ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

9/10 No2  余震慣れ

2011-09-10 16:30:34 | 日記
土曜朝の徳光さんの番組に山本さんという方が出演された。

途中から聞いたので、この方については知らない。

ただ余震慣れし始めているとかいうところでハッとした。

本当だ!
揺れていても平気で作業を続けている。

しかし、地球で地震のあったときはどこであったかメモしている。

先日は確か香川県であった。その日には日中にすでに2回地震があった。

こういう風に地震があちこちに飛ぶのは何を意味しているのだろう。

私は例えば机の前にいるとき、少なくても台所の心配をしなくてもいいように
食器棚は扉止めを昼間でもつけておくときが多い。

例えば食器を洗い、しまうと一度扉を固定する。

夜寝ているとき、揺れると箪笥はまずすぐ倒れない。
台所 OK、 テレビの部屋OKと頭の中でチェックして
揺れが強くなったら行くべき場所をイメージする。

安全確保とはいえ、すぐに飛び出さない。
その都度飛び上がってばかりいたら、神経がまいってしまう。

しかし、地震というのは瞬時に強烈な強さになる。
何をしておいても、恐らく駄目だろうとあきらめている。

あの3月11日、落ちた瞬間は見なかったけど、食器の水切りは食器を入れたまま
床に落ちていた。 
幸い下にあった水の入ったバケツの中で掃除はたいした手間ではなかったけど。

いろいろなストッパーがある。うちでもいくつか使用してはいるが、
このストッパーでどこまで止まっているかわからない。

私は今、後始末に手間がかからず、ガラスなどでリスクがないようにの
対処しか結局していない。
もし、このアパートが崩壊するような地震でも来たら
私などが何をやっておいても役にたたないだろう。

悲しいけど、今朝の山本さんが言っていたように
日本は地震から逃れないない宿命なのだ。
(これは私の表現)
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電線のあいだの空

2011-09-10 13:16:05 | 日記
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9/10 No2  余震慣れ

2011-09-10 13:09:37 | 日記
土曜朝の徳光さんの番組に山本さんという方が出演された。

途中から聞いたので、この方については知らない。

ただ余震慣れし始めているとかいうところでハッとした。

本当だ!
揺れていても平気で作業を続けている。

しかし、地球で地震のあったときはどこであったかメモしている。

先日は確か香川県であった。その日には日中にすでに2回地震があった。

こういう風に地震があちこちに飛ぶのは何を意味しているのだろう。

私は例えば机の前にいるとき、少なくても台所の心配をしなくてもいいように
食器棚は扉止めを昼間でもつけておくときが多い。

例えば食器を洗い、しまうと一度扉を固定する。

夜寝ているとき、揺れると箪笥はまずすぐ倒れない。
台所 OK、 テレビの部屋OKと頭の中でチェックして
揺れが強くなったら行くべき場所をイメージする。

安全確保とはいえ、すぐに飛び出さない。
その都度飛び上がってばかりいたら、神経がまいってしまう。

しかし、地震というのは瞬時に強烈な強さになる。
何をしておいても、恐らく駄目だろうとあきらめている。

あの3月11日、落ちた瞬間は見なかったけど、食器の水切りは食器を入れたまま
床に落ちていた。 
幸い下にあった水の入ったバケツの中で掃除はたいした手間ではなかったけど。

いろいろなストッパーがある。うちでもいくつか使用してはいるが、
このストッパーでどこまで止まっているかわからない。

私は今、後始末に手間がかからず、ガラスなどでリスクがないようにの
対処しか結局していない。
もし、このアパートが崩壊するような地震でも来たら
私などが何をやっておいても役にたたないだろう。

悲しいけど、今朝の山本さんが言っていたように
日本は地震から逃れないない宿命なのだ。
(これは私の表現)
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9月10日 No1 マリーアントワネットは

2011-09-10 07:37:36 | 日記
マリーアントワネットは発酵した飲み物は飲まなかったそう。 
だからワインは飲まなかったことになる。
彼女が飲んだのは水(名前は忘れたが、ミネラル水)だけ。

それ故、監獄にぶち込まれてから、とても大変だった。

マリーアントワネットはなんて始めたから、ひょっとして少しはましなことが
読めるかと期待された方には申し訳ないが、

私も1年365日中360日は水だけ。
私もミネラス水。 水をカタカナで書くのはむずかしい。

フランスにいた当時の嫌いな飲み物ベスト3:
リンゴジュース、レモンティー、日本酒
順番はとくに決めていない。どれも同じくらいに飲みたくなかった。

日本酒はあの匂い。 白米をたいた臭いも好きでない。
お茶に果物を加えると渋みが強調されるように感じるのだが。

きょうもろくな話しでなくて恐縮です。

このマリーアントワネットの本は Andre Castelot という人の著書です。
彼はアントワネットの娘、息子の話も書いている。
娘の話、Madame Royaleはとても興味深い。

翻訳が出ているか、知りまシェーン。
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