
――― 私の愛読書 ―――
※参加者から、影響を受けた本、心を動かされた本を紹介します。
◆コブのない駱駝――きたやまおさむ「心」の軌跡
きたやま おさむ【著】 出版社:岩波書店
「BOOK著者紹介情報」
ミュージシャン,作詞家,精神科医として活躍する著者の決定版自伝! 自らの人生と「心」の軌跡を振り返る1冊。
父親との葛藤、マスコミ体験の苦悩、親友との別れ…。波乱に満ちた人生と「心」の軌跡を振り返りながら、しぶとく
生き続けるヒントを探る。
※出版内容は、ネットより引用しました。
※参加者から、影響を受けた本、心を動かされた本を紹介します。
◆コブのない駱駝――きたやまおさむ「心」の軌跡
きたやま おさむ【著】 出版社:岩波書店
「BOOK著者紹介情報」
ミュージシャン,作詞家,精神科医として活躍する著者の決定版自伝! 自らの人生と「心」の軌跡を振り返る1冊。
父親との葛藤、マスコミ体験の苦悩、親友との別れ…。波乱に満ちた人生と「心」の軌跡を振り返りながら、しぶとく
生き続けるヒントを探る。
※出版内容は、ネットより引用しました。
◆やりたくない
得意ではないのに、契約書を作ったときの袋とじを頼まれた。
ホッチキスで止めて、ホッチキスの跡が見えないように製本テープを貼る作業。
綴じるより、開ける方が得意。
◆5秒間のゆとり
外では履き物を揃えるが、履くのが大変で転んでしまったことがり、自宅では脱ぎっぱなし。
きれいになっていると気持ちがいいし、出掛けるときも楽になる。
転ばないように体感を鍛え、ゆとりを持って揃えるようにしている。
◆買う価値はなかった
題名に騙されて本を買ったけど、読んでバカバカしくなった。
買うのは、立ち読みでもしてから見定めれば良かった。
◆影響を受けた本
「生き物図鑑」で、子供と一緒に読んでいたら、昆虫の生態に興味を持って填ってしまった。
昆虫に比べたら人間でよかった。昆虫に限らず、メスは働き物です。
◆自分に合った場所を探す
時間が勿体ないから、1日券を買って朝6時から“川場フィッシングクラブ”で釣りを始めた。
4時間で予定数の30匹を釣ってビクが一杯になり、後は帰るだけ。
昼食は、川場田園プラザで蕎麦を食べて帰ってきた。自分で作ったルアーでする釣りは楽しい。
◆ご馳走様でした
小川さんが釣ったニジマスやイワナをほっとCLUBに参加した方で分けました。
エラと内臓が取ってあり、塩焼きで美味しく頂きました。
◆短い言葉で相手に伝える
FMまえばしの収録はぶっつけ本番で、限られた時間の中で質問に答える。
業界で仕事をしていても分野が違うと、質問の回答が難しいこともある。
ネタは沢山あった方がいいが、質問に対して話しが長くなりがちなので、
1分、2分、3分と、短くても相手に伝わる言葉を選ぶ訓練は必要だと感じる。
◆一通の手紙
私宛に届いた葉書の裏は白紙でした。郵便配達の人は、これを見て寂しかったと思う。
◆健康だから出来ること
献血をしてお礼にもらったパンやドーナツを母に渡したら、「そんなに献血して大丈夫なの。体調が悪ければ出来ないしね」と、言われた。18才のとき初めて献血をして、それから1人で献血に行くのが心細く不安で、30年以上していなかった。
献血をするきっかけになったのは、ライフプランからの呼びかけで、誰か知っている人がいるから不安はないと思いました。
その後は、大谷さんや伊佐さんの熱心な活動に勇気をもらいました。健康管理も兼ねて不定期ですが、続けていきたいです。
得意ではないのに、契約書を作ったときの袋とじを頼まれた。
ホッチキスで止めて、ホッチキスの跡が見えないように製本テープを貼る作業。
綴じるより、開ける方が得意。
◆5秒間のゆとり
外では履き物を揃えるが、履くのが大変で転んでしまったことがり、自宅では脱ぎっぱなし。
きれいになっていると気持ちがいいし、出掛けるときも楽になる。
転ばないように体感を鍛え、ゆとりを持って揃えるようにしている。
◆買う価値はなかった
