人生設計『心の健康』ぐんま

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生き方・話し方・ほっとクラブ

2019-04-24 | (1)月例会(実践話し方)
◎生き方・話し方・ほっとクラブ 
 ~生き方・働き方発見!~
日時:4月24日(水)18:50~20:50
会場:LP21事務局
<内容>
1.最近、思うこと(40分)
 自分の言動を振り返ります。
 また、世の中の出来事で思ったことを話します。
2.休憩・談話(40分)
3.人との関係(40分)
 自分の内面を磨き、より良い人間関係を作るには?
  今週のテーマ「挨拶」
進行役:運営スタッフ




調べてみました

2019-04-24 |  ①調べました!
■「別れのワルツ」を聞いて帰りたくなるのはなぜ?
「蛍の光」と「別れのワルツ」は、原曲のスコットランド民謡「オールド・ラング・サイン」をアレンジした2つの楽曲です。
原曲が同じであるため、混同されるようになったのだと考えられています。

多くの公共施設や商業施設において、閉館・閉店直前のBGMとして流されている「別れのワルツ」を聞くと、なぜ帰りたくなるのでしょう。
ひとつは、別れのワルツ」=閉店という条件反射で体が動いてしまう。
すでに広く浸透しているBGMであるため、「別れのワルツ」と一緒にアナウンスが流れてから5分~10分程度で閉店するのを知っている。
もうひとつは、「蛍の光」は4拍子、「別れのワルツ」は3拍子。
日本の音楽ではなかなか出会わないリズムの3拍子は、違和感を覚えてじっとしていられなくなるのかもしれない。
もちろん、卒業式の定番唱歌で、別れの曲として知られている「蛍の光」と勘違いされていることも印象づけに一役買っていると言えます。
「別れのワルツ」以外には、ドヴォルザークの「家路」が使われています。


テーマ「その他」

2019-04-24 | 5.最近思うこと等
■結婚記念日
女房が生きていたら、金婚式を迎えていた。
仏壇の前でアルバムを開き、お酒を飲みながら新婚旅行の話しをした。
式から食事が取れず、別府へ行く船でやっと食事が出来た。
疲れて、イライラを女房にぶつけて喧嘩したことを思い出した。

■ペースを乱された
仕事が忙しく、くたびれて、気力も体力もなかったときに、友達が労をねぎらう会を開いてくれた。
高崎で3次会まで飲んだ後、独りで同級生の店に寄った。家に着いたら3時で、いくら払っただろう。
いつも通りに仕事をしたけど体調が戻ったのは3日後で、しばらくお酒はいいと思った。

■心の整理がつかない
母の大腿骨骨折の手術が終わって、一安心と思ったら、主治医から話が有ると連絡を受けた。
どうしよう、頭の中がグルグル、気持ちが空回りして2時間しか寝ていない。
姉と主治医から術後の検査結果と、現在の病状の説明を聞いた。
順番もそろそろ、でもまだ大丈夫だと信じたい。

■SNSをチェックしている
年度末の慌ただしさも落ち着き、新しい年度が動き出した。
移動は無く、在宅勤務に変りはない。
周りが変っていく様子を見ながら足並みを揃え仕事をして行きたい。

■大きな流れが来ている
何をするにも簡単に、速く、快適に過ごせるようになったけど、携帯を替えたらデーターを移すのに苦労した。
生活が便利になると、楽になる代わりにリスクも覚悟しなくてはいけないと思う。

■今が最盛期
この時期になると、富山県滑川のホタルイカを思い出す。
最近は、兵庫県産が出回って、富山県産は市場には出て来ない。
観光客を呼び寄せる目玉になって、地元でも高くて買えなくなった。

■キャッシュレス
CDのレンタルショップで、AUペイを使って支払をした。バーコードを携帯で読み取り支払いは完了したけど、
後ろに並ばれたら現金の方が楽だと感じた。慣れるまで大変だけど、慣れればやり方は同じだと思う。

■流れに合わせる
銀行の担当者からペイ払い導入の提案を受けた。社長と相談することになるが、
何を聞かれても良いように調べてからでないと話が出来ない。

■早く帰りたくなる
県庁でも水曜日の6時になると、閉店の曲を流すが、「蛍の光」とは違う。
「蛍の光」の原曲を3拍子に編曲したもので、「別れのワルツ」として知られている。
聴いているとお店が閉まるような気がする。

■行ってみたい店がある
閉店時間のスナックで「メリー・ジェーン」や「そっとおやすみ」を聴いてみたい。
早く元気になって行動に移したい。

■いい店を見つけた
富士見の蕎麦屋さんを改装したイタリアンレストラン“天童”で、ホタルイカのパスタを食べた。
テーブルなども自分で作っている。自分の好みに合った雰囲気で居心地がいい。

■時間を楽しむ
カフェの雰囲気が好きだけど、街中の店は長続きしないのが残念に思う。
ファミレスに飽きて、郊外のカフェに移っていくのも分かる気がする。

■「メリーあん」
友達がアルフィーのコンサートに行ったお土産で貰った。
会場で売っているグッズの一つで、アルフィーのヒット曲とコラボしたお菓子は人気のヒット商品。
武道館のコンサートへ行ったことがあるので、懐かしく思った

■騙されなかった
電話が掛かって来て、「お家の方はいますか」「今は、誰も居ないです」「また、掛けます」と、相手が電話を切った。幾つに見えたのかしら。
息子が電話に出たときは、お爺さんですかと間違えられた。

■どこの叔母さんかと思った。
「私だけど、私だけど」と電話があったけど、聞き取り難くて妹と分からなかった。
家族でも電話の声だけでは分からないので、名前は言って欲しい。
名前を言わないと電話を切ることもある。

■怖くて飲めなかった
自動販売機でホットコーヒーを押したのに、冷たいコーヒーが出て来た。しかも、アイス専用のコーヒーだった。
間違って入れたのか、イタズラなのか分からないので処分した。
ペットボトルのジュースを自動販売機で買ったら、温かくて飲めなかった。

■言っても効かない
自治会の運営と予算の使い方に疑問を持っている。
総会を開いても早く終わりにしたいので、質問を受けつけない。
まともな議論が出来ないので、怒りを通り越して呆れた。

■具体例が悪かった
父が出張から帰って近況を話したけど、感情が高ぶって思うように伝わらなかった。
母から「作業が今迄より早く出来るようになって、工程が倍になった話しをすれば、
父さんも分かってくれたと思う」と指摘された。

■車への不安と怒り
前方の車が信号で止まったので、ブレーキを踏んだら自動ブレーキが作動した。
振動を身体で感じて壊れたかと思った。何に反応して、ガガッと音がしたのだろうと、疑問が残る。

■怒りをはね返す
椅子に背もたれや肘かけがないと、立つとき不安になる。母の見舞に行ったとき、丸椅子を壁際に置いて座った。
立ちあがろうとしたらバランスを崩して倒れた。腰と頭を打って、「大丈夫ですか、CT撮りましょうか」と、看護師に言われた。身体の不自由を認めたくない、認めた自分がいる。悔しかった。