ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

電磁波過敏症 症状

2011-06-05 16:45:41 | 日記
私が電磁波過敏症について頻繁に書いていたところにWHOの携帯の電磁波と脳腫瘍の可能性を肯定する発表があった。

電磁波が充満していると私が書いたので、心配している方、あるいは疑問の方などお出でだろう。

私はまず電磁波過敏症ではない。
しかし、いくつかの症状は電磁波過敏症の人の症状に一致する。

電磁波過敏症の人の直接の(そのおかあさんの話)だと
携帯などピリピリ感で耳から離さないと使えないそう。
また、家では使わないブレーカーは落とし、
コードはすべて抜き
という感じらしい。
冬場など電気マットに座れないとのこと。

これを裏付けるような文書を有田秀穂先生の
「ストレスに強い能、ストレスの弱い能」で読んだ。
青春出版社 P86-87をお読みください。
簡単に言うと人間の体には微量の電流が流れているので
外部から電磁波によって影響を生じても不思議ではない
というものである。

わからない人は超音波の美顔具などでジェルが切れたときのピリピリ感とか
乾電池をなめたときのピリピリ感
また蜘蛛の巣にうっかり触れてしまったあのモワーとした感じなど
想像、あるいは試してください。

その他、低周波の音、超音波の音の問題もある。
音は言葉で説明するのはむずかしい。
床につくと階下から恐らく低周波と思われる音が耳に向かって送られてくる。
似ている音?
冷蔵庫? でも表現できない。

低周波音はだいぶ以前に問題になったので、インターネットで新聞でも検索してください。

しかし、私の電磁波は外部から意図的に送られているので
普通の人は心配いらない。
どの程度かというとラジオがザーと言って電波が受信できないくらい強い。
家電が異常をきたしても不思議はない。
時計が進んだり、遅れたり。

私のブログを情報源に彼らが読んでいるのであまり書けないが、

体が思いつく原因もなく重い。頭が痛い。関節が痛む。
でも、思いつく理由はないなどという時は
周囲の電気のコードを抜いてみてください。
あるいは初期なら表にでるみる。
囲まれたところより、広々しているほうが感じかたは少ないです。

日本では電磁波過敏症の誰かが犠牲にでもなれば
少しは考える人も出てくるかもしれない。

放射能もそのうち影響範囲を広げるかもしれない。
でも電磁波は人間が意図的に毎日作り出しているものである。
そこが言い難い怒りを感じるのである。


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嫌がらせその後

2011-06-05 09:28:56 | 日記
ストーカーOTのことを書いた。
変化あり。

昨日の夕方、バイクが下の道を走った。
走るバイクから「誰だ」の餓鬼の声。
「ダーレダ」、こんな感じ。
かくれんぼでもしているつもりか?
私からみると餓鬼の年齢。
でもバイク免許はとれる年なのだろう。

これを第三者の立場で読んでいる方、
この男ども(OTとその仲間)の私につきまとい方を考えてみて
どういう心理でやっているように見えますか?

ストーカー OTのことを書いた翌日か
買い物に出た。

おかしな車。
乗用車で緑ナンバーってレンタカーですかね?
それがバス停にいる私の前を行ったり来たり。
後部の座席はダークなガラスで中は見えない
でも車の番号はしっかり押さえてある。
書いちゃおうかな?

写真は関係ありません。
奥のほうに花畑を発見したので。




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多摩川に鮎が増えています

2011-06-05 07:13:41 | 日記
テレビのニュースで多摩川の鮎が戻ってきているのを見た。
原発問題で水力発電を試みたとか聞いたように思うが
よく把握できなかった。
ただ水量を増やした結果、鮎が来たのだ。

鮎はきれいな水にしか住まないから
多摩川がそれだけきれいになったということなのだろう。

多少不便でも自然が周りによみがえった環境はいいものだと思った。

同じく、金曜日のテレビでオーストリアの村(村名今思いだせません)で
世界一汚染されてない村のドキュメンタリーまがいの番組があった。
なにしろ町中を流れている川の水が飲めるのですから。

日本は金儲けが先立つからあの村のようなことはできない。
それに汚染しないための規制も、日本人にはついていけないと思う。

この番組は日本テレビで私が見たときは9時ごろ過ぎ。
クリームシチューの上田さんが司会してました。
詳しく知りたい方は探してください。

便利さを取るか、安全な環境を優先させるか
むずかしい問題ですよね。
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人生の楽園から

2011-06-05 07:12:49 | 日記
6月5日の人生の楽園で紹介された
ドリーミング・プレイスバラ園 略してドリプル。
千葉だったと思う。
3000坪のバラ園だそうだ。
オールドローズがたくさんあるので行ってみたい。

このバラ園にはオーナー夫人が「秘密の花園」と名付けたバラ庭がある。

秘密の花園っていうと
バーネットの話を思い出す。

小公女は小公子は有名。秘密の花園もバーネットの作品。

この秘密の花園は英語版で読むと日本語で味わえないおもしろさがある。
親を亡くした「にくたらしい」少女が本国の親戚に引き取られる。
そこで登場するお手伝いのお姉さん。

そのお姉さんが土地の人で方言丸出しなのだ。
彼女のおしゃべりが方言丸出しのまま出てくるくだりがある。
どんなに優秀な翻訳者でもこの音のおもしろさは訳せない。
実際にはどのように発音されるかわからないが
文字だけでも楽しめる。

すごい脱線した話だけど
秘密の花園の英語版読んでみてください。

ドリプルではご主人の焼いたスコーンがおいしそうだった。
ティールームもあります。
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共存

2011-06-05 07:12:03 | 日記
鳥だからと言ってなんの虫でも食べるわけではない。
殺しさえもしない。
自然の中では暗黙の了解で共存していると知ったのは
パリの窓辺であった。

今トリの食器の周りに虫が一杯死んでいる。
餌のなかに入り込むためだ。
夜みなが帰った後、掃除しようとしたら蟻がその虫を一生懸命運んでいる。
蟻は昼間はほとんど見かけない。

これも共存。
虫の死骸の掃除は蟻にまかせている。

去年だったか、ベランダに蜘蛛が3匹も巣を張った。
どうしようかと思案していたら
スズメではない知らない鳥が「ツカツカ」と飛んで来て
1匹を食べてしまった。
だから殺虫剤はやめた。
そしていつの間にか蜘蛛の巣はなくなった。

玄関のほうにも蜘蛛が巣をはった。
邪魔なので指で蜘蛛をつついて退散させようとした。
蜘蛛は巣をゆすって威嚇してくる。
それがおかしくて何度もやったが、出てはいかない。
仕方がないので、巣をとりはらった。そして
戻ってこないように、軽く殺虫剤をまいた。

ここからは信じられない人は信じなくていいです。

私はスズメの「おっちゃん」に長々と説教されたのだ。
あの場にいたらあなたもスズメが文句を言っていると感じたと思う。
それ以来殺虫剤は使用していない。

これも信じないかもしれないが、
虫も人間の言動に反応すると私は信じている。

これは一例。
大きな蜂が軒先に巣をつくるためだろう偵察にきたことがあった。
私は「そこは駄目。 そこは駄目」とかなりデカい声でどなった。
危険とされている蜂だ。 
でも大声に向かってはこなかった。
ちゃんと去った。
一例です。
私はすぐに殺す気になれないのだ。

でも家の中に入ってきたら別だ。
私の縄張りなのだから。
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