ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

8/15 No3 草むしり

2011-08-15 09:15:37 | 日記
ここに来て草取りから解放された。

以前のところは玄関前にわずかな土の部分があって
雑草が生えた。

母はその雑草をより分けて、例えば苔などは生やしておいた。
母のちょっとした楽しみなのだ。

母が草取りがたいへんになって来て、私に「草むしり」をやるように言い出した。

私は1日遅れで伸ばせるだけ伸ばし、
母が業を煮やして「自分でやる」と立ち上がるころ
やっと腰を上げていたものだ。

ここに来て、階下には手入れをすれば花壇もできるスペースがあるのを知っていたけど

他の部屋の前だし無視していた。

今年になって水道のメーターをチェックするために頻繁に階下に行くようになった。
草は場所により背丈ほどになっている。

バイクや自転車が乱雑に通路をふさぎ、歩きながら邪魔になる草をカットしていた。

そうしたら大家さんが来て、すごい草刈り機できれいにしてくれた。

雑草が一掃あされたらひまわりとか大きな植物でも植えられるほどのスペースがあるのがわかった。


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8/15 No2 こういうこと103はやるんです

2011-08-15 09:14:58 | 日記
朝ラジオをつけた。 

昨夜消したときからラジオはさわっていない。

しかし、オンしたら赤いランプがしっかりついているのに「ピー」音。
妨害電波だ。
横になってラジオをつけると雑音がひどい。

4時半ごろだった。
ゆすられて目覚めた。 地震だとラジオでその都度確認する。
でも。地震ではない。
どうやるのか知らないが床をゆすることができるのだ。
壁、カーテンとかも揺れる。
私はつるしてあるものがどの程度に揺れるかでフェイクか区別している。

3月11日だってすぐ本物だって信じられなかった。

母はベッドだ。
高さがあるから揺らされるとより感じる。
地震ではないと納得させるのにたいへん。

片足を棺桶につっこんだ年寄にさえも容赦なく嫌がらせをする。
自分では逃げられない人なのだ。

母の不安をこいつらは想像だきるだろうか?

医者まがいが絡んでいることを考えると本当に腹がたつ。
医者にも適性監査をして適用してほしい。

医者ってそんなにいい加減でもなれる職業か?

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8/15 No1 セミが玄関内でコケていました

2011-08-15 09:14:15 | 日記
昨日朝、前日に助けたはずのセミが玄関の中でこけていた。

羽の裾のかじられたみたいギザギザなので同じセミだと思う。

玄関前でひっくりかえっていたからプランターにおいてやった。

セミのことは何もしらない。
地中に10年くらいももぐって幼虫期をすごし
地上に出て1週間くらいの生命。

できるなら祖先を残こされるようにしてやりたい。

しばらくして大きなセミの声。

あれはひょっとして救いを求めた声だった?

私のブログを読んで、セミをいじめる気になったとしたら
怒りというほかない。

それをどうやって玄関の中に。

またほふく前進でもやったのだろう。

私が防犯カメラを置くことで出し抜くことばかり考えている。
郵便配達人が何度やったことか。

カメラに何か人間が写ったことが何度もあるが、捕まえるのに間に合わない。

こういうセミだからと命をもて遊ぶのが医療関係にいていいはずがない。

人として最低だと
読み手のあなた、思いませんか?

それともセミなんかと思いますか?


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