題名に騙されて本を買ったけど、読んでバカバカしくなった。
買うのは、立ち読みでもしてから見定めれば良かった。
◆影響を受けた本
「生き物図鑑」で、子供と一緒に読んでいたら、昆虫の生態に興味を持って填ってしまった。
昆虫に比べたら人間でよかった。昆虫に限らず、メスは働き物です。
◆自分に合った場所を探す
時間が勿体ないから、1日券を買って朝6時から“川場フィッシングクラブ”で釣りを始めた。
4時間で予定数の30匹を釣ってビクが一杯になり、後は帰るだけ。
昼食は、川場田園プラザで蕎麦を食べて帰ってきた。自分で作ったルアーでする釣りは楽しい。
◆ご馳走様でした
小川さんが釣ったニジマスやイワナをほっとCLUBに参加した方で分けました。
エラと内臓が取ってあり、塩焼きで美味しく頂きました。
◆短い言葉で相手に伝える
FMまえばしの収録はぶっつけ本番で、限られた時間の中で質問に答える。
業界で仕事をしていても分野が違うと、質問の回答が難しいこともある。
ネタは沢山あった方がいいが、質問に対して話しが長くなりがちなので、
1分、2分、3分と、短くても相手に伝わる言葉を選ぶ訓練は必要だと感じる。
◆一通の手紙
私宛に届いた葉書の裏は白紙でした。郵便配達の人は、これを見て寂しかったと思う。
◆健康だから出来ること
献血をしてお礼にもらったパンやドーナツを母に渡したら、「そんなに献血して大丈夫なの。体調が悪ければ出来ないしね」と、言われた。18才のとき初めて献血をして、それから1人で献血に行くのが心細く不安で、30年以上していなかった。
献血をするきっかけになったのは、ライフプランからの呼びかけで、誰か知っている人がいるから不安はないと思いました。
その後は、大谷さんや伊佐さんの熱心な活動に勇気をもらいました。健康管理も兼ねて不定期ですが、続けていきたいです。
◆何かあったらどうしよう
独り暮らしの不安を軽減するのは、健康でいられること。
日頃から定期健診を行って、健康管理に一番気を付けている。
◆何とか成るだろう
独り暮らしで、身の回りの事も上手く出来ない。
寝る前に気持ちが悪くなっても、誰もいないので「大丈夫」と、自分に言い聞かせ、納得させる。
◆不安だったことが不安ではなかった
新体制が4月から始まり、上司が変わって雰囲気も変わったけど、不安だった仕事に支障はなかった。
相性の悪い人と仕事をする方がストレスは溜る。人だと思うから頭に来る、物だと思えば気にならない。
給料は我慢代、半分は仕事のストレスの代償かな!
◆悩みが増えた
スイミングスクールの送迎をしていたとき、注意しても効かない小学生の面倒をみていると、
ストレスが溜り血圧は上がる。何かあったら心配で仕事を変えた。
◆これからのことが不安
20代、30代それぞれに悩みはあった。40代、仕事の責任が増え、子供は反抗期と受験を迎える。
親の介護も必要になってくるので、自分が亡くなった後のことを考えると、更に心配になる。
今のうちに出来ることは、色んな人から話を聞いて、不安や悩みを解決して行きたい。
◆いくら考えても解決出来ない
「絶対登れるから」と仲間に言われ、トレーニングを積んで難しい山を何度登っても、不安はゼロにならない。
体力と技術が身に付ければ、不安も少なり危険回避も出来る。後悔しないようにリスクを減らす努力をしていきたい。
◆分からないから不安になる
無理な悩みや健康など、悩みは沢山あるが。一瞬でも良いから、考えない時間をつくり、気持ちを切り替えてみる。
寝る前に考えると寝むれなくなる。
◆カギを閉め忘れた
忘れたらどういう結果になるかを考えたら、泥棒に入られても取られるものは何もないので、カギの掛け忘れは気にしない。
◆歳のせいかな
行動力と体力が落ち、手抜きが多くなり、やりがいが無くなった。
バラの手入れも気が向かなくなって、夏場の水やりをしなかったら、鉢植えを枯らしてしまった。
やろうと思っても、まあいいや、しなくても誰からも文句を言われないから草刈りもしなくなった。
