ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

1/14 書くってむずかしい 坂の上の雲 司馬遼太郎さん

2024-01-14 10:50:06 | あほ


1/14 書くってむずかしい 坂の上の雲 司馬遼太郎さん

坂の上の雲 大好き。

彼がすごく勉強して書いているのを

何かで彼の話・インタビューか、彼について書いてあるのを

読んだときに思った。

もちろん歴史小説だから

私みたいな行きあたりばったりでは書けない。


あっちこっちから寄せ集めてつないだりしている。

面白いちょっとした実験をしてみようかな?



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1/14 安住さん 昨日カミナリがって そうだ なったんだよ

2024-01-14 10:01:28 | あほ
1/14 安住さん 昨日カミナリがって そうだ なったんだよ

チーコにカミナリだって言ったくらい。

チーコ、カミナリとか夕立とかあまり気にしていない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1/14 お天気  あちこちの

2024-01-14 10:00:24 | あほ
1/14 お天気


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1/14 私 = 人間じゃないからチーコが手に止まらないこと当然と思ってる

2024-01-14 09:59:15 | あほ

1/14 私 = 人間じゃないからチーコが手に止まらないこと当然と思ってる


ここに来てから朝窓開けると、チーコたちが私にまとわりつくように

ベランダの中をパタパタした。

通りを歩いているときも、駆け寄ってくる子がいたけど

誰かリーダーが禁を出した。

それでいいんだよ。

私はそこら中でみんなを守れない。

私=ごはんでいいよ。


パリでも、朝窓をあけるとチーコたちが前夜以来の再会を喜んでくれた。

掃除婦のおばさんが私をみながら笑っているから、どうしたの?

って聞いたら、私の後ろをスズメたちがパタパタついて来ていたんだそう。


注:アパートの共通部分を掃除しているおばさんで、

住人がお金を出し合って雇っている。

そこは大きいマンションだったから、

管理人おたけど手伝う程度だった。

フランスのこういうシステム、スマートでいいと思う。

交代で住人が掃除なんてダメだよ。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1/14 トウモロコシっておいしいよね って訪問先の人が言った

2024-01-14 09:58:13 | あほ


1/14 トウモロコシっておいしいよね って訪問先の人が言った

石川さんのデイリーライフだ。


缶詰のしかフランスでは食べられなかった。

でも体調くずして、名前忘れたけど健康つくりの本を読んでいたとき

健康によくない食べ物にトウモロコシがあった。

その頃、缶詰だけどトウモロコシを頻繁に食べていた。

大好きだった。


それ以来食べていないトウモロコシ。


日本でも期間限定の食べ物だけど

フレッシュなのこの夏、食べてみようかな?

どこか店で、焼きトウモロコシやっていないかな?

焼き芋はある。

自分じゃ無理。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1/14 馬肉のよしつね鍋  青森 ラジオで聞いたけど

2024-01-14 09:57:29 | あほ

1/14 馬肉のよしつね鍋  青森 ラジオで聞いたけど

番組名度忘れ 斉藤さんが続得た不倫で首になった番組

ワンJ 今言った。


馬肉はフランスで食べた。

日本ではないので料理名忘れた。

もう長いこと食べていない。

ミンチにして、ハンバーグみたいにして

薬味と卵黄で食べる。

今 9h30ごろ思い出した。

タルタルステーキだ。

これ、投稿した。

フランスでもレストランでは食べられない。

馬肉は足が速いかららしい。


馬を食べるなんてって、フランスで頼まれて挨拶に行った先で

思わず引いたら、そこの奥さんにさっそく食べさせられた。

母に聞いたら、戦争中は日本でもよく食べたそう。

母は獣医学校に今で言えばアルバイトしていたから

馬肉をもらったそう。

でも食べられなくて、隣のうちにあげたと言っていた。


競馬を愛するものとして、なんか間違ってるって

言いたい。 なんか共食いしているみたい。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1/14 あれはいつだった? 第8話

2024-01-14 09:56:37 | あほ

1/14 あれはいつだった? 第8話

直子と付き合いだして1年近く経って、

俺たち、結婚してもいいかな?

と、旭が直子を横眼で見ながら聞いた。

その言い方が直子には気に入らなかった。

直子は黙っていた。

結婚しようよ と旭が言いなおした。

まだいいんじゃない と直子。

まだいいかな?

そうだね、まだ1年も経っていないし。

ほーらね、この男。


直子は旭と本当はいつも一緒にいたかった。

それは結婚という形式でなくてもよかった。

でも、優柔不断というか、旭が頼りないというか、従属的で

男らしくないとき、叫びだしたいほどもどかしさが直子の中で広がった。


上3人の姉のせいで、女に従うのが安全、そうだ、安全という表現が

一番な旭なのだけど、それが直子には気にいらなかった。


そういう旭を見るたびに

それでも男かよ、と直子は口の中で言った。

いっそ、私がリーダーシップをと思わないこともなかった。

だけど、その行き突く先はわかっていた。

別れ。

旭と別れたくなかった。

男の中で育った直子は

好きになった男はいたけど、気が休まったことがなかった。

いつも張り合っている。

攻撃にスタンバイしている。


男を頼りたかったのが、

頼ってみたかったのが、

気がついているようでいない直子の本音だった。


旭と出会ってだいぶ経ってから、旭が自身の心の中にいるのに

気がついた。


それが知らないうちに恋心に変わって

直子は「どうしよう」と家の中をウロウロ歩きまわった。

日常の中で、旭と接点はなかった。


旭は受付で旭宛ての封筒を受け取った。

手書きだったけど、見覚えのない文字だった。

消印も知らない場所だ。

開けてみた。

中には手書きの便箋が1枚入っていた。

読む前に差出人の名前が目に入っった。

今村 直子

誰?



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする