トマトのオムレツから

金曜日の朝、ニッポン放送でいくえさんが
プチトマトのオムレツの話をした。

昔大学の寮でルームメートがスペインの女性の時、
昼にトマトとピーマンをオリーブ油で炒めとき卵でとじていた。

スペインの料理と聞いたら、
特に料理ってほどではないけど、スペインではこういう食べ方を誰でもすると
言った。

それからは私もフライパンを１個で済ませたいときは
季節の野菜を炒めて卵を入れ、オムレツをやる。

オリーブ油の代わりにバターでももちろんおいしい。

キノコをバターで炒める。１回目は水が出たら一度捨て
もう一度バターを入れなおして炒めて
オムレツの具にする。

玉ねぎを炒めて入れると
これはこれでうま味が増す。
フランス料理でソースのベースになるのが玉ねぎ。

肉を焼いたフライパンで玉ねぎを炒め、
肉のうまみをこそぎ取り、
そこにワインをちょっと入れ、数分煮込めば簡易ソースだ。
これはバターのほうがおいしかった。
このソース？はフランス人の男友達に習った。

ケツの穴が小さい？ いいえ、ケツの穴がないのだ

夕方、玄関を出たら下から殺虫剤の臭い。
ブログを読んだ連中が殺虫剤をまいた？

殺虫剤は量の問題で人間にもよくない。　危険なのだ。
ごうさんが殺虫剤をまきながらＣＭで歌っているけど
あの殺虫剤は本物？　といつも自問してしまいます。

下がやる
こういう能のない嫌がらせ
上げたら切がない。

テレビ画面の揺れ。
表示が出るからアンテナでもいじっているのだろう。
いつも同じチャンネルに出るが、
テレビのメーカーに問い合わせたら他のチャンネルでも
悪さを始めた。

郵便配達人のバイクの話を書いたら、
協力するのが出てきた。
音はもっと目立たなくしているが、
例の「天国への道」のアパートの同業者のトラック。

でもこいつ等、ハッカーやってますって
自己申告はできないよね。

私のブログのタイトル誰にも言っていない。
どうやってそのブログにたどり着けたか？
ハッカー行為しか思い浮かばない。

こうやって書いていると、下（真下から）チクチク攻撃してくる。
書かれるのこまるのかな？

土曜日のパカパカ

楽しみにしている土曜日、ＴＢＳラジオのパカパカ。

世の中には他人ごとだから笑い転げてしまうようなお馬鹿な人の話がある。

このパカパカはそういう馬鹿なドジ話を自己申告する番組。
合格すると賞金がありますよ。

午後３時からです。

でも聞いているとラジオで人の手際よく話すのってむずかしい。
要領が悪い話し方で、
こんなではチョンボもおこりうるなんて思ってしまうのもある。

ドジな内容とは別な話で、
話し手の頭の良し悪しまで出てしまう意外に怖い番組です。

義捐金を集めなおそう

関西の地震のときはどうだったか知らない。
でも私たちは義捐金の配布がいかにむずかしいものか
今見ている。

赤十字に集める力があるのは知っているけど、
その後はもう赤十字の問題なのではないのだろう。

それはそれで横において、

これからも義捐金を送ろうという人はたくさんいるだろうから

以下の方法で義捐金を集めなおすことを提案する。

被災地が小さいグループ（名称は後で考えて）を作り
そこに直接義捐金を送るのだ。

送る側としては面倒だけど、我慢しよう。

近隣の村がいくつか集まるのがいいと思う。

義援金詐欺が増えているから、ＴＶなどでしっかり
市長とか顔の知れている人がＣＭをやろう。

被災証明なんて言っているけど、地元なら証明書なんかなくても
義援金を渡しすことができるのではないか？

被災者の条件に合わなくて義捐金も賠償金ももらえない人たちも
この方法なら恩恵を受けられるのではないか？
彼らだけのグループを作るのだ。
資格がないから義捐金を集められないなんて言う奴がでてきたら
マスコミにアッピールしよう。

放射能汚染

原発から９０ｋｍの地点で放射能が検出された。　そして
静岡の製茶から放射能性セシウムが検出された
と言うことを聞いて、

私はインターネットで確認してはいないけど

放射能が徐々に拡散していることと、
放射能は多少の加工では消滅しないのだろうと
いうことを頭においた。

私たちは放射能でガンの発生率が上がると聞いても
年が年だからあまり気にしていない。
あまりどころか全然気にしていない。

でも放射能の拡散についてはブログを初めて早々に何度か触れている。

原発事故が知られてすぐ、フランスの友人が戻ってきたらと連絡をよこした。

でも私は個人的には何もできないけど
今のこの日本を残して自分だけ安全圏に逃げ延びる気にはなれない。

そのうち、日本人の渡航を禁止するような事態も
心の中では想定済み。

電磁波は人間がそこら中でこしらえているものだが、

放射能はこういう事故が起こると
ジワジワと広がって、
音もなく溜まってしまう。
いつはけるか誰にもわからない。

今万一、もう一度原発周辺に地震でも起こって
建物自体が崩壊、否、部分的にでも崩れるようなことがあったら
どういう技術をもっても
出ていく放射能を止めることはできない。

対処が後手、後手になっているとよく聞くけど
何とか助けて再稼働なんて希望的観測はやめて
いかに早く固めるかを優先して検討してほしい。

何も「万一」に備えての対処もなく
原発を設置した、設置させた
この行為は犯罪に匹敵すると
私は思っている。