今回、韓国旅行の目的の一つに、韓国語を学ぶことがあった。
お茶の時間に「生姜茶」を頼んで飲んだ。
確かに生姜の味がした。でも、全部は飲めなかった。大きな茶わんだった。
そこで、鄭さんのハングル講座が始まった。
組み合わせ文字の説明を聞くと、韓国語がやさしそうに思えるが実際はすごくむずかしい。
「マシッソヨ!」を求めて、ラップ調に客寄せをしていたところで白いおもちを買う。
ここでは、暖かくするために耳の付いた緑色の帽子を買った。
このマイクロに二日間お世話になった。
やさしい鄭さんからのタイ焼き?
昼も、胃が受け付けなく、ほとんど食べることができなかった。
トイレは、韓国語で「ファジャンシル」だって。
韓国のお金は、結局小銭は使わなかったし、見なかった。
帰りの機内食も食べる気がしなかった。
ちょっと損をしたかな?
帰りは段ボールの山。
ぼくも、他の人のを二つ名前を書いた。
元気がとりえのぼくが、今回の旅行では、前日が家族全員が風邪でダウンする中での出発。風邪と寒さとからさにやられたかな?
「食べる意欲は生きる意欲」にならなかったのが残念だったが、いい経験にはなった、と思う。