今は、プランを作って、明日することを実行している。
◆ひと言で不安になった
年金の説明を受けに来た息子さんから、「簡単に信用していいのですか?」と言われ、ドキッとした。
「トイレに行く」と言われ、何かあったらと、更に不安になってしまった。
最近は、何処でも本人確認の方法が厳しく面倒になっていますね。
◆パトロールが困りました
下校パトロールは、小学校の校門から生徒の後を注意しながら付いていく。
工事用車両や不審な車があれば質問することもある。
千葉県松戸市の事件があってから、信用が無くなり、やり難くなって、参りました。
◆事故が起きてからでは遅い
「危ないから」では、説得できないので、危険回避を納得させる理由が必要になってくる。
安全管理の責任は、個人とグループや団体のどっちにあるのだろう。
予測がつく危険個所の整備や管理の問題とか、自己責任の考え方も立場によって違ってくる。
独り暮らしの不安を軽減するのは、健康でいられること。
日頃から定期健診を行って、健康管理に一番気を付けている。
◆何とか成るだろう
独り暮らしで、身の回りの事も上手く出来ない。
寝る前に気持ちが悪くなっても、誰もいないので「大丈夫」と、自分に言い聞かせ、納得させる。
◆不安だったことが不安ではなかった
新体制が4月から始まり、上司が変わって雰囲気も変わったけど、不安だった仕事に支障はなかった。
相性の悪い人と仕事をする方がストレスは溜る。人だと思うから頭に来る、物だと思えば気にならない。
給料は我慢代、半分は仕事のストレスの代償かな!
◆悩みが増えた
スイミングスクールの送迎をしていたとき、注意しても効かない小学生の面倒をみていると、
ストレスが溜り血圧は上がる。何かあったら心配で仕事を変えた。
◆これからのことが不安
20代、30代それぞれに悩みはあった。40代、仕事の責任が増え、子供は反抗期と受験を迎える。
親の介護も必要になってくるので、自分が亡くなった後のことを考えると、更に心配になる。
今のうちに出来ることは、色んな人から話を聞いて、不安や悩みを解決して行きたい。
◆いくら考えても解決出来ない
「絶対登れるから」と仲間に言われ、トレーニングを積んで難しい山を何度登っても、不安はゼロにならない。
体力と技術が身に付ければ、不安も少なり危険回避も出来る。後悔しないようにリスクを減らす努力をしていきたい。
◆分からないから不安になる
無理な悩みや健康など、悩みは沢山あるが。一瞬でも良いから、考えない時間をつくり、気持ちを切り替えてみる。
寝る前に考えると寝むれなくなる。
◆カギを閉め忘れた
忘れたらどういう結果になるかを考えたら、泥棒に入られても取られるものは何もないので、カギの掛け忘れは気にしない。
◆歳のせいかな
行動力と体力が落ち、手抜きが多くなり、やりがいが無くなった。
バラの手入れも気が向かなくなって、夏場の水やりをしなかったら、鉢植えを枯らしてしまった。
やろうと思っても、まあいいや、しなくても誰からも文句を言われないから草刈りもしなくなった。
今は、プランを作って、明日することを実行している。
◆ひと言で不安になった
年金の説明を受けに来た息子さんから、「簡単に信用していいのですか?」と言われ、ドキッとした。
「トイレに行く」と言われ、何かあったらと、更に不安になってしまった。
最近は、何処でも本人確認の方法が厳しく面倒になっていますね。
◆パトロールが困りました
下校パトロールは、小学校の校門から生徒の後を注意しながら付いていく。
工事用車両や不審な車があれば質問することもある。
千葉県松戸市の事件があってから、信用が無くなり、やり難くなって、参りました。
◆事故が起きてからでは遅い
「危ないから」では、説得できないので、危険回避を納得させる理由が必要になってくる。
安全管理の責任は、個人とグループや団体のどっちにあるのだろう。
予測がつく危険個所の整備や管理の問題とか、自己責任の考え方も立場によって違ってくる。