ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

お化けシイタケ

2015年06月20日 22時44分46秒 | 田舎暮らし


ふと見たらお化けシイタケが!

シイタケの季節はとっくに終わってるので、榾木置場はほったらかし。
ところがふとみたらシイタケが何本か生えている。
そして、とっても大きくなっていた。
というか大きくなりすぎ!
それに虫食い。
でもどんな味がするのかな?

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山羊の会(5)

2015年06月19日 17時58分19秒 | 山羊の話


さて次は・・・
なんとかいう有名な急勾配の道路があるらしい。
何といったかなぁ・・・
だらだら坂?
たらたら坂?
うねうね坂?
何でもテレビのコマーシャルにでるとっても有名な道路らしい。
そこでこの坂を通ることになった。
米子から島根の松江に抜ける道。
でも米子から見る坂は普通のありふれた立体交差の道、というか橋。
なぁ~んだ。
でも松江がわから見るとものすごい急こう配。
確かに!
そう!コマーシャルだ!
ここはカメラマンの絶好の撮影スポットらしい。
橋の真ん中から出る日の出。
きっと年に一日しかないだろう。
そしてその日はカメラマンが朝早くから殺到するだろう。
でもねぇ・・・そんなにしてまで写真を撮って何の意味があるの?
最初にこの撮影スポットに気づいて写真を撮って発表した人の後はみんな物まね。
人と同じような写真を同じように撮って何が面白いのだろう?
人が気付かなかった美を発見して撮る。
それが写真の楽しみではないだろうか?
というわけでわざわざ降りて写真を撮ることもなく車の中から撮った。
降りて、それなりの場所を探して、
それなりに撮ったら、
きっとそれなりの写真が撮れただろうけど・・・



帰り道、橋の一番上から下の海を見たらすごく高い!
どうしてこんなに高くする必要があったのだろう?
豪華客船でもこんなに高いことはないだろう?

もしかしたら設計した人がものすごい悪筆で高さ20メートルと書いたつもりが施工者には50メートルに見えたのかもしれない。
あるいは設計者がいつも鳥取県が国体の成績が悪いのを残念がって(本当に悪いのかどうか知らないけど・・・)
雪の日、車が通れなくなったら、スキーのジャンプやスノーボードの練習用に使ってもらおうとひそかに考えて、わざと急こう配したのかもしれない・・・

うんうん、なるほど、きっとそうだ、と一人だけ納得したのだった。

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ひよこ

2015年06月19日 09時11分07秒 | 鶏の話


ひよこが生まれた。
2羽の鶏から1羽のヒヨコが。
7個抱いてたのに生まれたのは1羽。
これで6羽の鶏から6羽のひよこ。
とっても効率が悪い。

ともあれ両親(?)そろって生まれたひよこ。
どっちが親になるのかなぁ。
それともこのまま母親2人でくらしていくのかな?

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山羊の会(4)

2015年06月18日 16時18分24秒 | 山羊の話


次に行ったのは「とっとり自然環境館」
大規模なソフトバンクのソーラー設備がある。
この写真ではまったくその全貌はとらえられない。
ソーラーなんてどこでもあるけど、鳥取は他所と規模が違うようだ。
土地がたくさんあいているんだね。
(巨大な風車も目立った)

過疎ってマイナスイメージばかり強調されるけど、
過疎の強みだってあるはずだ。
こんな風に自然エネルギーなどの新しい産業の開発も期待できるし、
アメリカのような大規模農業だって期待できる。
人を増やす努力をするのでなく、逆に人を減らして利用できる土地を増やしたら新しい産業を興すことだってできるだろう。

・・・なんてことは置いといて、ソーラー設備の一部で2匹の山羊を草刈に使っていた。
実験中なのだという。
その前は羊を使って実験してたらしい。
羊のほうが成績が良かったとか・・・

あちこちで山羊を使って草刈の実験をしている。
でもはたしてうまくいってるのだろうか?
山羊飼いとしてはとっても疑問。
気まぐれな山羊たちを手なずけるのはなかなか難しい。
むしろ羊のほうがいいだろうけど、それでも採算がとれるかどうか・・・
やっぱり山羊はペットか自給自足的な飼い方しかないのではないだろうか?

