鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ

おっさんの日々の散歩における鳥たちの写真と、好きなパイプタバコの感想
好きな日本酒の感想、等を、写真でメモ

年明けにやっと届いたタバコ 成田から自宅までずいぶん時間が掛かりました・・・

2020年01月07日 | パイプタバコ
2020年 1月

注文してあったタバコの発送メールが届いたのが 去年の 12/19 になります
しかし 年末と正月を挟んだため 届いたのが 1/6 となりました。
12/29 に成田から配送業者(郵便局)に発送済みとなっていたのですが
そこからが無しのつぶて・・・
きっと年末年始を挟んだので 途中で止まったままになっているのだとおもわれたのですが
ここへきてようやくとどいたわけになります。
もちろん 良いこともありましたが
そう言った意味でもの 4Noggins ということになります。(^^♪


今回の目玉商品は

3缶ありますが 
Sutliff Tobacco Company - Cringle Flake (Holiday Edition 2019)
こちらのブレンドになります
マクレの クリスマスチア のような物で 季節商品となります
スモールバッチみたいなものなので SPDC の方では 早々と品切れを起こしましたが
4Noggins の方にもあって なぜかそちらのほうが安かったのが不思議です
1㌦以上の価格差があったのでラッキーでした。


もとより Sutliff の クランブルケーキの レッドバージニアがお気に入りだったので
どの様に違ってくるのかが気になるところです
この Cringle というのは ちじれたとか 曲がったとかいう意味だそうで
カーリィカットのような物になるのでしょうか・・・
その辺は 開けてみなくては分かりませんが
このブレンドと 同じくサトリフの レッドバージニア 
さらに 前回調達した C&D の キャロライナ レッドフレイク などとを比べるのが
目下のところの楽しみになって来ます・・・。
その際には マクレの 40周年記念のレッドバージニアも持っているので
そちらも開けてみようかな などと考えて楽しんでいます・・・(^^♪



ついでに目方合わせにとったのが

こちらの
Scandinavian Tobacco Group (STG) - Erinmore Flake
少し着香気味のたばこなので 期待はしていませんが試しにとって見ました
2005年まで マレーで作っていたのですが 今は Orlik で作られているようです
根強いファンがいるようです。
Orlik のタバコにはそういったファンが多い様です。



それと

下の缶は また調達した Ten Russians ですが
上のが
G. L. Pease - Caravan (Original Mixtures)
久々の GLP となります まだ喫っていないのでね


喫って消化するのよりも どんどん溜まってゆくのが パイプタバコです
新しい構想はあるものの 体が物理的に追いつきません・・・
困ったものです
これにて少し 買い控えようかと思いました・・・わからんけどね(-_-;)

そんな 今回の買い付けとなりました
それでは また
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