ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

9/12 No4 砂の器 Vsersione in italiano

2011-09-12 15:45:17 | 日記
"Suna no Utsuwa" Ho trdotto: Recipiente di sabbia

L'autore, Seicho Matsumoto e famoso anche in straniero.
Alcuni dei suoi libri sono tradotti in Inglese.

Ho visto 2 versioni di film per la televisione di questa storia.
Ma non ho mai letto il libro.

Ryoei Waga ha una vita riuscita come un musicante.
Pero, lui ha comesso un delitto per difendere il sua vita riuscita.

La musica per il film e molto bella.

Potete sentire piu di musica nella versione con Nakai.
Nakai che joca Waga e un cantante di gruppo di SMAP.

Force potere trovare ce CD in Amazon.
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9/12 No1 Cantare alla televisione のど自慢

2011-09-12 10:32:16 | 日記
NHKののど自慢は世界のあちこちで見れるが、ヨーロッパでも見られるかは
知らない。
11日ののど自慢は特番で3月11日から半年、東北の震災地限定だった。

Questo programma di NHK ha luogo a una citta differente ogni domenica.
E si possa vedere nei paesi diversi stranieri.
Ma non so se si vede anche in Europa.

Il 11 settembre e un giorno speciale, 6 mesi dopo il 11 marzo.
La gente di Miyagi e Fukushima eranno partecipanti.

Tutti i partecipanti avevano una storia del 11 marzo di terremotor e Tsunami
piu o meno triste.
Ma tutti hanno bene cantato, veramente bene.

Loro sono molto coraggiosi.

E domenica. Vedete questo concorso poccolo se potete.
Forse anche voi volete cantare in questo concorso.

Il cantante e anche di Fukushima, si chiama Masao Sen

震災後千さんの歌好きになりました。

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9/12 No 5 餓鬼の悪戯 チャイムがおもしろくって!

2011-09-12 10:30:50 | 日記
防犯強化で防犯カメラのチャイムを作動させたら
さっそく103が悪戯を始めた。

このチャイムは撮りなどに反応しない。

誰もいない。 車さえ通らないのにチャイムが鳴っている。

そのたびにモニターが揺れるくらいの衝撃が来ている。

どうしようもないよね。
この餓鬼の脳みそ。

休まずにやっていれば。

追加
防犯カメラを入れたばかりのことだった。
あまり悪戯が多いので止めた。
しかしtどれも止めの位置なのにそれでも鳴らす。 
下から聞こえることもあるので下で同じようなものを持っているのも可能。 
でも今置き場所を変えたえkどやっぱり見つけている。
松沢のマンションのとき、屋上から覗きカメラをつる下げたから、
細く開いた窓から覗きも不可能ではないと考える。 
しかし、どこに何があるか、あたかも見ているようにわかるのは
どこかにカメラがついている可能性もある。
この件は何度も投稿したので以前のを読んでください。
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9/12 No3  砂の器

2011-09-12 08:45:04 | 日記
松本清張のこの物語は何年も前に中居君バージョンで見た。

中居君のピアノの弾き方に私の同僚はさんざんケチをつけていたけど
音楽も含めて印象に残ったストリーだった。

見る気はなかったけど、土壇場で見ることにした。

各演出家の演出方法があるから、このバージョンはこれで好きな人もいるだろうけど、
私は誰がメインかわからないこのバージョンは印象が薄かった。

新聞記者、彼女の推理、警察への手助けはおもしろかったが
これで彼女の恋人?の刑事の存在が薄らぐ。

中居君のときはピアニストだったけど、今度は指揮者だった。

お遍路は最後に回想として少し出たけど、
中居君のときは折に触れ、巡礼のころがよりレアルに出てきて
お遍路の生活が子供にどんなにたいへんだったか
よく伝わってきた。

そして中居君のときはこの美しい曲が流れ続けて
これも記憶に残るものだった。

中居君にケチをつけた同僚が
映画バージョンのことを言っていたけど
機会があったら、この映画バージョンを見てみたい。
テレビでやって!

私は中居君バージョンのほうが好き。
中居君は模倣犯もよかった。
まるで地で行っている感じでした。



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9/12 No2 Pavarotti

2011-09-12 08:43:54 | 日記
アッタック25の後に爆笑問題にまわした。

あれこれ方付けをしながら聞いていたら
パバロッチと聞こえた。
エッ! あのパバロッチ?

あのPavarottiだった。
紹介したのがお笑いの誰かだったのだが、そこのへんはちゃんと聞いていなかった。

Pavarottiの声が久々に聞こえた。
でもそれほどオペラ歌手の中では好きではない。

三大テノール。 私は実はカレラスが好き。
声がDi Stefanoに似ているのだ。

Pavarottiは声も、技術もすごいのだけど、CDで聞いていると
かなりダイコン!

パリに来たとき、それでもチケットをとろうとした。
3回やった。 でも3回ともとれなかった。

三大テノールの中では唯一のイタリア人。
ドミンゴもカレラスもたぶん上手に歌っているけど、
イタリア人のパバロッチと比べてどうだろう。

フランス語のオペラを聞いているとドミンゴもカレラスも
母国語ではないというのがわかる。
イタリア語ではどうなんだろう。

でも私の知らない貴重な曲を解説とともに聞くことができて
貴重な日曜サンダーの1時間でした。

この番組TBSラジオですが、競馬好きの方ぜひ聞いてみてください。

オペラを、音楽を聴きたいけど
103が妨害する。 単に爆音くらいならいいけど
プレーヤーを壊すからね。
携帯が使えないくらいの電磁波防止対策をして聞くのだけど
これが面倒。
103、嫌がらせして、人のものを壊して気分いいかい?
どういう育ちしてきたのだろう。

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