7/27 食器戸棚を開けたら冷気が 台所がいかに暑くなるか

7/27 食器戸棚を開けたら冷気が　台所がいかに暑くなるか

数日前探し物をしていて、食器戸棚の」両方の戸を開けたときのことだ。

何か冷やっこい。　戸棚に手を入れると中が冷え切っているのだ。

冷気がホシノさんの台所の壁から来ている感じだった。

次のとき、また戸を開けておいたけど、今度は特に変化はなかった。

すかし、夕方涼しい台所がテレビを見終わって来るとまるで暖房でも入れたように熱くなっている仕掛けがわかった。

ホシノさんの部屋には冷やすことも暑くすることもできるものが壁際にあるのだ。

こういうことには金を書ける連中なのだ。

ミヤタで私がテーブル下にミネラルウォーターのボトルを入れておいた。
まだ常温で水を飲むことが多かったころだ。
そのボトルが触ったときに冷たいほど冷えていたのも同じトリックだったということ。

毎晩、異常な暑さ。　外からかなり涼しい風が吹き込んでいるのに、風の合間に熱風が起こる。
やっぱりやっていたのだ。

先日、夜中にカカの部屋から誰か前庭に飛び出してリモコンを使ったらしい。
リモコンのピッ、ピッの音がしているのだ。
一体外でリモコンを使うようなことがあるだろうか？

7/27 ミラクルレシピ ナスソーメン

7/27 ミラクルレシピ　ナスソーメン

新柄はナスの生産量日本一だそうだ。
しかし、販売は日本で第３位。　全部県内で食べてしまうらしい。

そんなナスの産地で日本料理のコックさんが作ったナスのソーメン風。
ナスを細く切って、塩をして、水分を十分に絞る。

それを器に入れて、オオバ、ショウガ？だったか盛って汁をかける。

おいしそう」！

汁のレシピも見せてくれたので投稿します。

7/27 ミラクルレシピ ナスソーメン

7/27 ミラクルレシピ　ナスソーメン

新柄はナスの生産量日本一だそうだ。
しかし、販売は日本で第３位。　全部県内で食べてしまうらしい。

そんなナスの産地で日本料理のコックさんが作ったナスのソーメン風。
ナスを細く切って、塩をして、水分を十分に絞る。

それを器に入れて、オオバ、ショウガ？だったか盛って汁をかける。

おいしそう」！

汁のレシピも見せてくれたので投稿します。

7/27 チーコのアルバム 飛び立つときの足を見てください

7/27 チーコのアルバム

7/27 チーコのアルバム 朝からラブコール

7/27 この傷、どうみてもやられたように見える

7/27 こんなビーニールハウスの反射光が家の奥までくるかしら？

詳細は後ほど

7/27 馬鹿ジョーを思い出させた男

7/27 馬鹿ジョーを思い出させた男

もう明るくなってからだ、偶然に外を見たらひとりの男が花畑を覗きこんでいる。
え、ジョー？と思うほど似ていた。
白髪というとまずツキさんが思い出されるだろうけど、白髪で髪がカールしている。
上着はブルーでオフホワイトのパンツ。

男だけどショルダーバッグを斜めにかけている。

ここまで似ていると本人か馬鹿ジョーを知っている誰かの類似品。

背が低く見えたので類似品だと思う。

トレラにしろ、馬鹿ジョーにしろ、日本に長いから生活のために知り合いに協力なんてもありうる。

7/27 兎糞の話

7/27 兎糞の話

なんぞや？と思う人もいるだろう？

便の状態がウサギの糞のように小さいコロコロの便のおとだ。

調べてみたら添付の回答があった。
無断で借用します。

今朝この兎糞になったのだ。
便秘とあるけど、毎日排便がある。
長い間便があって、・・・昨日の午後に出ているのだけど。

そこで登場するのがトレラのウンコ遊び。

恐らくこんなことを知っている医者はいないだろう。
まともな医者ならそういう遊びはやらないのだから。

Ｓ状結腸とあるけど、直腸でなされる。

私は排便日誌をつけているので、宿便が兎糞になるケースならわからないけど、ここで見る限り宿便でもなさそう。

便というものは日に３回食事をするから、前日のものが一度に出るとは限らない。
赤ん坊（乳児）は食後ごとに排便するとか聞いたことがあるけど、大人は違う。

前日の残りが直腸近くまで下りてきていると、トレラは電磁波で兎糞をやるのだ。

昨晩、横になったら吐き気を感じたので、上向きになってテーピングをした。
屁が出て、吐き気は収まった。

人が寝込んででから人の体をいじりまわす。
それが安眠妨害になることもあるけど、眠るの優先で昨夜のように寝込むこともんる。

病院によっては便秘専科を置いてあるところがある。
そういう便秘専科の先生、私の論を試してください。
ド素人は聞かないなんていうと先日のカハールの呪いになることも可能だ。

人口的に便秘ができる。
電磁波で腸内に熱をかけ、（私が感じるほどではないが、なんせ熱い）、水分を飛ばす。
医学用語で言えば医者によっては理解しやすいかもしれないが、皮膚が電磁波で乾燥するように腸内も乾燥するのだ。
そういう時は、それようの腸にいく水を飲む。


カハールをやらないように、心あるドクターは試してみてください。

7/27 夜明けの子供たち

7/27 夜明けの子供たち

起床して空気の入れ替えで玄関ドアをあけようとしたら人の話し声。
こんな時間に？　まだ３時半にもなっていない。　
公園には誰もいない。

電メをやるように外に出たら、あわただしく自転車の音がして前方に男女の姿。

まだ高校生？を思わせる。

女の子は下の子？　まさかね。

私は高校生だからデイトしてはいけないとか言う気はまったくない。
しかし、例え男の子がついていても夜中に安全の保障はなく、私たちのころなら補導の対象である。
今は自由が優先で補導なんかないのかしら？

気になるのは親だ。
親が気がつかないうちに外に抜け出すという例もある。

しかし、高校３年ともなるとまもなく成人扱い？
フランスなら１８歳は選挙権だけでなく、成人だ。

そんな年まで育てて、もし子供になにかあったら親としてどう感じるだろう？

事故で亡くなった子供の親を見るのはつらい。

夜中に好き勝手に外出して、事故にあって、好きでやったのだからという親はいないだろう。

高校生なんてこれからが人生で何があっても、その前途を乱すようなことが起こるのは悲しすぎる。

自分は大丈夫なんてことは絶対ない。
高校生にもなったのだから、自分でももう少し考えてみよう。