1/8 トレラがだきつくだけでなく、投稿させないように邪魔してる
1/7 タイトルは後で決めます 2e story
・・・旭ですがと女性に言った。
女性はニッコリ笑ってお久しぶりですと言った。
お久ぶり?
誰だっけ? と思いながら
申し訳ありません。 どこでお会いしましたっけ?
と聞いた。
女性はちょっと眉をよせたが
大阪支社の受付の斉藤雪子ですと言った。
ああ、失礼しました。
お久しぶりです。
出張ですか?
会社辞めて東京に来ました。
ハー? それでを意味したハーだったんだけど
彼女は嬉しそうに彼を見上げている。
会話を続けないとと思いながら、旭は手が冷たくなっていくのを感じた。
そうですか?
東京はどこでお勤めで?
まだ何も決まっていません。
親戚もないので、・・・旭さんに何かアドバイスでもと思って・・・
アドバイス?!! なんで僕が?
大きな声で言いたかったけど、旭の声が出なかった。
今仕事中でお話を聞く時間もないので
どこにお泊りですか?
・・・・ホテル
では・・・ホテルに7時半過ぎに伺います。
では今夜、
微妙な今夜に聞えた。
そのホテルは旭の帰り道で乗り換えの通過地点にあり
遠回りも短縮もできなない地点だった。
机に戻ると、
とりあえず今夜は残業でことわろうと思いついた。
パソコンでホテルの電話番号を探して、すぐ電話したが
彼女はホテルに戻っていなかった。
話したくなかったので、メッセージを残した。
また電話しますと伝えてくださいとフロントに言った。
それから1週間かそこら、
彼女のこと思い出しては午後に、明日の朝、明日は電話しよう
と先延ばししながら出勤した朝、
彼女が受付で待っていた。
旭は彼女が大事な取引先の重役でもあるかのように
低姿勢で接近し、電話ができない謝罪を繰り返すのだった。
私、ホテルを変えました。
****ホテルにいます。
単刀直入に彼女は言った。
そこは展示会など一年を通じてあるなんとかって言う
大きな建物がある・・・と旭は思った。
申し訳ありません。 なんせ僕の部は忙しくて
定時に社を出るのが難しくて・・・・
同僚が帰国したらなんとかなると思うのですが・・・・
記憶にも残らないような言い訳を続けた。
いいんですよ。
今住まいを探しています。
彼女はホテルのカードを旭の手に押し込むと
失礼します
とお辞儀をすると出て行った。
東京に住むつもりなんだ。
エレベーターに乗り、自分の席にたどり着くまで
繰り返していた。
東京に住むつもりなんだ
東京に住むつもりなんだ
椅子に座ると
でも僕には関係ない
と声に出してつぶやいた。
・・・さん、コーヒーどうぞ
同僚の女子社員が旭のカップを机に置いた。
ありがとうございます。
あの方、どなた?
親戚の方?
ああ、見られていた。
親戚? 遠縁だよ。
東京に就職したらしいよ
そうなの・・・・
安心したような笑顔に旭はコーヒーカップをぶん投げたい気持ちだった。
女って・・・・
その夜、旭はめったに行かない、でも馴染みのパブに寄った。
旭の幼馴染の久子が待っていた。
女兄弟はいなかったけど、庭を挟んで隣の家のヒサちゃんは
妹?姉?みたいな仲だった。
幼稚園も、小学校も、中学校も同じだった。
旭の中で久子は愚痴も言える友達以上の存在だった。
女って・・・の愚痴の続きを久子に話した。
アキちゃん、もてるのかも。
と、まじまじ旭の顔を見てきた。
もてる? オーム返しに旭は言った。
・・・旭ですがと女性に言った。
女性はニッコリ笑ってお久しぶりですと言った。
お久ぶり?
誰だっけ? と思いながら
申し訳ありません。 どこでお会いしましたっけ?
