5/9 ヤマピーとタケルちゃん

5/9 ヤマピーとタケルちゃん

偏見に満ち満ちた比較をする。

ヤマピーは歌手出身。
タケルちゃんは仮面ライダー出身だとか。

電気代を母が払ってくれていたころは仮面ライダーを見ていた。
要さんともう一人記憶にある。
タケルちゃんが仮面ライダーをやったのはもっと最近なんだろう。

ヤマピーはコード・ブルー役の頃は暗かった。
運動神経については記憶にない。

顔の表現の仕方も個性がある。

二人とも整ったハンサムな顔だちなのに
タケルちゃんは美しさが役上の障害になっているのを感じたシーンが天皇の料理版ではあった。

ヤマピーはこれからわかる。
ヤマピーはグループで結構女の子にキャーキャー言われていそうだったけど、
それが何か気にいらなくてかやめた。
どことなくヤマピーはアルジャーノを地で行っているところがあるのかしら?

5/9 Conの意味知っている？

5/9 Conの意味知っている？

以前説明した。

しかし、単独にCONだけ目にしたら思い出した意味があった。

女陰の意味もあるのだそう。

日本にはコンという名字の人いるけど、
フランスに行くときは用心したほうがいいと聞いたことがるくらいだ。

そういう意味知ってここだけ選んだのかな？

5/9 嘘の話 アルジャーノから

5/9 嘘の話　アルジャーノから

ヤマピーは嘘をつかないだけでなく、嘘は駄目という。
パパがそう教えたのだろうか？

私の母は「嘘も方便」の好きな人だった。
私はそれが嫌いだった。
もしその人のｔまえに嘘をついたとしても、それが嘘とわかったときはどうするんだろう？

嘘の問題点はひとつのたわいのない？嘘がその嘘を正当化するために
別な嘘をつく羽目になるところにある。

嘘の罪深いところの始まりだ。

佐藤優さんの「人間関係に強くなる極意」という本の中で嘘について触れている。
P２９辺り。

すぐばれる嘘ほどその人が馬鹿で、愚かに見えるものはない。

こういうつじつまの合わない嘘は下からも上からも出る。

上司とか上から出た嘘は１００年の尊敬も瞬時に冷めてしまう。

馬鹿ジョーときれいさっぱり別れられたのは、彼のひっきりなしの嘘のせいなのだ。
あの男は私が嘘を気づいていないと思っていた。
そこも馬鹿のつく所以なのだ。
どういう嘘かは彼のおプライバシーのために言わない。

5/9 おとうさん 叱られて黙った

5/9 おとうさん

5/9 番組名？ 男だもん、立ってやるさ

ご主人が教えて、すぐ覚えたそう。

教えないのに便座に座ってやる猫がいた。

5/9 森田さんの 母の日 フランスは５月の最終日曜

5/9 森田さんの 台風の進路

5/9 Mステ Superfly

5/9 Mステ　Superfly
大好きなSuperflyだから素敵に撮りたい。

5/9 Mステ Superfly

5/9 Mステ　Superfly
大好きなSuperflyだから素敵に撮りたい。

5/9 Mステ Superfly

5/9 Mステ　Superfly
大好きなSuperflyだから素敵に撮りたい。

5/9 Mステ V6

5/9 Mステ　V6
懐かしいV6.
学校に行こうが大好きだった。
ある時、岡田さんが未知の楽器を制限時間内に覚えて演奏したっけ。
すごいなと尊敬の念。
すごい進歩だよね。

5/9 １１時過ぎると音を大きくする、そしてその装置

5/9 １１時過ぎると音を大きくする、そしてその装置

テレビ中も音は聞こえたけど、床に入って電気を消したら始まった。
ローリングストーンズのSatisfactionが好きらしくて、毎回やる。
時に何度も。
夕べはアルジャーノのBGもやった。

やがて時間？　静かになったのだけど、何かカタンと窓下で音がしたと思ったら
車の音が私の部屋の中を走る。
私のBGMをつけた。
メルド・糞の声が台所下のほうからした。
やっぱり泊まっているのがいる。
その前に他の部屋に入った音もした。

私が何度も挨拶に行ったのにいつも留守だったのは関係あるのかしら？

こういう１０３やクリタの音遊びがどうしても止まらないなら・・・・

そう言えば隣は女の子のはずだったけど、どうして風呂場から男臭？？
どこの臭いがくるのかしら？
換気扇ダクトは人が通れるほど大きい？
私の会った子は女なのか？

5/9 シャーロットで落ち着いた あの彼女もシャーロットだった

5/9 ヤマピーのドラマ アルジャーノ アップで

5/9 ヤマピーのドラマ　アルジャーノ

アルジャーノを撮ろうとすると妨害が入る。
シャッターを押す瞬間、画面が白くなるのはどうしてだろう？　これは別記。

ヤマピーは手術の後、知識的には順調に伸びる。
でも感情は一両日では成長しない。

もうひとつの問題はヤマピーは知恵おくれだったかもしれないけど
嘘が嫌いだった。

現実の世の中は嘘ばかりだった。

一番好きだった女の子は逃げ腰。
さらにヤマピーに「盗らないよ」と言った教授がその女の子とキスしているところを見てしまった。

この話は悲劇らしい。

ヤマピーのパパは亡くなっていた。
ヤマピーが馬鹿だから「私の子ではありません」と言ったママ。
おりこうになったのだから、ママはヤマピーを愛してくれる。
次回はそう期待してママに会いに行く。
ヤマピーはお利口になったのだからママは彼を愛してくれると信じて疑わない。

私。　どうかママ、お利口になったヤマピーを抱きしめてあげて。

ヤマピーはアルジャーノを手に乗せて、「やっぱり僕のお友達はアルジャーノだけ」とつぶやく。
駄目、ダメ、そんなの駄目！