2021/9/7 火曜日 晴れ
今日のモエレの様子を簡単に振り返ります
小鳥たちの姿はほとんど見えませんが 下ノ橋の北側に前回も姿を見たカイツブリがいました
マガモたちの中に混じって あの浮巣があったあたりの水の中に見えます
どうやらこの辺りに愛着があるようで この場を離れようとはしません
想像ですが 相方あるいは 幼鳥たちがまた現れるのをじっと待っているように見えます…
あのカイツブリ親子のオスの方だと思うのですが果たして…?
今日は水に頻繁に潜ります
手前に見えるのはマガモですが
潜って出てきたときには 魚を咥えていました
一旦水につけるやり方は以前と同じです
そのまま
魚を呑み込んでしまいます
おしりの毛の白いところの目立つあのオスかと思われます
マガモの中には
大きく育ったバンの幼鳥の姿も見られます
カイツブリとマガモが
交差してゆきますが
いきなりここでカイツブリは 右の草の影に
隠れて見えなくなってしまいます
仕方がないので外側の街道を歩いてゆくと
やはりまだカイツブリは草の陰で
じっとしており
誰かを探しているように見えます
北の方を探しながら
この辺りを
漂っているカイツブリでした。
そのまま中の橋まで行くと
オオバンのファミリーがいたのですが
外側の岸近くには 前回も見たオオバンA3-ファミリーの姿が見えました
幼鳥の数は4羽ですが バラバラに行動しているので1枚の写真には収まりません
地味な写真ばかりになりますが…
飛び上がって駆けだす
幼鳥です 親鳥の姿を見つけたのかもしれません
D-中洲のそばには オオバンF-ファミリーの親鳥2羽が見えます
こちらがその親鳥の片方ですが 今日は幼鳥たちの姿が全く見えません…
いったいどうしたのかと中の橋の東側を見ていると
沖の方にオオバンらしき姿が見えました
黒くてはっきりしないのですが どうやらオオバンの幼鳥のようです
6羽くらいその姿が見えるのですが
じっと見ていると
この先頭の幼鳥の後に続いて
号令とともに
全員が橋の方へと泳いでゆきます
どうやら 橋を渡るみたいです
橋の上から反対側の西側を見ていると
橋をくぐって出てくるオオバンの幼鳥たちの姿が見えました
こちら側で見ると 幼鳥であることがはっきりとわかります
どうやらこの幼鳥
先ほどのリーダーなのでしょうか 親鳥と何かを話しているように見えます
カメラを引いてみると
親鳥が1羽と 6羽の幼鳥の姿が見えますので
やはり橋の東側にいた幼鳥は オオバンF-ファミリーの幼鳥なのだと思われます
今日は親鳥の命を受けて 幼鳥たちだけで橋の東側へと遠征してきたと思われます
もう立派に親鳥無しでも行動できる幼鳥たちになったようですね
すぐに幼鳥たちは リーダーを先頭に 中洲の住みかへと戻ってゆくのですが
中洲の前で
じゃれ合って餌を取り合う幼鳥です
微笑ましい光景ですが
この後中洲の中へと
次々と全員が姿を消してゆきました
オオバンだけはまだまでここにいるようですね
公園側を引き返してくると
途中には何もいなかったのですが
やはりまた下ノ橋のところへやって来ると あのカイツブリの姿がありました
まったく同じカイツブリの親鳥ですが
やはりマガモたちの中で
じっと誰かが来るのを待っているように見えます
少し気になるところです
そんな今日のモエレのお話となります
それでは また
今日のモエレの様子を簡単に振り返ります
小鳥たちの姿はほとんど見えませんが 下ノ橋の北側に前回も姿を見たカイツブリがいました
マガモたちの中に混じって あの浮巣があったあたりの水の中に見えます
どうやらこの辺りに愛着があるようで この場を離れようとはしません
想像ですが 相方あるいは 幼鳥たちがまた現れるのをじっと待っているように見えます…
あのカイツブリ親子のオスの方だと思うのですが果たして…?
今日は水に頻繁に潜ります
手前に見えるのはマガモですが
潜って出てきたときには 魚を咥えていました
一旦水につけるやり方は以前と同じです
そのまま
魚を呑み込んでしまいます
おしりの毛の白いところの目立つあのオスかと思われます
マガモの中には
大きく育ったバンの幼鳥の姿も見られます
カイツブリとマガモが
交差してゆきますが
いきなりここでカイツブリは 右の草の影に
隠れて見えなくなってしまいます
仕方がないので外側の街道を歩いてゆくと
やはりまだカイツブリは草の陰で
じっとしており
誰かを探しているように見えます
北の方を探しながら
この辺りを
漂っているカイツブリでした。
そのまま中の橋まで行くと
オオバンのファミリーがいたのですが
外側の岸近くには 前回も見たオオバンA3-ファミリーの姿が見えました
幼鳥の数は4羽ですが バラバラに行動しているので1枚の写真には収まりません
地味な写真ばかりになりますが…
飛び上がって駆けだす
幼鳥です 親鳥の姿を見つけたのかもしれません
D-中洲のそばには オオバンF-ファミリーの親鳥2羽が見えます
こちらがその親鳥の片方ですが 今日は幼鳥たちの姿が全く見えません…
いったいどうしたのかと中の橋の東側を見ていると
沖の方にオオバンらしき姿が見えました
黒くてはっきりしないのですが どうやらオオバンの幼鳥のようです
6羽くらいその姿が見えるのですが
じっと見ていると
この先頭の幼鳥の後に続いて
号令とともに
全員が橋の方へと泳いでゆきます
どうやら 橋を渡るみたいです
橋の上から反対側の西側を見ていると
橋をくぐって出てくるオオバンの幼鳥たちの姿が見えました
こちら側で見ると 幼鳥であることがはっきりとわかります
どうやらこの幼鳥
先ほどのリーダーなのでしょうか 親鳥と何かを話しているように見えます
カメラを引いてみると
親鳥が1羽と 6羽の幼鳥の姿が見えますので
やはり橋の東側にいた幼鳥は オオバンF-ファミリーの幼鳥なのだと思われます
今日は親鳥の命を受けて 幼鳥たちだけで橋の東側へと遠征してきたと思われます
もう立派に親鳥無しでも行動できる幼鳥たちになったようですね
すぐに幼鳥たちは リーダーを先頭に 中洲の住みかへと戻ってゆくのですが
中洲の前で
じゃれ合って餌を取り合う幼鳥です
微笑ましい光景ですが
この後中洲の中へと
次々と全員が姿を消してゆきました
オオバンだけはまだまでここにいるようですね
公園側を引き返してくると
途中には何もいなかったのですが
やはりまた下ノ橋のところへやって来ると あのカイツブリの姿がありました
まったく同じカイツブリの親鳥ですが
やはりマガモたちの中で
じっと誰かが来るのを待っているように見えます
少し気になるところです
そんな今日のモエレのお話となります
それでは また
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