人工股関節とともに

身体の中の異物という存在でありながら、末永く仲良くしたい人工股関節。前向きに生きよう。

最中

2007-05-25 | 日々の生活

 最中をいただいた。
 あんこのもっちり感がなかなか写真に撮れないが、まず、見て味わい次に食べて味わう。
 ボリュームがあって一個はいただけない。
 ちょうど真ん中に割れ目があるので半分だけ。
 まわりの皮の部分は大好物、あんこはちょっと苦手だが、少しだけならとお茶と一緒に食べる。

 さてこの最中、「牛久沼のかっぱ最中」と命名している。
 竜ヶ崎の源内菓子店で、この地域では有名である。
 最中といえば、夫の元職場の近くにも老舗があるようで、お祝い事があるとよく手土産にいただくことがあった。
 「ささま」の最中といい、ここも知る人ぞ知るお店らしい。