と聞いた。
女性はちょっと眉をよせたが
大阪支社の受付の斉藤雪子ですと言った。
ああ、失礼しました。
お久しぶりです。
出張ですか?
会社辞めて東京に来ました。
ハー? それでを意味したハーだったんだけど
彼女は嬉しそうに彼を見上げている。
会話を続けないとと思いながら、旭は手が冷たくなっていくのを感じた。
そうですか?
東京はどこでお勤めで?
まだ何も決まっていません。
親戚もないので、・・・旭さんに何かアドバイスでもと思って・・・
アドバイス?!! なんで僕が?
大きな声で言いたかったけど、旭の声が出なかった。
今仕事中でお話を聞く時間もないので
どこにお泊りですか?
・・・・ホテル
では・・・ホテルに7時半過ぎに伺います。
では今夜、
微妙な今夜に聞えた。
そのホテルは旭の帰り道で乗り換えの通過地点にあり
遠回りも短縮もできなない地点だった。
机に戻ると、
とりあえず今夜は残業でことわろうと思いついた。
パソコンでホテルの電話番号を探して、すぐ電話したが
彼女はホテルに戻っていなかった。
話したくなかったので、メッセージを残した。
また電話しますと伝えてくださいとフロントに言った。
それから1週間かそこら、
彼女のこと思い出しては午後に、明日の朝、明日は電話しよう
と先延ばししながら出勤した朝、
彼女が受付で待っていた。
旭は彼女が大事な取引先の重役でもあるかのように
低姿勢で接近し、電話ができない謝罪を繰り返すのだった。
私、ホテルを変えました。
****ホテルにいます。
単刀直入に彼女は言った。
そこは展示会など一年を通じてあるなんとかって言う
大きな建物がある・・・と旭は思った。
申し訳ありません。 なんせ僕の部は忙しくて
定時に社を出るのが難しくて・・・・
同僚が帰国したらなんとかなると思うのですが・・・・
記憶にも残らないような言い訳を続けた。
いいんですよ。
今住まいを探しています。
彼女はホテルのカードを旭の手に押し込むと
失礼します
とお辞儀をすると出て行った。
東京に住むつもりなんだ。
エレベーターに乗り、自分の席にたどり着くまで
繰り返していた。
東京に住むつもりなんだ
東京に住むつもりなんだ
椅子に座ると
でも僕には関係ない
と声に出してつぶやいた。
・・・さん、コーヒーどうぞ
同僚の女子社員が旭のカップを机に置いた。
ありがとうございます。
あの方、どなた?
親戚の方?
ああ、見られていた。
親戚? 遠縁だよ。
東京に就職したらしいよ
そうなの・・・・
安心したような笑顔に旭はコーヒーカップをぶん投げたい気持ちだった。
女って・・・・
その夜、旭はめったに行かない、でも馴染みのパブに寄った。
旭の幼馴染の久子が待っていた。
女兄弟はいなかったけど、庭を挟んで隣の家のヒサちゃんは
妹?姉?みたいな仲だった。
幼稚園も、小学校も、中学校も同じだった。
旭の中で久子は愚痴も言える友達以上の存在だった。
女って・・・の愚痴の続きを久子に話した。
アキちゃん、もてるのかも。
と、まじまじ旭の顔を見てきた。
もてる? オーム返しに旭は言った。
1/7 夕べはあちこち回して、6chかな見ていたかも
おかしな刑事はケロケロ忘れていた。
土曜日の9時って普段はあまり見るものない。
4から6へ、それからまた他に・・・・
で、10時ごろまで起きて見ていて、
その後、床に入って見ていたけど眠。
11時ごろ目覚めて、テレビを消したのが11時少し過ぎて。
そのまま眠りました。
朝になって思い出した。
1/7 この写真の作者から場所は言わないの返事があった
場所は言わないって。
同じ場所で幾度も撮っているとのこと。
思うような?自分が納得するような写真が撮れるまで
撮る気らしい。
わかる気もする。
私は幸いにして風景ではなくて
雲と空だから、どこでも撮れる。
私の雲や空を見て、場所はわからないと思う。
でも私にとっては夢を育ててくれて、
PCのデスクトップの背景に使っている。
とっかえひっかえね。
私、ピンキーってほどではないけど
ピンク好き。
そして緑・グリーンも。
子供のころ、ピンクとグリーンのチェックのカサを持っていた。
母が突然の雨に誰かにあげてしまった。
今でもあのカサのこと考える。
空にグリーンは混ぜられないけど、
もしかして地面から撮れば作れるかもしれない。
編修ではやりたくない。
その昔、友達のゴルフ場で、花壇のバラで
まるでそこら中バラみたいな写真を撮った・作った。
友だちが、素敵ね、どこ?って言ったくらい
そこら中バラに見える写真だった。
あれ式をやればグリーンとピンクの同時ができるかも。
そういうところがどこにあるか?
