ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

8・27 No3 浮気防止対策をするか?

2011-08-27 19:40:46 | 日記
浮気というのは男に多いが女にもある。

浮気防止に相手の携帯をチェックするなんて話はよく聞くが
浮気をしたいという人を相手に、そんなことで防止できるとは思えない。

女房、亭主がいるけど、それはそれで浮気したいという心理。
でも浮気をしたいということが目的で浮気をするより
一時的にも心を奪われる、魅了されるからその結果として浮気になる
と言うのが普通ではないか?

心を奪われて、「こっちのほうが良かった」とすぐ乗り換えるケースは少ないような気がする。

二股というか、いわゆる不倫・浮気関係を続けるから浮気?

女のほうが男より浮気に傷つく?

男も女の浮気に気がつくと「不潔」とかその果てに離婚なんてことになるから
心理的には似たり寄ったりなのだろう。

浮気というのは自分を知ればこの女・男とどこまで本気になれるか
予測できるような気がする。

1回やれば気が済む。
食事だけでもいい。
飲み友達の一種。

ぐずぐずと関係を続けた場合、その男・女はなにを求めているのだろう。
女を囲ったことの満足( 自分は意外に甲斐性があったという自己満足?)
なんとなく新婚気分を味わう?
浮気といことのスリルを味わいたい?

浮気防止を考える人は浮気が本気になることを防止したいのかもしれない。

防止はできないと思う。
子供のためとか、自分の社会的地位のためとかであきらめる人もいるだろう。
でも、本当はこういう人がよかったと思った心にこころ枷(かせってこれでいい?)
ははめられない。

意地でも離婚しない。
そして自分の人生も相手の幸せ防止のために棒に振る・・・・

とてもむなしい。

私は相手が浮気しているか見張ることで自分を束縛したくない。

私が絶対浮気をしない保証はできないから、
そしてその後本気にはならないというのも自分自身なんとも言い難い。

心の自由とでも言うか。

でもたとえ浮気をしても
本当に好きになれる人はそんなにめったに出てこないと
いうことは確信を持って言える。

これから結婚しようという人は同棲を試すのがいい。
相手に見せないところが絶対に見れる。
その時、目をつぶらない。
そういう面のある人を受け入れるかどうか?
小一年も同棲すれば、暴力とか浮気好きとかはボロがでる。




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8・27 No2 字が間違っています

2011-08-27 15:38:42 | 日記
最近は頻繁に投稿した記事をチェックする。

文字が間違っているからだ。

投稿前にみつからないのが不思議。

しかし、Gooブログをページを開くと編集文字が赤くなっている。
Gooに質問したが、回答なし。

ファイルは削除しているのに編集だけ赤いのが納得いかない。

もしアクセスできる誰かがいるならGooが第一候補。

次の候補は私の巧妙なハッカー。

例えばメールの前に3つくらい旗があるが
あの旗が時々古いメールについていることがある。
自分のメール。大事でもない。
エラーでつくことはない。

読み手の方、 おかしな投稿のときは時々読み直してください。
訂正できるときは直しておきます。


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8/27 No1 子供のしつけ

2011-08-27 08:45:08 | 日記
教育評論家のおぎママがあなたとハッピーに出演した。

ある意味とてもいい時代になったのだと思う。

彼が個人的にやさしい人柄というだけでなく、
子供をほめてのばすという発想がである。

母は昔の人だから「しつけは3才まで」とか言って
嫁さんが3才にもなっておむつをさせたままが気にいらない。

子供をしつけるために昔は本当に野蛮なことをした。

なぐるなんて序の口というか。

でも、今は「しつけ」と称して子供を虐待する人が増えている。

昔は虐待ではなかったのか?

子供が死ぬまで、本当に死ぬまで体罰を与えることはなかったのではないか?
それは子供が家を継承するという観点で大事な存在だったからだろうし、
殺してしまったことに対する刑罰も今と恐らく違っていたのだろう。

子供の虐待は肉体的なものだけではない。

子供を精神的にもケアしようとする社会の構え。
これがとても違うと思う。
子供の立場にたって、問題点を見ようとする。

でも愛情一杯で育てられた子は、本当に思いやりを持った人になるのだろうか?

うちの犬で私が好きだから私の言うことをきくというのがいた。
私は愛情いっぱいで育てれば犬だってこうなると当時は思った。

でも、痛い思いをしたことがないから、他人の痛みを察することができない
子供もたくさんいる。
だから殴られることが必要という説さえある。

おぎママならこういう疑問にどう答えるだろう。



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