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2015年06月18日 04時07分03秒 | 車の話
車検が近くなったので、迷いに迷ったあげく思い切って車を買い替えた。
前の車にそんなに不満があったわけではない。
多少難点はあったもののよく走った。

これでここに来てから4台目。
その中では一番良く走ったと思う。
まあ最初は初心者。
腕が悪かったこともあるけど、あちこちぼこぼこにした。
最初の車は黄色のあほ車でエンストはしょっちゅう。
片道1車線の道路でエンストされてはたまらない。

次の車は小豆色。
これは全く何の特徴もない車で全体的にポンコツ。
なんとかかろうじて走ってる感じ。
たいした思い出もない。

そして次が前の車。
これはよく走った。
それに色がシルバーなので目立たない。
地道にこっそり生きていく・・・この里山にぴったりの車。
そう、めだたない、めだたない・・・
地道にコツコツ里山暮らし。
そんな暮らしにぴったりの車。

でも迷ったあげく買い換えた。
車検代とかあと何年のれるかなぁ・・・とかまよったあげく。

車はとっても慎重、厳密に選んできた。
(根がとっても慎重な人間なのだ)
常に4つのポイントを押さえている。

1.動くこと~動かないと車ではない。
2.ブレーキが利くこと~ブレーキが利かないと危なくてしょうがない。
3.安いこと~これが最大のポイント。

しかしそれだけではない。
さらに厳密な条件を課している。
それは山羊が乗ること。
山羊が乗れなければ車ではない。
年に2~3回山羊をのせて走る。
それでこれは必須条件なのだ。
この条件をクリアーできなかった車は選択からおちた。
それでこれがベンツもBMDもレクサスもロールスロイスも買わなかった唯一の理由なのだ。
(えっ、そこの君、なにか質問でも?)

間乗ってた車はマツダのARZ。
今度にはスズキのワゴンR。
機種もメーカーも違うけど実はどちらも同じワゴンR。
山羊が乗るのに都合がいい高さだ。
これで6年は乗るつもりだ。
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山羊の会(3)

2015年06月17日 19時12分11秒 | 山羊の話


つぎはちょっと寄り道途中下車。
個人の山羊飼いさんのヤギ小屋へ。
山羊小屋といってもそこは大山。
山羊は4匹・・・だったかな?
でもとっても広々、周りも広々。
山羊飼いにはうらやましい環境だった。





柵は我が家みたいにワイヤーサッシュのほうが手軽にできていいのだけど
やっぱり木の柵・・・いいよね。

山羊飼いは楽でいい。
山羊さえ与えていたらいつもでも喜んで時間をつぶす。

というわけで次の目的地へ・・・
車も2台の相乗り。
こちらも後部座席でゆったりまったり・・・
ところが、あっ、いかん!忘れていた。
そう、健康のための水分補給!!!
せめてビールの1本も持ってきたらよかったなぁ・・
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山羊の会(2)

2015年06月16日 12時18分02秒 | 山羊の話
ぴったり予定通り我が家から2時間で着いた。集合場所の宿泊施設・シャトーおだかの駐車場にも迷うことなくすんなり着いた、30分も早く。
いつもだったらきっちりぎりぎりに着くんだけどね。
早く着くのはだれでもできる。
でもぎりぎりちょうどに着くのは難しい。
そう早く着けばいいというものではない。
電車が、バスが30分早く着いたらどうなる?
そして早く出発したらどうなる?
やっぱりぎりぎりがいい。
早く着くより遅れるほうがまだいい。
とはいえ今回は近くのヤギ仲間のSさんの車に同乗させてもらったので、
そう、いつもと違って早めに、早めに!

さて30分のうちに途中参加の人を除いて皆そろった。
そして近くの蕎麦屋さんでまずは食事と自己紹介。
今回一番遠い人は広島県・二人、そして後で参加の香川県の人一人。
あとは岡山・兵庫・島根・そして地元の人。
全部で15人くらい。

まずは近くの蕎麦屋さんで自己紹介と食事。
それから大山香取地区の「ものづくり学校」というところに行った。
ここ廃校の校舎を使って体験教室や手作りの作品を販売しているところ。



楽しい懐かしい雰囲気。





素朴な手作り時計が逆に回っていた。
現在から過去に・・・
カコ・カコ・カコと回っていた。



ちょっと気になる絵。
ここのにぎやかだった過去の姿なのだろうか?







