ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

電線の間の空

2011-09-08 19:36:40 | 日記
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9/8 でっかいハエ!!

2011-09-08 19:34:27 | 日記
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9/8 No3 我が家の食卓

2011-09-08 13:35:44 | 日記
ちょうどスズメの写真を撮りたいと思っていたところだった。

この子が来たので、「おいで」と呼んだ。
平気で来た。
だから「撮ってもいい?」って聞いた。
格別に反応なし。
なにもかも当然というように食べ始めた。
急いでいない。
カメラで追ったけどあわてないで食べた。
だいぶほうばった。
ひょっとしてリスみたいに口の中にポケットがあった?
でも口一杯にパンを取ってもって行った。

スズメは口の中にポケットはなかったはず。
パリの窓辺でくろうたどりは長いクチバシを利用していくつもパンを挟んで
持って行った。
スズメがそれをまねたのだ。
でも欲張ると短いクチバシから先にはさんだのが落ちた。
声をしのばせて笑った。
スズメはすぐ侮辱されたと思うので、おおっぴらに馬鹿にするようなことはしない。

ところでこのテーブルの説明。
パンは洗濯バサミではさんである。
さもないと持っていこうとする不埒者が出てくるし、
とんでもないところに行ってしまうから。

パンはチーズとか卵を入れた蒸しパン。
スズメはかなり好きだけど、パンを蒸すというのが私はあまり好きでない。

手前の皿はクラッカーと食パン。
向こう側の皿はタイ米。

だいたいこんな食事です。

新聞紙が風でパタパタするときはガムテープで止める。
紙がパタパタするから止めたとすぐ理解してくれ、
まったく怖がらない。




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9/8 No4  国の権限 日本の政府は企業の下にあるのか

2011-09-08 13:34:14 | 日記

朝ラジにみなかみ やすお が出演した。
すいません、教養がなくて。

とてもいろいろな事実を知った。

結局東電はあれだけの過失をして何にも会社として、
役員として責任を取っていないのだ。

ボーナスもしっかりもらい、会社の役員も前のまま。

個人の資産はしっかり守られ、賠償金に必要な金のねん出に
この秋から電気代は15%アップだそうだ。

みなかみさんによると、この値上げを東電はホームページで
しっかり否定したそう。

しかし、値上げについて政府は当面認めないコメントをしたとか。
許可なく値上げはできないから、国に値上げをしたい意志表明をしたわけだ。

にもかかわらず、値上げは考えていないの白々しい否定。

こういう話を聞くと、日本の政府は企業の下にあるのかと思ってしまう。

東電はコソコソ電力メーターでおかしいことをやっている。
もしかしたら、うちだけではないかもしれない。

不誠実で嘘つきの東電。
国が没収して賠償金にまわせばいいのに、それをする力がないとしたら
日本の国は世界中に食われるままだ。

今カッカしているからまた書きます。


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9・8 No2 なでしこ 澤さん

2011-09-08 12:44:35 | 日記
サッカーなんてたいして興味なかった。
イタリア人のメル友がいたころは話題にするためにワールドカップも見た。

さらに正直に言うと女子のサッカーチームがあるなんて知らなった。

でも澤さんは知っていた。
彼女、試合に出ている時男みたいに見える。
だから失敬にも
スポーツをやっている女性は見かけも男みたいなんて思った。

でも澤さんかわいいじゃない。
スポーツなんかやっているショートヘアが多いけど
彼女はテレビなんかに出るとき
波打つ長い髪をしている。

すごくいい。 すごくきれい。

どういう環境にいたか知らないけど
本当に性格のいい人。
邪念がないんだ。

きょう試合ありますね。
見れるといいです。
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9月8日 No1 文才

2011-09-08 12:40:21 | 日記
才能というのはわかりやすい才能がある。
スポーツとか音楽とかは、誰もが生まれついた才能というものが
あるのだろうと想像できる。

私はシドニーシェルドンを初めて読んだとき、その文体に感動し
文才というものはまた別格にあるのだと思った。
シドニーデェルドンの本の中でダフネ デュ ムリエを知った。
彼女の本を読んだとき、文才は持って生まれた才能なのだと感じた。

バレリーナの足、足指のつきかたみたいに、その人の努力とは関係ない
生まれつきの有利な才能。

子供のころ、小説家になりたいと思ったことがあった。
書くのは比較的好きだった。
とくに物語を書くのは好きだった。

でも書くのは苦しい。

ダフネを読んだとき、私の文才の欠如を思い知らされたのだ。
ダリの絵を見たとき、私の絵画への夢が打ち砕かれた、
あの感じ。

でも、好きだというだけでもいいじゃないかと思いかえしてもいる。
だから思いついたように絵も、文も書く。

ブログは気楽でいい。
私はハッカーが読むだろうことを頭に入れているが
対象はなく、
時々、「読み手のあなた、」とか、単に「あなた」とか書くが
匿名の相手に対して書いている。

私のブログは誰も知らない。
ブログを始めたことは数人に言ったが、タイトルは誰にも教えていない。
だから私のブログとして知って読んでいる人はそれなりの人だ。
ハッカーとか。
それからたまたま読んだ人、そして私のことを調べまくってたどり着いた人。
例えば、ラジオ・テレビに投稿しているから、みつけられないことはないと思っている。


ブログに頻繁に出てくる「キラキラ」とか・・・・

ブログは気楽と書いたけど、
それは文体を考えずにその時、その時の気分、私の持ち時間によって書けるからだ。
結論が面倒になったり、ハッカーや103の嫌がらせにムカッときて、
「きょうはやめる」式にぶっきらぼうに終わったこともある。

ブログは気楽。
なぜなら売るために書いているのではないし、
まして誰かにアッピール、あるいは媚びるために書いてはいない。
だから気楽なんて止め方もする。

おわかり?
わかるかなー???






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