相変わらず、ジョグネタです。
なかなか山に登ることがありません。年越しまでに一発やっておきたいですが・・・。
とりあえず、大庭の古墳。オジサンが高校生のころは只の荒地か藪山だった気がします。
大庭の十字路を曲がって、茶臼山の南側を走ります。星上山と京羅木山が見えます。この景色嫌いじゃないです。
真名井神社の入口。
結構、趣ある参道ですねえ。真ん中がへこんでいるので相当古いですね。竹製の手すりもいい味出してます。
本殿は1662年のものだそうで、どおりで参道も趣があるわけですね。屋根の形が男神なので調べてみたら、伊弉諾でした。この背後の茶臼山は神名備野山ですから元々神様に由来する山だったんですね。
真名井神社前の松並木通りが変わっていました。松が大きくなるころは、オレは御爺さんだよなあ。ちなみに高校生の頃はまだ松が残ってたんだよね。
ツワブキ。実はこれ武内神社の参道沿い。