ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

6/9 この花屋 南青山のどこにあるんだろう?

2019-06-09 14:36:15 | 医療関係


6/9 Let's 生け花 日本の生け花は有名だけど西洋式の生け花もいいよ



そう思ったのはパリのプラザ・アテネのホテルの生け花を見たとき。


日本の生け花と西洋ので一番違うところは使っている花の量かもしれない。

なんせ、花瓶が大きい。


ホテルは天井が高い。

吹き抜けで3階分くらいの天井までの高さ。

従って、花瓶も1メートル近く、花を生けると2メートル超へは当然みたい

飾りつけ。


この先生の店構え、いいね。

パリのアール・ヌーボーかアール・デコの地下鉄の入り口の

鉄細工を思いだす。

この店、南青山のどの辺にあるんだろう?






BF
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6/9 Let's 生け花 日本の生け花は有名だけど西洋式の生け花も

2019-06-09 14:34:48 | 医療関係


6/9 Let's 生け花 日本の生け花は有名だけど西洋式の生け花もいいよ



そう思ったのはパリのプラザ・アテネのホテルの生け花を見たとき。


日本の生け花と西洋ので一番違うところは使っている花の量かもしれない。

なんせ、花瓶が大きい。


ホテルは天井が高い。

吹き抜けで3階分くらいの天井までの高さ。

従って、花瓶も1メートル近く、花を生けると2メートル超へは当然みたい

飾りつけ。


この先生の店構え、いいね。

パリのアール・ヌーボーかアール・デコの地下鉄の入り口の

鉄細工を思いだす。

この店、南青山のどの辺にあるんだろう?






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6/9 この空、右上に鳥が入っている

2019-06-09 13:50:35 | 医療関係
鳥って慣れると写真に撮ってもらうの大好きよ。

慣れるとね。
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6/9 CMで見るこの子の最初の写真がいい

2019-06-09 13:48:03 | 医療関係
すごく利口そうな顔している。

ここはあくびしている。
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6/9 安住さんの 日天 あじフライを毎土に揚げる?

2019-06-09 13:47:26 | 医療関係

6/9 安住さんの 日天 あじフライを毎土に揚げる?

もう数年前の話。

あじフライをスーパーの惣菜コーナーで買った。

そうしたら、後ろにいた女性が主人と二人分で買うほうが楽だから

と言いながら、買っていた。

それなのに、安住さんは今朝、毎週の土曜日に自分で揚げているとか言った。

あじフライが好きなのだそうだけど、一体何枚揚げるのかしら?


1週間分? 1回というか、1食に何枚食べるのかしら?


1匹作るのも面倒だけど、10枚作るのも大変ではない?


買ったあじフライと、味の比較してことあるのかしら?


