「町内会に入ろう」の英語版を手に入れた。
「外国人との共生」を目指すには、町内会に入るのが近道だと思う。
日本語も、日本人と話すと、どんどんうまくなるよ。
おすすめだよ。
「町内会に入ろう」の英語版を手に入れた。
「外国人との共生」を目指すには、町内会に入るのが近道だと思う。
日本語も、日本人と話すと、どんどんうまくなるよ。
おすすめだよ。
「20年のあゆみ」ができあがった。
つるつるの表紙で、20年の重みがある立派なものだ。
20周年記念の行事が思い出の写真で綴られている。
写真が豊富で、外国人の人にも楽しんでもらえるものになると思う。
あなたは、写っていますか?
自転車屋さんに行ったら、自転車について、いろいろ教えてくれた。
パナソニックの自転車もあるんだね。
自転車に乗るときの注意も聞いた。
自転車の点検のことも聞いた。
自転車屋さんは、交通事故防止にがんばっている。
今日は、孫の2歳の誕生日。
ごちそうが並んでいる。
こいも孫のおかげ。
アンパンマンケーキの前でにこにこ。
プレゼントももらったよ。
大好きなものばかり。
「ふうふう」をやっているが、「あつい!」。
すごくうれしそうな満面の笑み。
大人もご相伴にあずかって大きなケーキ、ごちそうさま。
ああ、おいしかった。
誕生日会はいいな。
もうじき、おにいちゃんだよ。
生活日本語クラスは、27人学習者がいた。
いつもは、2階の第3集会室で行っているが、町内会の関係で今日は3階の第4、5集会室で行った。
2階創作室で行っている入門クラスでは、3月30日の「にほんごスピーチ発表会」に向けて、みんなの前で発表の練習をした。
ネパールの方がエベレストの紹介をしていた。地元の人たちはエベレストのことを「サガルマータ」というらしい。
聞いている人にとっても、いい勉強になる。
キャラクターカートに乗ってニコニコ。
このイチゴでいい?
たくさんのイチゴから選ぶ。
大好きなにゅうにゅう。
こんなにたくさん買ったよ。
パワーショベルを見つけたよ。
大きなタイヤに触ったよ。
ホトケノザの花はかわいいよ。
走ったよ。
白いウメの花もかわいいね。
歩いた、歩いた。
白川郷のお土産がたくさんあった。
残念ながら、この日はインターネットがつながらなかった。
電車の線路を作るのに、Ctrlキーを使い、コピーした。
この二つをグループ化し、固定する。
白板にかいて、説明してくれた。
今度は、〔〕を一つ選び、踏切にする。
一つのものを利用し、左右反転する。
上をそろえると、踏切ができあがり。
名刺を作るには、ラベルを選ぶ。
用紙のメーカー、サイズを決める。
次は実際に作り、印刷する予定。
出前講座で、国際理解講座として高校で英語の授業をした。
日本語の難しさや、フィリピンの英語教育などについて話した。
そのあと、お姉さんとの英語でのQ&Aを楽しくやった。
生徒からの Do you like bananas? には、どっと笑いが出た。
家族の紹介、自己紹介、そして波乱万丈の生活について、楽しんで話していた。
イスラム教での断食はダイエットではないことも紹介された。
一人で、ニューヨークで個展を開いたことを、作品を紹介しながら話された。
地元出身の方が活躍されていて、お世話になったお話もあった。
それぞれの方の生き方の紹介でもあった。
トンネルをぬけると、そこは「雪国」だった。
2014年3月2日(日)、バス4台で170名以上の参加で、朝7時15分出発!
ひるがの高原SAで、外国人の人たちはたくさんの雪を見て、テンションがあがっていた。
上天気で、雪の中に入らなかったら、長靴は必要なかった。
各バスごとに集合写真を撮った。
手を合わせたような合掌造りの家々。
かやぶき屋根には、雪があまりなかった。
絵に描きたくなるような風景。
明善寺郷土館で見た「浜田恭介の世界」の赤富士。
囲炉裏。
展望台からみた日本の雪の原風景。
おいしかった飛騨牛コロッケ。
帰りのバスの中は、カラオケタイム。
奥飛騨慕情を歌った多人がいた。
50曲以上、がんがん外国人も歌い、全然あきなかった。
大トリは、全員で「雪国」だった。
「雪国」に行ったんだからね。
床屋に行ったら、目の前に「人生劇場」のマンガがあった。
床屋の主人が、古本屋で探した原本を貸してくれた。
その中に資料になる新聞の切り抜きがあった。
記念碑の写真も写っていた。
貴重な資料を見せてもらった。
テキストを見て、「ウインドウ枠の固定」をする。
「ウインドウ枠の固定」をクリックするだけでOK。
「条件付き書式」を使って土曜日の「土」の文字に色を付ける。
「新しいルール」をクリック。
「自動」の「▼」で、テーマの色を出し、水色をクリック。
「プレビュー」の色になる。
「土」も休みだから、「日」と同じ「赤」でもよかったかな?
8時半には、片づけを始める。