8/30 No5 出て行ってもらいました

通路の蜘蛛の巣を払ってしまったら、家の中に避難してきた蜘蛛がいた。

１匹は玄関に靴の陰に巣をはった。

もう１匹は部屋の天井を歩いていた。　これはハエ取り蜘蛛だ。
母はハエ取り蜘蛛をみつけるといつも両手に囲んで外に出してやる。

私は「そんなところに巣を張ったら承知しないから」と言ったが
蜘蛛はどこ吹く風。

朝、長い棒に乗せて外にだそうとしたが失敗。
昼過ぎ、天井を歩く得体のしれない虫を見かけた。

私は殺虫剤をほんの少量天井の隙間に散布した。

蜘蛛はいつの間にか横でしっかりそれを見ていた。

そしてどうするか見ていたら、パッと下に飛び降りた。
探してみたら床から３０ｃｍくらいに糸にぶらさがったのがいる。
私はそれを紙に受け、床におくと窓を開け、外に誘導して
出て行ってもらった。

スズメは蜘蛛を殺さない。
パリでもそうだった。
蜘蛛もスズメの食器に入り込むようなことはしない。

きっと何か暗黙の了解があるのだろう。

8/30 Ｎｏ３ なぜか増えました

昨日ブログにたき火について投稿しましたところ、

たき火が突然増えました。
お仲間？　協力者というところでしょう。

今度丹念に写真に残しておいてみようかと思います。

8/30 No2 こんな花咲きました

すごくデリケートで日光が強いとすぐチリチリになっていたけど、
場所を移したら２日前から花が咲きだしました。

もっと群生するクローバなのですが、
なぜか芽すら出しませんでいた。

これだけ助かったのです。

8/30 No1 野田さん

テレビをまわしたら、海江田さんがスピーチを終えるところだった。
ちょっと聞いたけどつまらない話。　こういう時に話す事柄かしら。

そして野田さん。
「ヘー」、「ふーん」と聞いた。
そして野田さんで決まりと思った。

野田さんになったよね。

すぐ増税でもなさそう。
一時ずいぶん力を入れた行政の無駄カットを続けると言った。
続けてほしい。

菅さんの残りの１年を勤めるとか。
この１年で総理大臣の任期のありかたについて改善してほしい。
直接投票がずぐには無理でも、すぐ交代システムはやめてほしい。

フランスのように７年は確かに長い。
アメリカのような４年もすぐには無理かも。
せめて２年は同じ総理でというわけにはいかないだろうか？

それは総理自身に計画を実行するための時間的猶予を与え
失言などでは辞められない責任感を持たせるから。

なぜ他の国で一国の指導者に時間の猶予があるか考えてほしい。

それとも日本の総理大臣というのは一国の指導者レベルにはなっていないのかな？

また例えば２年間は交代不可能ということになれば、
足を引っ張り、できれば短期間でも総理の椅子に座りたい組に対して
余計なちょっかい防止になる。

馬鹿みたい話だけどとても大事。

小沢さん、何か学習できたかな？