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6/9 T-シャツになるとこんな感じ

2019-06-09 12:08:46 | 医療関係


6/9 嵐に 智のデザインでT-シャツ


彼のデッサンが終わったこころで見て、ブリューゲルを思いだした。

あの本はもうないかもしれない。

ペン画かどうかは知らないけど、すごい細かい絵で、その中に

いろんな場面が描かれていた。

すごく有名な絵だから探せばあるかもしれない。


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6/9 嵐に 智のデザインでT-シャツ

2019-06-09 12:07:54 | 医療関係


6/9 嵐に 智のデザインでT-シャツ


彼のデッサンが終わったこころで見て、ブリューゲルを思いだした。

あの本はもうないかもしれない。

ペン画かどうかは知らないけど、すごい細かい絵で、その中に

いろんな場面が描かれていた。

すごく有名な絵だから探せばあるかもしれない。


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6/9 報特 中高年の引きこもり

2019-06-09 12:06:31 | 医療関係


6/9 報特 中高年の引きこもり


最初に取り上げた人が発達障害と診断されたとかチラっと聞こえた。


私は発達障害を引きこもりの対象にするのかとブツブツ言った。

発達障害って、本人が意識している場合もある。

なんか人より出来が悪いとか、変わっているとかの人が診断される場合もあるし、

やはり報特のだいぶ前の番組のとき、顔からこの人、発達障害ではと私が思った人が

そうだったケースもある。


引きこもりの人って外出が好きではないという人ではない。


周囲にそういう人はいないので、例えばAさんの場合はこうだったとは書けない。

でも、恐らく外、部屋の外の人もいるかもしれない、に恐怖をもっているのかもしれない。


仕事もしないし、自分のことも人まかせ。

という定義が私の中にあるから、バス亭でスクールバスを待っていた子を

殺傷した男がおじさんかに引きこもりと言われて、

自分の食事を作ったり、日常生活ができているのに 「引きこもり」 とはなんだと

怒ったとか。 私もそりゃそうだと思ったくらいだ。


引きこもりは定義から見直す必要があるみたい。

その原因になるのは見て、聞いた範囲だと何かの深い劣等感。

でも劣等感で他人に顔も合わせたくないという心境は理解できない。


そもそも劣等感というのは、他人(兄弟も含めて)比較するから起こる感情なのだ。


比較するという行為は本能的に起こるものなのだろうか?


なんかもう一度どこかで引きこもりを取り上げてくれた時に見直す。


今、話題になっているのは中高年の引きこもりだけど、

中高年になってから引きこもるわえではない、ようだから

引きこもりの引き金を引いた時点から注目するほうがいいと思うのだ。


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6/9 シムラ動 鴨たちの引っ越し 12羽の子 

2019-06-09 12:05:04 | 医療関係



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6/9 シムラ動 鴨たちの引っ越し 12羽の子 


12羽の子って多くない?

それが結果から書くと、被害は1羽で11羽が無事に目的地についた。

途中で他所の家庭と出会ったりして、向こうさんの子が入ってきたり

こちらの子が呼ばれた子について行ったりした。


でも、母親がクワ、クワっと鳴いただけで、ちゃんと戻ってきた。

あれはなんて言ったのだろう?

紛れた子は2羽で、2回鳴いたから、まさか、名前を呼んだわけではないだろうね?


そもそも人間以外の生き物は、子供に名前を付けるのだろうか?



数にもよるだろう。

一度に何万という卵を産む魚みたいのが子に名前? 不可能。

それに卵は産んでも、その時点で、力尽きて死んでしまう鮭みたい生物も結構いる。


鳥を見ていると、もしかしたら、名前みたいのをつけているかもと思うことがある。

雀なんか兄弟姉妹をちゃんと認識している。

兄弟ケンカもする。 特に男の子のケンカはすごいよ。


今回も引っ越しだけの録画だったけど、

その後の追跡調査もちょっとしてほしい。

人間は勝手に今回のお母さんを不慣れな母親としたけど、

でも移動行程を見ていると。そうでもないよ。


川に降りてから、新ママは近くの島でまず一晩過ごした。

翌朝早朝、5時ごろに行動を開始した。

やっぱり夜間の移動より、子供たちの負担は少ない。


解説で、この新ママはこの川で育った子だろうと言っていたけど

それならすごく出来のいい鴨だよ。


この辺で軽い軽い足輪でもつけて、そろそろ科学的にも調査を始めて

くれないかしら?


その足輪をつけた小鴨がもし、来年ここに戻ってきたら

その行動を今年と比べることもできるし、

母鴨はどのくらい生きるのかなんかもしっかりわかる。


元の巣に戻るツバメみたいもんだ。


シムラ園長、もう少し科学を導入してみたらどうでしょう?

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6/9 シムラ動 鴨たちの引っ越し 12羽の子 

2019-06-09 12:04:31 | 医療関係


6/9 チャイコフスキーのピアノ協奏曲 ルービンシュタインで聞いた

あれはTheatre des Echamps-Elysees だったか?

フランスにいたころは割と気軽に観劇に行ったものだ。

それはパリは比較的こじんまりしていて、どの劇場も近かったからだ。

この劇場があつ通りはシャンゼリゼ大通りに出る下のほうの道だったと思う。


この劇場ではバレエなんかも見た。

熊倉さんだった? がまだ英国のバレエ団にいたころで、

なんのバレエだったろう?


このタイトルを書き留めたのは、ラジオでちょうどこの有名な曲が

流れたからだ。


この曲の出だしは雄大で、いかにもピアノって感じでいいよね。

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