そこが問題。
1/7 夕べはあちこち回して、6chかな見ていたかも
おかしな刑事はケロケロ忘れていた。
土曜日の9時って普段はあまり見るものない。
4から6へ、それからまた他に・・・・
で、10時ごろまで起きて見ていて、
その後、床に入って見ていたけど眠。
11時ごろ目覚めて、テレビを消したのが11時少し過ぎて。
そのまま眠りました。
朝になって思い出した。
1/7 昨夕 撮った写真を見直していて 思い出した 書きたいこと
どの町かarrows アローズががれきの側から誰かいませんか? って
埋まっている人を探していた。

でも、声はしない。
声がしないのは誰もいないってことではない。
気絶、眠っている 声は出したけどささやくような声で聞こえていない。
私、どれかの災害のときにホイッスルを3個か買った。
だけど吹いてみてわかったことがある。
ホイッスルを聞こえるように吹くにはかなり力が要るのだ。
運よく、ホイッスルを持っていたとしても
聞えるように吹くってすっごく難しいのだ。
?の人は自分でやってみればいい。
絶好の機会かもしれない。
こういうこと、
テレビでアドバイスしている人たちは知っているかな?
声、音が聞こえないからって次に行ってしまうのは
考えものだ。
日曜日、今8時半をまわった。
風が強い。
ご飯と高菜の炒めたのと卵でシャーハン風を作った。
まあまあ。
1/7 昨日、30品目食べると肥満になるって言っていた
あれはLetsだったと思う。
番組名変わったかも。
母なんか30品目を目指していた。
でも、30品目食べても肥満する食べ方もあるだろううけど
肥満にならない方法だってある。
今朝のチャーハン風。
ご飯・米
高菜の炒めたの(これは買ったから炒めるのになにが
使われたかわからないけど、高菜と、塩気に2種くらい
そしてゴマかなにか入っているみたい)
それから卵2個。
炒めるのにオリーブ油。
高菜の詳細はともかく4種。
30品目をそれぞれ主食の量を食べれば肥満にもなる。
でも30品目を最初に考えた人はまるで高菜をお茶碗一杯とは
考えていないはず。
気をつけているのは
ポテトとか麺類、ご飯を主食なみにそれぞれ食べた場合。
1食でご飯とおかず・副食に焼きそばとか
W炭水化物の食べ方。
ラーメンにご飯つきなんかアカン食べ方。
でもその人の職業とかスポーツなんかもよる。
一般人はこれはアカンよ。
どう思う?
でも先週か、ラーメン1個では足りないので
茹でたうどんを入れた。
食べて太るのは量が多すぎるから。
でも、私、昔から量が多くて
小食の男子は苦手だった。
夕食はあまり食べないって言っていたら
夕食に誘われた。
何も関係ない会社の人。
終わる時間が同じで8時ごろかな?
食べて行こうよってことになった。
私はいつもと同じより少なめだったけど
あまり食べないって、結構食べるじゃないって言われた。
フン!!