廃材を集めた不思議なアート
このロボットが今にも動き出しそう・・・

外に出ると


大きな松ぽっくりがあった。
なんかとってもほっとした。
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山羊の会(1)

2015年06月15日 22時01分19秒 | 山羊の話
山羊の会に行ってきた。
今回は米子、大山のふもと。
大山界隈でするのはこれで3回目。
大山やっぱり魅力的だよね。

いつもは一人で車で行くのだけど、
今回は近くのSさんの車に同乗させていただいた。
もともと車を運転するのはあまり好きじゃない。
できれば後部座席でゆったりまったり、
こっそり酒を飲むのが大好き人間なのだ。

目的地まではたぶん2時間。
でも念のため2時間半前に待ち合わせて、出発した。
土曜日、いい天気、行楽日和。
でも下の道も高速も渋滞することもなく、
(もともと田舎道はもちろんのこと中国自動車道も渋滞という言葉とは無縁の道)
すんなりすくすく車は走る。
あと気になるのはこっそり持ち込んだビールと酒。
いつ飲もうかなぁ・・・
でもなんかいつもの逆の立場になると、ついつい運転する人に悪いなぁ・・・なんて思ってしまう。
(結局行くときは全然飲めなかった)



いつものように蒜山SSで休憩。
大山は薄ぼんやり。
でも適当に曇ってて、夏の行楽には最適の天気。
このまますんなり2時間後には着くだろう。
やっぱりちょっと早すぎたかな?
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2015年06月12日 19時12分03秒 | 田舎暮らし
外には蛍が・・・
きっといるだろうなぁ・・・?

もう何年も見ていない。
だっていちばん蛍が出る晩の8時ころ。
とっても忙しい時間。
そう晩酌で盛り上がっている時間。
ねぇ~酒と蛍どっちとる?
誰だって酒の方をとるよね。

というわけでもう何年も見ていない。
でも今日ふと気になって、蛍を見ようと思った。
晩の8時に外に出て、蛍を見ようと思った。

それでまずはいつものように晩酌。
それから8時に・・・
うむ、いかん!
気づいたらもう9時半。
いかん!
外に出たら・・・
すぐに・・・
ちらっ・・・

あれっ?
あれ、ホタルだよね?

でも一度だけ光って、もう光らなかった。
まるで、「ちょっとだけよ!」といって、
ほんとにちょっとだけしか見せてくれないある種の悪徳ダンサー見たいに、
ちらっ・・・!
それで終わった。

なんか満たされない気分。
損した気分。
よ~し、
明日こそ見るぞ!
じっくり見るぞ!
真面目に見るぞ!


明日の晩の8時だぞ。
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のどごし<青空小麦>

2015年06月12日 18時35分24秒 | 酒の話
のどごし<青空小麦>
ちょっと軽いかなぁ・・・
ビールとノンアルコールビールの中間って味。
個人的には物足りない。
でもビールが苦手な人には入りやすいかもしれない。
いろんな味のビール類が増えるのはいいことだと思うけど、
この手のビール類ばかり呑んでると、本来のビールの味がわからなくなってくるのではないだろうか?
だとしたらとっても残念だ。
そう、やっぱりビールは美味い。
本当のビールは美味い。
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シイタケ

2015年06月11日 15時06分42秒 | 田舎暮らし
やっとシイタケの本伏せの作業開始。
竹を組み合わせて榾木を立てかけられるようにした。
収穫のしやすさを考えるとやっぱり昔風な組み方がいい。
これからちまちま仮伏せの榾木を移さないといけない。
でもこれからはほったらかし。
後は収穫を待つだけなので楽といえば楽だ。
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南風

2015年06月10日 18時44分32秒 | 酒の話
「南風」を飲んでいる。
泡盛だけど25度。
泡盛では一番安かったけど、やっぱり25度。
泡盛ならせめて30度以上は欲しい。
それで今まで避けてきた。

呑んでみると確かに泡盛だけど・・・
やっぱり・・・
薄い!
泡盛独特の甘さも少ない。
他の泡盛に慣れた舌には物足りない。
逆にいうと普通の焼酎に慣れた人には一番入りやすい泡盛かもしれない。

ところで南風のことはさておいて、
何リットル入りかの壺に入った泡盛の古酒、
これって一生持つそうだ。
えっ~~~!そんなもの2~3度みんなで呑んだらすぐに空になるじゃない?!
ところがそんな古酒は祝い事でしか飲まないらしい。
結婚式と葬式・・・だけ呑んだらたしかに一生ものかもしれない。
そんな貴重な泡盛、
代々家で伝わっている何十年物の泡盛、飲みたいなぁ~~~~~!!!
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山羊の友

2015年06月08日 17時55分22秒 | 山羊の話
山羊の友(32号)が送られてきた。
何~にもしてないけど名前だけは「全国山羊ネットワーク」の会員。
それで年2回機関紙が送られてくる。

でもそこはやっぱり機関紙。
内容も固いものが多く、いつもパラパラと見て済ます。
それで、会費がもったいなぁ・・・と振り込むときにはいつも悩む。
これで美味い純米酒が呑めるのに・・・
今年はさらに悩んだ、
これで美味い泡盛が呑めるのに・・・
でもどうみても、この機関紙を呑めるとは思えない。
せめてもう少し、呑めないまでも何か面白くできないだろうか?

