7/22 アップグレイドの悲劇

7/22 アップグレイドの悲劇

インターネットが開くや、どこにも触れたつもりはなかったのに、Windows８　のアップグレイドのページ・サイトが開いた。

新しいＰＣになってわかりやすくはなった。
それがＸＰからＷ８になったせいか、ＰＣそのもののせいか知らない。
しかし、プログラムが多いのは欠陥と言えども改善とは私には思えない。
ＰＣでそれほど専門的なことはやらないし、アプリを探して、より時間短縮でできたにしても、それほど多くの時間はＰＣには費やさない。
家計簿も計算が楽だとエクセルでやっていたけど、家計簿を見たいいときにその都度ＰＣを起動させるのは面倒だし、エコを求める私は電気を家計簿のために使いたくない。

ＰＣだけでなく、全自動の洗濯機。　初めはその間になにかできると思っていたけど実際には私なんかはたいしたことやらない。
それより昔母の使っていた２そう式のほうがいい。
洗濯するつもりで忘れたなんてよくある。

＃今見た。　わすれたと書こうとした。　漢字があったのに、それを選んだら２番目のひらがなにクルっと変わったのだ。
３にはカタカナがあったので、順番に押して漢字の忘れたを書いたけど、誰か同時にＰＣをやっているのだ。
どこかにワードが共有でつかえるとかあったけど、これさ、マイクロさん！
まるでハッキング奨励のアプリではないか、マイクロソフトさん！！　
恥知らずのトレラとその仲間のお友達が社内にいるのではない？

また書く。

7/22 親の介護 秋川リサさんの話も

7/22 親の介護　秋川リサさんの話も

昨日のＤａｙｃで青木さんが徘徊できる町の話をして、それについて感想を書きたいと思っていたけど、今朝ゆうゆうワイドに出演した秋川さんが自分の母親の介護の話を聞いてたくさんのことを思い出した。

私自身の母の介護のことである。

母のケアマネージャーとして来た人が日本が世界一介護では進んだシステムを持っているとか言っていたけど、秋川さんは自宅で介護するという国の方針に自分で介護してからそういうことを言ってほしいと言っていた。

自宅介護というのは一見良いように見える。
老人が心身ともに健全な場合である。
そしてケアするほうとしては家族がいること。

一人で生活費を稼がなくてはならないようなものが一人で介護できるわけはないのだ。

母は自分でできることは自分でしようとして、市役所の福祉課の人が来ると極めて元気に努めた。　絵や短歌、手紙、手芸など多くの趣味を披露し、誰も彼女が老化しているなんて思わなかった。

しかし、私が退社し、一日中顔を突き合わせる生活になったとき、私も気が付かなかった異常さが出てきたのだ。

母は私が精神病院に入院したことで、一生キチガイで治ることはないと信じていた。
そして、ケアマネージャーが来たりすると「この子の病気は普通ではないから」と“告げ口”し、ケアマネージャーは私の入院については知ってたけど、母の言い方に目が点だった。
それに母の介護をしている私を“おかしい”と思う人はいなかったからだ。

そのうち、仏壇の何かがない。私が盗んだ。　警察を呼ぶよ、指紋を取るから・・・・と始まるのだ。
秋川さんも似たような経験をしていて、あれは老人のボケだったんだと思った。

秋川さんのおかあさんは元気だったから外に出てパトカーでご帰宅なんてことも頻繁にあったらしい。

母は幸いにして歩行が困難だった。
しかし、上記の問題が起こったころはまだ歩けて、秋川さんとは別な問題を起こしてくれた。

今朝の秋川さんの話で母の悲しい点を思い出してしまった。

介護というのは一対一ではできない。
自宅介護というのは、それなりに家庭の造りができていて、交代でできる家族がいてという条件でなければ共に悲惨にもなる。　親がボケきっていなければ口論だって起こるし、あげくに強いほうが弱いほうを傷つけることだって十分にありえるのだ。

フランスは貧富の区別なく、区ごとにある老人用の施設に入所することができた。　条件はその入りたい施設のある区に何か月か住んでいることだった。

もしボケも含めて自分で生活できない状態なら病気として入院できた。

当時はあまり福祉に興味がなかったので詳細はしらないけど、介護保険なんてなかった。

青木さんのテーマは書きたいので、介護についても触れたい。

7/22 カカ、立ちションを止めろ

7/22 カカ、立ちションを止めろ

次回見かけたら記念撮影するから！

7/22 どうにも張り付いてくるトレラ

7/22 どうにも張り付いてくるトレラ

休みになると出てくるトレラ、
恐らくあの神戸ナンバーはトレラ。
神戸では調査しにくいと思ったよう。
パリ７５は少ないからお願いしますね。

添付だけど、ベランダ側の向こうにビニールハウスがある。

スダレ、ブラインド、カーテンがあるのに、わずかな隙間を見つけてサーチライトのような光を室内に送ってくる。

写真を撮ろうとカメラを向けるとやめる。ちょっとピント合わせなんかするとすぐ光る。
望遠鏡でも使っているのだろう。

添付はそういうライトが台所にカーテンに届いたもの。
何だろうと思って、ベランダを見たらみつけたわけ。


回転させたっかたけど、妨害でできず。

7/22 ラベンダ畑 写真を盗まれたのでこれだけ

7/22 ラベンダ畑　写真を盗まれたのでこれだけ

群馬県　沼田市だそうです。
北海道は有名だけど、見に行きやすい。

7/22 チーコのアルバム a

7/22 杏ちゃんのＣＭ