1時半から、総合福祉センター4階ふれあいホールで、「音楽と演芸で、防災を考える集い」があった。
防災対策S(Support)&A(Assist)主催である。
最初に、一色高校演劇部による、「もしも、街で人が倒れたら」の劇であった。
AEDの使い方の紹介劇である。
Part 1と比べると、全く笑いがなかった。
東日本大震災の悲惨な映像が放映された。
メッセージも入っていた。
2時46分前に全員で「黙祷」をした。
エレキ大正琴、ヴィオリラ演奏が「カノン」によってなされた。
「上を向いて歩こう」はみんなで歌った。