タブレ レシピです

これはクスクスの粒を加熱しないでサラダにしたものだ。
加熱しないので心配する友達もいるが、やって見てください。
おいしくできれば成功です。

写真をつけてからなんて思ったけど、今クスクスの在庫がうちにない。

でも夏はさっぱりして、しかも熱を使わないからうちでは暑い間は何度もやる。
母も大好き。

夏野菜でできる。
私のレシピは女性週間誌エルで読んだバージョン。
でもいろいろな作り方がある。

基本的には
レモン汁、オリーブ油、トマト、玉ねぎ、キュウリ
スパイスはミント（これも何種類かあるので、あなたが食べられるを見つけて）
その他には、バジル、シャンサイ、など
お好きな薬味でいいと思う。

トマトは汁を逃がさないようにカット。
玉ねぎ、キュウリは小さ目にカット（みじん切りでもいい）
レモン汁（たっぷり）、オリーブ油、カットした野菜。薬味を
よく混ぜてクスクスの粒にかける。
２人で２００から２５０ｇ用意していた。

すごく増えるので
大きなサラダボールを用意したほうがいいです。
ソースをかけたら容器にフタをしておいてください。
朝一に準備すれば昼には食べられます。

私は食べる間際に冷蔵庫にちょっと入れるだけ。
基本的に冷やして食べるものではありません。
でも夏だから、好きに試してください。

これは炭水化物と野菜は取れるので
タンパク質を考えて合わせてください。

この作り方だとかなりしっとり目にクスクスができる。
しかし、パリの朝一の露天商で
すごくサラサラのクスクスサラダがあった。
大好きだったけど、レシピがみつかっていない。
それにはトマトは入っていなかったと思う。

この料理はアラブ系、イタリアにもあるけど
アラブ料理につきものなのはミントのお茶。
乾燥させたミントがあって一年中楽しめる。

探し回ったが乾燥させたミントがみつからなかった。

子供たちがまだ小さいころ、
フレッシュなミントのお茶を入れたら
「トイレの臭い」と言われてがっくり。

見れば、日本ではトイレに食品に使う香りを使っている。
台所の洗剤もそうだ。
洗剤のメーカーさん、少し考えてほしい。

菅さん、嫌われているの？ それともいじめの一種？

テレビやラジオで聞いているとすごく嫌われているって感じさせることを言う人たちがいる。

これまでもイラ菅とか、いくつかあるよね。
でもそれを言わせるようなことやっているのではないですか？

職場での菅さんを知る一般人はいないから
我々はこういうゴシップまがいでしか知る術がない。

スピーチなんか聞いていても失言というか、へただなと感じさせるようなことが多い。


プロの立場で「うとい」なんて言うべきではないけど
あれは本音ではない？

無知とは言わない。　しかし、知識不足。

皆それを知っているのじゃない？

ひっかきまわすけど、指揮がとれない。

その他我々国民が知りえない何かあるのでは？

でも、菅さんを非難しているけど、
代わりにやれる人なんかいないじゃない。

国民が直接投票すればわからないけど、
代わりに「あの人がいい」なんて人はいない。

引きずり下ろしたい気持ちもわからないではないけど、
こんなことで時間をつぶしている暇な人たち！
その時間を被災地にでも行ってガレキでもかだつけたらどうですか？

それに報道のしかたも気にいらない。
「これだけできました」と言えば全進しているように感じるのに
「これしかできていません」ってやるから
何もやれていないように皆感じてしまう。

路上インタビューも記者が話させたい意見を言わないとマイクを他に向ける
こういうの何度も見た。

報道ってなんだろう。
火にそそがれる油みたいものかな？

今朝起こったこと

朝すごく早く目覚めた。
手元にあったラジオをつけたらオールナイトニッポンが聞こえる。
昨夜寝る前に聞いていたのは文化放送。

Ｈｅ！と思って灯りをつけた。
場所は文化放送。
ニッポン放送にまわしてみた。
やっぱりニッポン放送が聞こえる。
文化放送に戻る。　ニッポン放送のオールナイト。

？？？？

こんなことある？

起きてあちこちで聞くがいつのまにかガー・ザーに変わっている。
ちゃんと赤いランプがついているのに音が入らない。

隣の部屋、台所、浴室、
窓を開けて外にアンテナを向ける。
ガー・ザーが続く。

パソコンを開けて文化放送に問合せのメール。
そうしたらいつものように妨害電波が止まっていた。

こういうのどうやってやるんだろ？

野生のエルザ ＴＢＳ アースコードから

ライオンがちょっと物足りず。

ライオンと言えばずいぶん昔の本だけど「野生のエルザ」と言う本があった。

名前は忘れたがアメリカ人の夫妻がライオンの生活に密着し、
親のいなくなったエルザという雌ライオンを育てた話。
長い話。何部もある。でも第一部がとても興味深い。
もしまだ買えるようならぜひ第一巻を読んでみてください。

以下は別なところで読んだ。
確かNational Geography とかいう雑誌。
これもずいぶん前の号だ。

ライオンは雌が狩りをするのを番組で見た。
しかし、食べるときは雄が一番なんだそう。
子供とメスは雄が食べ終わらないと食べられないとそこでは読んだ。

さらにお腹をすかせた雌が違反してこっそり食べようとしたら
雄がその雌にビンタを食わせた。

ライオンの雄って狩りには参加せず、食べるだけで、その上家庭内暴力。
ちょっとしたヒモだ。