7/11 パワハラでいじめられた男

7/11 パワハラでいじめられた男

どういう理由で就職したのかは知らないけど、毎晩１０時くらいまで残業をやっていた。
同僚は布団を持ち込んで、会社で寝たらというふざけたことを言うくらいだった。

無能な男ではないのだけど、小心で、怒鳴られたりすると余計にオドオドする。

すごく張ったりを利かす社長だったから、そういうオドオドした態度が余計に癇に障るらしかった。

何かのときに男が言った。
昔はもっとひどかった。　毎晩遅くまで残業して（もちろん無償）ようやく存在を認められるようになった。

辞めますと言えないところを見透かされた、恐ろしいパワハラ。

サラリーマンの方、時に他でも働けるという能力を見せるのもパワハラを避ける技術になるかもしれない。

7/11たまむすびで聞いた振られた男の？な振る舞い

7/11 たまむすびで聞いた振られた男の？な振る舞い

昨日のたまむすびだったかしら？
その男は夜遅く友人に車を出してと頼み、元カノの家まで行った。
彼女の部屋の前に車を止めて、灯りのついている窓を見上げ、なんとなく安心して帰ったんだそう。

安心というのは、他の男のところに泊まっていない安心らしい。

トレラの心理ってこんなだったんだと思った。

ミヤタで最初は窓際に机を置いたので、夜雨戸が閉められなかった。

家具の配置変えをした後、雨戸が閉められるようになったときに襲い掛かる何とも言えない感じ。

わずかに漏れる灯りでストーカーをどういう想像をめぐらしていたのだろう。
汚い、薄汚いヤツ！

少し前もかすかなブラインドの隙間から鏡で光をチャカチャカやっていた。

11/7 嵐の前の空

7/11 カーコの気遣い

7/11 カーコの気遣い

この女性てきなポーズ。

同じカラスかちょっとわからにけど、写真を撮っていた私を見て、よく見えるところに出てきて、しばしじっとしていてくれたカラスがいる。　やさしい。　本当にやさしい気遣いで、感激してしまう。

鳥たちはどうやって写真のためにじっとしていようと思うのだろう？
カメラの何を知っているのだろう？

7/11投稿 外国人に指摘されると

7/11投稿　外国人に指摘されると

過疎化して村人は３５人。　老人ばかり。　どうやってこの村が世界に知られたのか見損じた。

しかし、ドイツ人のリポーターが来ていた。
彼が言うのには、ドイツにも過疎化した村はある。
若者は村を去り、残っているのは老人ばかり。
そこには死があって・・・・・
ドイツ人らしい哲学的な視点で見ている？？

村には一人の女性がそれほど考えたわけではないけど、人間大の人形を作りだして、今では人間よりはるかに多い数の人形がそこら中にいる。　バス停、田んぼ、畑、道添に、庭先に。

私はりっぱな人形の材料費のほうが気になってしまった。

そしてインターネットにでも紹介されたらしく、村には観光客が多く訪れるようになった。

だからテレビ局も行ったのだろう。

ここに来て２週間くらい経ってからだったか？大家さんが来て台所に網戸ではにけど、網を張ってくれていた。
私は鳥たちが私について来た話をしたら、彼は「本当ならテレビ局にでも話したら」とか言ってくれた。
私は「テレビ局なんて、近所迷惑だし、第一鳥たちが一番迷惑する・・・・」と思った。

写真は山ほどあるし、同じスズメ、同じカラス、同じキジバトの写真があるから証明するのは簡単。
でも目的はこれらの鳥たちを有名にすることではないし、世間に知らしめるためでもない。

どのＴＶカメラも鳥好きではないのだ。

でも、鳥のためではなく、鳥に餌をやることを嫌う狸みたい人には案外効果があるかもしれない。

イノシシのときもそうだったけど、人間の都合だけでものを見て動物の習性など何も考えていない。
もう一度書くけど、イノシシを飢えさせたら人間とのトラブルが増えるよ。

狸は「鳥がくるじゃないか？」と言った張本人だけど、
鳥が来たら何は悪いのか論でもある？

鳥は以前には一日中いたけど、来てはいけないことを学んでから人の起床の前だけ現れる。
人間が怖いからではないのだ。
理由、考えてみてください。

7/11 vs 関ジャニ∞

7/11 vs 関ジャニ∞

夕べはｖｓ嵐に関ジャニが出た。　

太鼓の倉？さんが一番若いのを知った。

それぞれに個性があって興味深いけど、こうやって並べてみると、やっぱり嵐のほうが何段か上かしら？

7/11 ドラマ 信長のシェフ

7/11 ドラマ　信長のシェフ

巧みなメイクで演じているのが誰かすぐにわからなかった。

ちょっと仁を思い出すストーリー。

結局最後まで見てしまった。

次のドラマのシーズンまでのつなぎらしくて、来週も続きがある。
先週もあったのかしら？

ちょっと残念なのは演者の顔の造作。
昔みたいな時代劇にでてくる顔がなくなったのだ。

これからの俳優は国際的に普遍な顔つきのほうがいいということかしら？