレィとペリクを足したものがOdessa みたいですが
キャベンディッシュのバーレィをバージニアに置き換えたものが
前者の Red Odess になるようです
こちらがまだ喫っていなかった
Cornell & Diehl - Byzantium
ペリク入りの バルカンということですが なかなか喫う機会がなかったブレンドになります
今回はラタキアものが多いのですが
そんななかで こちらは
Cornell & Diehl - Virginia Gentleman
葉組は
Burley, Oriental/Turkish, Virginia となっており
喫いやすそうなブレンドかと思います
シガーリーフ入りのブレンドとして
Cornell & Diehl - Habana Daydream
こちらも以前から随分気になっていたブレンドですが 高評価のブレンドでもあり
それ以上に名前が良いですね 美味そうなイメージがあります
こちらが最後のブレンドになりますが
Cornell & Diehl - Mountain Camp
葉組は
Burley, Latakia, Oriental/Turkish, Perique, Virginia となっているのですが
説明によりますと Bayou Night も同じ葉組であって
ラタキアと ペリクの比率を逆にしたものが こちらのブレンドになるようです
その結果として ラタキアがヘヴィのEnglish になっているようです
目立つほどのブレンドたちではありませんが
思わね発見があるかもしれませんね
それでは また
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