ページ数はもっと減らしていいから山羊の写真や山羊グッズをカラーにするとか、
山羊の俳句や短歌や川柳や詩をのせるとか、
山羊の歌ってとっても少ないので、
(山羊さん郵便、山羊にひかれて、めーめー子山羊・・・くらいしか思い浮かばない)
この機関紙で山羊の歌をもっと増やすとか・・・
せめて機関紙のトップページは山羊の国歌、じゃなくて山羊の会歌で決めたい。

 山羊の世は千代に八千代に
 さざれ石に草が芽生えて
 ゆたかな森になるまでに

そして山羊の会の国旗、じゃなかった、会旗で決めたい。

 緑に3匹の 子山羊の姿染めて
 あぁかわいいな 山羊の国の旗は 

 白黒茶色の 子山羊の姿染めて
 あぁ素敵だな 山羊の国の旗は

ところで数年前この機関紙にこのような調子の記事を何回か連載したことがある。
そして他のまじめな記事を見るにつけ、さすがに自分のいいかげんな記事にあきれ果てて、なんか他の人に悪いような気がしてやめてしまった。

ともあれ「山羊の友」
今、山羊のための活動をやってるわけではない。
ただのほんの4匹の山羊と暮らしているだけだ。
ただ「山羊の友」でなんとか「全国山羊ネットワーク」と繋がっているだけだ。

今年の全国山羊サミットは栃木・那須だそうだ。
栃木・・・う~ん、最果ての国・・・とまではいわないけど、遠いなぁ~。
もっと近かったら参加したいけど・・・

今週の土日、「近畿・中国山羊と暮らす会」のサミットが鳥取・大山近辺である。
この会は「全国山羊サミット」を意識してローカル版として作った会。
年に1度の「ミニサミット」と何回かオフ会をしている。
・・・なんてことではなく「全国山羊サミット」の話。
鳥取というと栃木が関東のさいはてと同じように近畿・中国のさいはての地。
おまけに栃木には(多分)変な山羊会さんがいっぱいいるように、
鳥取はそれ以上に変な山羊飼いさんばっかり!
それで鳥取でも「全国山羊サミット」できないかなぁ・・・と実は思っていた。
いかがですか?
・・・さん??
そうそう、そこの変な(?)鳥取の山羊飼いさん・山羊好きさん?
「全国山羊サミットIN鳥取」!

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陶芸

2015年06月07日 17時08分44秒 | 陶芸
とっても涼しい・・・というよりも寒い~!
ストーブが欲しい。
水曜日素焼きなので慌てて陶芸の作品を3つ作った。
今まで暖かかったのですぐ乾くだろうと思ってたら、あらら、あまり乾かなかった。
これは間に合わないかもしれない。
完全に乾かないと素焼きできないから。
いつもの癖でぎりぎりにならないとやる気しない。
まあ間に合わなかったら来月回しでもどうってことないけどね。
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豆ごはん

2015年06月05日 18時43分13秒 | 食の話
昨日たまたまテレビを見てたら豆ごはんの話が放映されていた。
なんでも豆ごはんって大阪では必須!一方、東京ではほとんど食べないらしい。
こちらは九州生まれ、豆ごはんはたまに食べていた。
給食に弁当に家でも、たまに食べていた。
たまに食べるとうれしいけど、別に食べなくても困らない。
そんな感じの豆ごはんだった。
大阪にも住んでいたことあるけど、
大阪人ってそんなに豆ごはんに思いいれがあったのかなぁ・・・

豆ごはんに使っていた豆は普通の実エンドウ・・・と思っていたけど、
大阪では「ウスイマメ」というのを使うらしい。
大阪にも住んでたので多分食べたことはあるだろうけど、全然気づかなかった。
東京の人が豆ごはんを嫌っている・・・らしいのは、多分グリンピースを使っているからだろう。
確かにグリンピースは固くて豆ごはんには合わない。

でも所詮豆ごはん。
小豆ごはんだったら・・・それなりの時に、それなりの雰囲気で出て来て、
なんかちょっぴりありがたい気がしてくるけど、所詮豆ごはん。

まあ・・・たまにはいいんじゃない?

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