7/6 イニシシの話 続き 今やるべきこと
添付の写真は川底らしい。
イノシシは川の上流にこの川への降口をもっているようだ。
今やるべきこと。 できるだけ上流にバリケードをつくる。
よく大使館なんかの前にある大きな鉄の柵。
あれを行く重にも置く。
イノシシの跳躍力は知らないけど、もし180-200cmの高さで150cmくらいに重ねたら、イノシシは飛び越えられないだろう。
最初の高さが肝心。もしイノシシが飛び乗ることができたら、このバリケードは意味がないからだ。
180-200がなければ、積み重ねてもいいと思う。
イノシシが川を下ることができなければいいのだ。
同時にイノシシの町に入り込む道を塞ぐ。
そしてイノシシが飢えて狂暴にならないように山の中に餌を置く。
イノシシが町まで行かなくても食べられることがわかれば、自然に町にこなくなるだろう。
餌は、餌をやりたい派からつのる。
行政はイノシシの餌代まで工面できないと町民に言おう。
餌を市のほうに提供してもらう。
そして猟銃を扱えるひとが山まで餌を置いてくる。
イノシシの餌場を奪った人間としてはそのくらいやっていいのではないだろうか?
さらに巨大化したのは雄だろうから、これとオスを殺処分する。
いかにイノシシでもメスだけでは子作りはできないだろうから。