7/25投稿 この傷見てください 朝になったらあった

7/25 投稿　7/24 傷　　foto

前夜は何もなかった。　朝一段落して長椅子ベッドにいたとき、右足のすねがかゆいのでズボンをめくった。
ついでだからなんともなかったけど左も見たら、この傷を発見した。

前夜はなかった。

かなり幅広く皮がむけている。
この時点では何も感じない。
痛くもかゆくもないのだ。

すでに電磁波でいろいろな傷が作られたのでえこれも電磁波で下のにやられたのだろう。

ズボンを入っているけど、ズボンはやぶかずに中に入り込み中だけ傷つけることができるのだ。

ついでに膝。
痛いほうにテーピングをした。
しかし、この電磁波の器具の性質状、痛いところを直に攻撃しているとは限らないので、反対側にもテーピングをした。
そうしたら図星で、下から嘆きの私を呼ぶ声がした。

昨夜もひどかった。
もう虫が鳴くかしら？
ウチモのころからあったけど、虫の鳴き声を天井裏までひっぱってきた。
ウチノの時だからもう１０年くらい経つ。
同じアイディアで、同じ方法で嫌がらせｗやり続けるなんて、あの当時はまだ無防備だったからね。
しかし、それがここまであとを引いているとは！
山口さん、当時から参加していたの？
それとも事情も知らないで面白半分で嫌がらせしているの？

7/25 剛ちゃん アンベビバブル

7/25 剛くん アンベビバブル

7/25 アンベビバブル （カタカナはむずかしい） 最初の事件

7/25 アンベビバブル　（カタカナはむずかしい）　最初の事件

鍵をなくしたのが原因でまったく縁もゆかりもなかった人（新婚さん）が惨殺された事件。

大家の義務とあるけど、
① 取り替えてもいい、但し自己負担。
② 取り替える場合はｘｘ円
③ 取り替えると言ったら、貸すのを断られた

ここの場合、すでにあったシリンダーの鍵はいくつあるかわからなかった。
だからもう一つ、出る際は残す条件で付けて、合鍵は１個大家にも渡した。

この不動産アドバイサーはこう言っているけど、ドア自体が古くて、あるいはお粗末でしっかりしたシリンダーが取り付けられないケースの多いことというか、たいていの場合鍵なんか交換しても、あるいは新たに取り付けるにしても、本当に安心するにはドアごと交換の必要があるのだ。

日本はマンションとアパートの法的規制がとても違う。
アパートの場合、規制なんかほとんどなく、大家のさじ加減なのだ。

こういういい加減な現状を不動産アドバイサーなんて職業があるなら法律家するように努力してほしい。

7/25 咲ちゃんのドラマ ここみたいに築４０年のアパーとで起きた事件

7/25 咲ちゃんのドラマ　ここみたいに築４０年のアパーとで起きた事件

ひどい話だった。
死人が出たのだけど、あれは殺人でも自殺でもない、事故みたいものだ。
死んだ人は１階にいた。
近所の評判は極めて悪い。
特にその真上に住んでいる人は悪いことしか言わなかった。

しかし、咲ちゃんの疑問点をあくまで追求したおかげで、２階の男が女を自失で殺害しようとした巻沿いにあったのだ。

殺し方がユニークなので書く。

男は女に睡眠薬の入ったジュースを飲ませ眠らせ、ＬＰガスのチュウブを切ってガスを床に流す。
咲ちゃんが説明してくれたことによるとガスそのものは殺人能力がないが、重いので、窒息状態にしてしまう。
築４０年の隙間だらけのアパートでＬＰガスは隙間から階下に流れ、下の評判の悪い男の部屋に落ちて行ったのだ。

眠らせられた女は助かる。

咲ちゃんは血液のガストロ？？？？の検査をして、血中にプロパン、だとかＬＰガスの成分を見つけ出した。


古いアパートが作り出した事件でした。

咲ちゃんの逆立ちしている顔は美しい。　本当にうやってる？
撮れなかった。

7/25 裁判員裁判なんて止めたら？

7/25 裁判員裁判なんて止めたら？

朝ラジでも高島さんが言っていたけど、子供を実際の両親が殺した裁判。

最高裁が他の類似の判決との公平さという理由でそれまでの判決を破棄した。

そんなことなら裁判員裁判など設置した意味がないと思う。

アメリカの陪審裁判とは比較できないけど、一般国民の意志、表現、思いが通じないなら、アメリカはともかく日本では裁判員なんて取り入れるべきではなかった。

日本のこのやり方は裁判員は意見を言っても、言うだけで、判決を表現したとしても結局裁判官の判断で事がきまってしまうわけだ。

そんな見かけだけ国民を引きずり混んだだけなら、一般人にはかなりの負担なんだからこのやり方の見直しの際に
中止案も検討したらどうですか？