6/23 石川みのる デイリーライフ Fromage blanc

6/23 石川みのる　デイリーライフ

彼の番組は楽しい。

牧場の名前を把握できなかったけど、間もなく子を産む

ももかちゃん？は甘ったれで実に可愛い。

そんなに牛乳が取れるなら、白チを作ってほしい。


白チは私が適当につけた名称だけど

フランス語のFromage Blanc　のことだ。


フランスではどこのスーパーにもあったけど

日本では紀伊国屋、成城石井とか高級スーパーにしかない。

私は通販で買っていたけど、送料を割安にするために

１回に数個を注文していた。

そうすると１回の買い物は数千円にもなり、今ではとても無理。


その通販サイトはプロのお菓子屋さんに卸していた。


ある日本の作家さんの子供たちが遊びに来たとき、

白チをダザートで出した。

生の果物やジャムを付けた。

一人がおいしくて、もったいなくて食べられないとまで言った。


白チは塩味でも甘味でもいい。

だから夏なんか白チに香野菜を刻みこんで塩と白コショウで

そしてデザートでと、白チで過ごした日もあった。


こんなにおいしいフロマージュ　ブロンをどうして日本では食べられないのだろ

う？

6/23 ちばる食堂 ５人のスッタフ

6/23 ちばる食堂　認知症を雇用


ここを借金して開いた店主は元介護福祉士をしてた人。

認知症の人に触れていたからこそ、彼の考える療法を実践してみたかったのだと

思う。

店で働きだした人たちは５人。

認知症の人たちは、社会生活することで、改善しいる兆候も見えだしている。


それで、思った。
社会生活、家事をするということでも、何かに参加することは意義がある。

母が肉体的に大変そうだったから私が台所仕事を受けたけど、


一部でもお願いし続けたほうがよかったのだと今、思う。

お母さんの手伝いが必要、お母さんのほうがうまく作れる。

よいしょすることは大事なことだった。


そして、老人施設内でも、活動に参加させるだけではなく

例えば、喫茶室なんかあれば、注文を取り、それを運ぶというような

作業をやらせてみるのはどうだろう？

もちろん、お手伝い賃は払う。


これが大事なのだ。

ちばるでは毎日、現金で日当を払っている。

6/23 ちばる食堂 認知症を雇用

6/23 ちばる食堂　認知症を雇用


ここを借金して開いた店主は元介護福祉士をしてた人。

認知症の人に触れていたからこそ、彼の考える療法を実践してみたかったのだと

思う。

店で働きだした人たちは５人。

認知症の人たちは、社会生活することで、改善しいる兆候も見えだしている。


それで、思った。
社会生活、家事をするということでも、何かに参加することは意義がある。

母が肉体的に大変そうだったから私が台所仕事を受けたけど、


一部でもお願いし続けたほうがよかったのだと今、思う。

お母さんの手伝いが必要、お母さんのほうがうまく作れる。

よいしょすることは大事なことだった。


そして、老人施設内でも、活動に参加させるだけではなく

例えば、喫茶室なんかあれば、注文を取り、それを運ぶというような

作業をやらせてみるのはどうだろう？

もちろん、お手伝い賃は払う。


これが大事なのだ。

ちばるでは毎日、現金で日当を払っている。

6/23 ユーユーワイド 松坂 ゆうき いよまんての夜

6/23 ユーユーワイド　松坂　ゆうき　いよまんての夜


昨日ゆうりさんのゲストだった松坂ゆうきさん。

生歌かちょっとわからなかったけど

いよまんての夜。

この歌、割と好きだったけど、彼の歌ほど満足したことはない。


テノールにしいてはちょっとヘビーかもしれないけど

声に味があって、Ｍステに呼べないけな？

彼、お墓の下に眠っていません　も歌えるし。

6/23 ホンコン 行政長官のペンディングは戦略的後退

6/23 ホンコン　行政長官のペンディングは戦略的後退


そんなことは住人はわかっている。

だから彼は抗議デモを続けるし、

続けるべきなのだ。

6/23 私もそう思う だからブログを始めた

6/23 報特　ホンコン　続き


一人の学生が言った。

黙っていてはいけない。

私もそう思う。


それがブログを始めたきっかけなのだ。


知り合いの写真愛好家。

私が思うようなことは誰もが考えていると言った。

なら、言うべきだと私は言い返した。


本当ならブログを通じて意見の交換をしたいのだけど

意見投稿を悪用した投稿者がいて、

門を閉鎖してしまった。


私が投稿を始めると、ワッと押し寄せてくる人たち。

何か悪さをしようとしているとしか、悪いけど思えない。


でも投稿は続ける。

6/23 報特 特集で見た感染症

6/23　報特　特集で見た感染症

感染症って日本とかヨーロッパなんかにいるとあまり実感がない。

感染症について何もと言っていいほど無知だったけど

私は東南アジアを含めて熱帯の地域に行きたいと思ったことはなかった。

予防注射をしていっても何に感染するかわからないといった漠然とした

恐怖？のためだ。

そしてもうひとつ、父は戦地でマラリアにかかり、私がごく子供のころ

マラリア熱が出て苦しんだことがあった。

でもそれは一度だけだったように思うし、それが家族に感染なんてこともなかった。


日本にいれば大丈夫だと能天気に思っていたけど

最近はそうでもない。

旅行者に、かるいは貨物にくっくいて蚊も入り込んできている。


温暖化で本来日本にいなかった生物が日本でも生きていけるようにもなっている。


番組を見て驚いて恐怖に感じたことは

添付の女性が帰国後に何か起こっていると保健所か病院に行ったのだけど

日本は治療方法がないからという理由で検査もしっかりできるところがないのだ。


司会の女性の家族の方がダニに刺されてＳＦＴＦかが疑われたときも治療法がないから

検査もできないとか！

これって野蛮過ぎない。


他国で感染症が起こっている、それはそのうち自分に返ってくると

最後のころ一人のドクターが言ったけど、まさにそういう時代なのだ。

6/23 ロッククライマー 父に指導されて

夜とか休むときはこうやった。

初めて知った。

５日かけて登ったのだそう。

こういうところで、眠るのって怖くない？

6/23 ロッククライマー １０歳のセラちゃんがクライミング

した岩はこれだ。