12/24 ① PCの話
電化製品はインターネットで買うことが多い。PCもそうだった。
PCの場合は店頭の店員ができの悪い私に応対が雑で不愉快だったからだ。
今回は見に行った。
そこでほしいのが予算内でみつかったので即決。
弟にいくつか見てからと買うべきだと言われたが、予算は決まっている。
そしてほしいタイプもはっきりしていたら、わずかな金額のために何店も見る必要は
ないと私は思う。
開けてみてびっくりは説明書がなかったことだ。
説明書はPCを起動させれば機械のなかにあるのだ。
これでは初めてPCを触った人は途方にくれるだろう。
開けてみなければわからない。
電気もいるし、プリントする?これも電気と紙の他、全部読まなければならない。
ソフトが多い。多すぎる。使わなくてもダウンロードしなければならない?
毎回起動ごとにダウンロードすべきソフト・プログラムが出てきて、いまだに使える状態ない。
店員に説明してもらったことに従ってやったけど、できる時とできないことが出てきた。
店員に説明に従って写真を転送したら「人質」に取られた。
要求のことをやらないと見られないという表示が出たのだ。
その写真は撮ったけど、どうやってPCに転送したら無事に私の写真になるのだろう?
この機種には無線ランというのがあるそうだけど、プラグラムのほうが勝手に無線Lanで
接続できそう。 そうでなければ、こういう脅かしはありえない。
例えば、使用のひとつに登録の際、記入していたら勝手に送信された。あげくに登録完了になってもう私のメルアドは使えないのだ。
レーザーポインターがあればクリックは無線ランなしでもできる。
ここで画面に操作の影が出て、画面が動いた。
そして昨日までに書いたことか確認した。
だれかすでにこの画面を見ているのだということです。