6/28 No 空気を読んで逆らおう
朝ラジに勝間和代さんが出演された。 このタイトルは彼女のタイトル。
そしてアッシュの実験、ミリグラムの実験という超興味深い話をされた。
この実験を聞くと、人がいかに尻馬に乗りやすく、
一度乗ると、乗らせた人より悪に走る可能性もあることを再認識した。
この2つの実験は有名な実験だそうなので、ご自分で検索してください。
こういう実験から、私のレベルの話に持ち込んで恐縮だが
私に嫌がらせしている連中の中には
私の顔もしらず、まったく接点がない人が大半。
恐らく自分で犯罪に走っていることも気がつかずに
私に嫌がらせをしている奴も多いだろう。
いくつかの例
新聞配達。
早朝に大きなバイク音を立てる。
バイクの音の大きさに差があるから毎朝同じ配達人か不明。
しかし、見る都度、顔を隠しているから意識しているのだろうと考えるほうが妥当。
防犯カメラ。
ヘルメットにライトをつけて、顔が見えないようにしているのさえいた。
私との接点はない。
新聞配達のバイクの音は苦情が多く、音のしないバイクに変えているところも多い。
それなのに、わざわざ音を立てる神経。
私だけでなく、まったくこういう事情を知らない人まで起こす可能性もあるのだ。
それから郵便配達人。
ここに来た直後、ドアについている郵便受けのから部屋を覗いた話は書いた。
その配達人が誰かわかってはいないが、
先日バイクのエンジンの破裂音をさせて鳥をびっくりさせた話を書いた。
同じ人ではないかという私の推測は、
私が郵便局に苦情を言い、
それにより注意を受けたかもしれないからだ。
それで嫌がらせに参加したのなら、逆恨みもいいところだ。
だいたい、逆恨みによる犯罪は被害者はまったく事情がわからにことが多い。
郵便配達人。 当時のノートを見ると名前がいくつかメモしてある。
日付と時間帯がわかれば必然的に名前がわかる。
だから、イニシャルで呼び掛けてもいい。
あなたがこの嫌がらせに参加しているとことは犯罪に手を染めたということです。
あなたはすでに犯罪者だ。
嫌がらせは障害犯だそうだ。
覗きを自分の意思でやったとは思えない。
その根拠は別なおりに書く。
人間は確認することもなく、皆が言っているから(アッシュの実験では意見を同じくしたひとはサクラ)
という理由で間違った結論に同意する弱いものかもしれない。
しかし、間違いとわかった時点で、訂正するのも人間の技なのだ。
そのままズルズルと続けていけば、芋づるに陥る。
朝ラジに勝間和代さんが出演された。 このタイトルは彼女のタイトル。
そしてアッシュの実験、ミリグラムの実験という超興味深い話をされた。
この実験を聞くと、人がいかに尻馬に乗りやすく、
一度乗ると、乗らせた人より悪に走る可能性もあることを再認識した。
この2つの実験は有名な実験だそうなので、ご自分で検索してください。
こういう実験から、私のレベルの話に持ち込んで恐縮だが
私に嫌がらせしている連中の中には
私の顔もしらず、まったく接点がない人が大半。
恐らく自分で犯罪に走っていることも気がつかずに
私に嫌がらせをしている奴も多いだろう。
いくつかの例
新聞配達。
早朝に大きなバイク音を立てる。
バイクの音の大きさに差があるから毎朝同じ配達人か不明。
しかし、見る都度、顔を隠しているから意識しているのだろうと考えるほうが妥当。
防犯カメラ。
ヘルメットにライトをつけて、顔が見えないようにしているのさえいた。
私との接点はない。
新聞配達のバイクの音は苦情が多く、音のしないバイクに変えているところも多い。
それなのに、わざわざ音を立てる神経。
私だけでなく、まったくこういう事情を知らない人まで起こす可能性もあるのだ。
それから郵便配達人。
ここに来た直後、ドアについている郵便受けのから部屋を覗いた話は書いた。
その配達人が誰かわかってはいないが、
先日バイクのエンジンの破裂音をさせて鳥をびっくりさせた話を書いた。
同じ人ではないかという私の推測は、
私が郵便局に苦情を言い、
それにより注意を受けたかもしれないからだ。
それで嫌がらせに参加したのなら、逆恨みもいいところだ。
だいたい、逆恨みによる犯罪は被害者はまったく事情がわからにことが多い。
郵便配達人。 当時のノートを見ると名前がいくつかメモしてある。
日付と時間帯がわかれば必然的に名前がわかる。
だから、イニシャルで呼び掛けてもいい。
あなたがこの嫌がらせに参加しているとことは犯罪に手を染めたということです。
あなたはすでに犯罪者だ。
嫌がらせは障害犯だそうだ。
覗きを自分の意思でやったとは思えない。
その根拠は別なおりに書く。
人間は確認することもなく、皆が言っているから(アッシュの実験では意見を同じくしたひとはサクラ)
という理由で間違った結論に同意する弱いものかもしれない。
しかし、間違いとわかった時点で、訂正するのも人間の技なのだ。
そのままズルズルと続けていけば、芋づるに陥る。