ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

6/26 参議院選挙 自民党が圧勝したければ

2019-06-26 13:23:47 | 医療関係



6/26 参議院選挙 自民党が圧勝したければ



消費税の増税をやめ、消費を改善するために

食品については下げる。


フランスはいわゆる食品は5%だったけど、

レストランで食べるのは25%だった。


日本政府というのはこういうことは怖くてできないだろうけど

ま、考えてみることです。
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6/26 日米間 日韓の関係はこの関係を乱す?

2019-06-26 13:22:55 | 医療関係


6/26 日米間 日韓の関係はこの関係を乱す?


そんなことない。

これについては前から思っていたけど、

日米、米韓でやればいいのだ。

アメリカは日本、韓国それぞれに指令を出せばいいので、

”フィールド”が共通になることもあるだろうけど、

韓国が日本を射撃対象にしないことを願いつつ、


対X国と向かえばいいのではないか?










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6/26 ドラマ 私、定時に帰ります 見なかったけど言いたい

2019-06-26 13:22:03 | 医療関係



6/26 ドラマ 私、定時に帰ります 見なかったけど言いたいことがある


仕事はなんのためにするの? って質問があった。

答えは人によるだろうけど、

私は仕事が好きだからというのが答えで、好きな仕事をみつけた。

若いころ、定年退職するまでの意味だけど、

仕事は私、私は仕事とよく言っていた。

そのくらい自分の仕事を愛していた。

何の仕事かはプライバシー侵害だから言わないけど、

人生の方向転換をしたとき、

どういう人生を送りたいか?

どういう職業なら自分の学んできたことを活かせるか?

等々を考えて、考えてだいたいの目標を計画した。


パリはその目標をすごく手伝ってくれた。


私は足枷になるかもしれないものはあえて持たなかった。

持ちたいとも思わなかった。


こういう生き方は狭いとか、女として幸せではないとか考える人もいるかもしれない。

でも私の家族からも友達からも誰からもそんな指摘はなかった。


でも退職したとき、何か今までやったことないことをやりたいと探してみたけど

何も見つかっていない。

仕事をやる必要がないせいかもしれない。
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6/26投稿 まちやまさんのドラマ 私、定時に帰りますの解説

2019-06-26 06:35:14 | 医療関係



6/25 まちやまさんのドラマ 私、定時に帰りますの解説


アメリカでは当然のこの内容がドラマになったことで話題になっているとか。

このドラマ、見たい内容だけど、主役の子が今あまり好きじゃなくなって

なんとなく見なかった。

今日最終回だそう。 22時から。


私はフランスで成長してしまったので、日本のこういう企業の状態が納得できない。

まちやまさんの話を聞いていない人はぜひ火曜日の15時を聞いてください。


アメリカは5時で帰れるらしいけど、フランスでも5時以降残る人いる。

ある時、私の銀行の人が遅く銀行から出てきたところに出会った。

私はフランス人でも残業するの? と思わず言ってしまった。

するよ って返事。


残業に関しては企業ごとに違うよう。

別な人たちと話したとき、うちは月xx時間まで認めてくれるという意見。

何時間か忘れてしまった。

ここまでは企業は残業として金を払う意味だ。

仕事が上がらなければ、自分でオーバーしてもやるということなんだろう。


でもフランスは基本、週の労働時間は決まっているし、

有給休暇のことはすでに何度も書いた。


有給休暇はその人が土日勤務なんかすると自動的に計算されて増える。

だから私なんか土日に働くようにしていると言った子がいた。

私じゃないよ。

そうすると、つもりに積もって年数か月の有給になるそうだ。

これも恐ろしいよ。


フランスでは雇用する側は少しでも安く働かせようとするけど、

雇用される側は、できるだけ働かないで払わせようとすると聞いたことがある。

嫌だね、こういうメンタリティは。


でも、日本のサービス残業はもっとひどく見える。

フランスにいた頃、万年筆会社で女性が社長だった企業、

そこは一般がまだ週42時間だたかな?の頃、36時間労働だった。

要するに企業しだいってことなのだ。


最低保障賃金だって決まっている。

政府が労働時間の短縮を同じ賃金でやろうとしたとき、

企業は抵抗した。

企業としては時間が減れば、賃金も下げたいという方針なのだ。

この時はどうなったか今ちょっと重い出せない。

労働時間は賃金と密接な関係がある。


日本の場合はまだまだ改善の余地がある。

国民が働き過ぎて自殺に走るなんて放置できる政府の神経が理解できない。

こういうのを取り締まるのは法律しかない。


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