5/8 朝ラジ 平和だから９条を守られたという話

5/8 朝ラジ　平和だから９条を守られたという話

今朝のゲストの三宅さんが言った。5/9 宮家さんでした。失礼しました。

平和憲法があったから平和だったのではなく、平和だったからこの平和憲法が守れたという鶏と卵みたいな話。
そしてどうして平和だったかというと日米安保があったからなのだと話は続く。
私はずっとアメリカのおかげで日本は防衛に金を使わずに、経済に集中できて日本はミラクラな毛衛材って出たけど、経済発展をしたと
ずっと聞いてきた。

ジョンさんは先日の報道特集で一部の行き過ぎた愛国心を持っている日本人が戦前の日本に戻そうと解せる
ことを言った。
しかし、私には全然そう思えない。

日本が武力を使用する戦争を避ける政策をとることは当然のことだけど、
時代は変わった。
どう言おうと終戦直後は平和だった。

憲法というのは一度作ったら未来永劫アンタッチャブルなんてものではない。

追加、削除、変更はすべきことなのだ。

フランスではナポレオンの頃の“法律”を見直すべきかという論争があった。
３００年前（私のいた当時）の法律に縛られるなんておかしい！

戦後７０年、その７０年間の変化は想像を絶する。

日本人は恥じることなく、今の時代、これからに適した憲法を考えるべきなのだ。

平和憲法の愛好者さん、日本は平和憲法を本当に一人で守れたと思っていますか？

5/8 Dickonに憧れて 白ちゃんは２０１２年の写真

5/8 Dickonに憧れて

Dickonn　ディコンと発音するのかな？
秘密の花園に出てくる素敵な少年。

野生の動物の信頼を勝ち取っているやさしい男の子だ。

パリで英語でこの本を読んでいたころ、周辺には野生のヤもなかった。
しかし、誰のひざにもいかない友人の、知人の猫が私のひざに当然のように上がってきて
丸くなる。
私はそっと猫を見て、ニンマリしたものだ。

そういうときは猫に触らない。

そして友人たちの猫を預かったときのことだ。

知らない人の家に連れて来られて、置き去りにされた猫たち。
シロシロと落ち着かない。
警戒心が伝わってくる。

私もなんと声をかけていいかわからない。
黙って指でソファを指して、「あそこに座ってもいいよ」と知らせる。
寝室のドアを開けて、「あっちに行ってもいいよ」と指で言う。

初めての夜。
猫が出たり入ったりしては私が寝られないので、夜は駄目と追い出す。
夜明け、猫が寝室に入ってくる。
私は唇を動かす程度に「いいよ、お出で」という。
猫はベッドに上がってきて、枕の辺りに丸くなる。
しばしの間一緒に寝る。

こうやってたいていの猫は１０日か１週間、私の家で過ごすのだ。

何度か来たことのある猫は、再度来たときには私の手にすがりついてくるのだ。
なんとも言えない満足感。
満足感は私のです。　うれしい。

佐藤さんのタマはどうやってあまえるのかしら？

5/8 スキャンが切られた

5/8 スキャンが切られた　

自動的にスキャンをしてくれるので、すごく助かっている。
ところがそれを中断するのがいる。
どうやったら中断できるのだろうね？

5/8 青山さんが言った船田さんとは

5/8 青山さんが言った船田さんとは

テレビのニュースを期待していた。
そして撮ろうとしたら妨害されて撮れなかった。

Voiceを恐らく聞いているのだ。
そして、私がニュースで写真を撮るだろうことを予測して構えているのだと思う。

すごい卑劣なトレラとそのギャング。

船田さんについてはラジオで聞いてください。

5/8 ニーナの悲しい過去

5/8 ニーナの悲しい過去
　
たまむすびで火曜日にマチヤマさんが紹介してくれた映画はニーナ・シモンの話だった。

私はニーナ・シモンは黒人としてラッキーな人と思っていたけど、
まったくそうではなかった。

詳しいことはラジオで聞いてください。

でもニーナ・シモンがクラッシックのピアノを子供のころは勉強していて、
すごい才能のある人だから、たとえ世が世でも黒人でなければ世界的な女流ピアノストの先駆けになった
かもしれない。

ニーナ・シモンのCDを聞いていて、この人弾き語り？と思ったことがあったけど、
ピアノを録音したCDはあるんだろうか？

5/8 I am home わかりにくい

5/8 森田さんの アメリカの竜巻

5/8 森田さんの ドイツの竜巻

5/8 森田さんの 全体の写真はまた行方不明

5/8 森田さんの