1/16 スーさん 相談 子供がプレイ中のコートに飛び込んで来て
私なら「危ないじゃないか」って怒鳴るよ。
サークルに子供を預かるところを作ってもらえばいい。
バトミントンかな?
スーさん、これむずかしいって言ったけど、
しつけの問題。
子供がプレイ中のコートに入ってきて
バトミントンならともかく、テニスだったら
怪我で済まないかも。
子ずれの人が考えるべき。
これで怪我したら、親は文句いうんだろう?
怒鳴って正解。
事が起きたら誰が責任とるの?
1/16 石川県、今日氷点下ほとんどそこら中で 今ニュースで
地震なのに凍死なんてことになったら。
母が暑いのは我慢できるけど、寒いのは我慢できない
ってよく言った。
暑い日陰もない砂漠でこれは言えないけど
日本なんかならそうかもしれない。
気の毒で政府の無力を感じる。
どこかのログハウスを輸入してなんて
時間かかりすぎ。
今はブライバシーうんぬんは横において
トレラーで2家族くらい収容できるスペースないの?
1/16 体格差を見ると相撲って格闘技だって思う
向こうが見えない
1/16 体格差を見ると相撲って格闘技だって思う
平戸海ってそんなに小さいって思ってなかったけど
北青龍と組むと小さい。
でも平戸海が勝ったから組んでもいいんだ
って言うだろうね、関係者は。
1/16 体格差を見ると相撲って格闘技だって思う
平戸海ってそんなに小さいって思ってなかったけど
北青龍と組むと小さい。
でも平戸海が勝ったから組んでもいいんだ
って言うだろうね、関係者は。
1/16 こっちも昨日投稿できず 昇進した人たち
この人は名前変えたけど、昇進になる? 木村になって式守は勘さまだけに。
なんか装束も誰かのを着たって!!
メモしきれない。文字で出してよ。
相撲を見ていると文字を出すのすごく大変な作業に見えるけど
どうなの?
1/16 あれはいつだった? 第10話
直子は歯を食いしばっていた。
目があふれても間違いないほど涙でいっぱいだった。
そして片手を出してきた。
旭はそれをにぎった。
こわばった顔で、こんにちはと直子の口が動いた。
会えて嬉しい と旭は自分でも驚くような声で言った。
直子の顔が少しゆるんだ。
そして言った。 ホント?
うん、本当。 運命だよ、こんな風に会えるなんて。
会いたかった。
住所全部書いてなんだもん。
どうやって返事するの?
書いてなかった?
あったら返事書いたよ。
オッチョコチョイの直子の一面に旭は初めて接した。
二人はずっと昔からの親愛なる友達のように手をつないで
歩いて、歩いて、
それからどうしただろう?
バッタリ出会って幾日目だろう?
旭は直子の部屋に通された。
大きな窓とその外にベランダのある部屋だった。
入口に衣装戸棚、その前に浴室。 トイレも中だった。
部屋の隅にアコーディオンカーテンで仕切った
小さな台所があった。
台所の窓からベランダが見えた。
部屋には大きな黒のレザーのソファがあった。
台所の前に丸いテーブル、2脚の椅子。
本箱や事務机、女の子らしくないシンプルな部屋だった。
ベランダの下には芝生の中庭があった。
白いカーテンが風にゆれた。
台所の窓からベランダが見えた。
部屋には大きな黒のレザーのソファがあった。
台所の前に丸いテーブル、2脚の椅子。
本箱や事務机、女の子らしくないシンプルな部屋だった。
ベランダの下には芝生の中庭があった。
白いカーテンが風にゆれた。
両端にベージュの厚いカーテンが寄せてあった。
まだ運んでいないの。
なにを?
私のもの、引越しを頼んでいる人の時間がなくて。
手伝おうか?
いいえ、それはいいわ。
家族に会わせたくないんだと旭は勝ってに思った。
直子は男ばかりの家族で、直子の同級生を含めた男友達の評価が厳しかった。
弟たちでさえ、勝って気ままな評価をした。
彼らとしては大事なお姉ちゃんを守るんだ
とその程度のことだったのだが。
直子は旭をその評価の対象にさらしたくなかった。
旭は大事な存在だから、厳しい評価を聞きたくなかった。
大きな窓から青い空が見えた。
直子は隅から小さいテーブルを引っ張り出すと
ソファの前に置いた。
お座りください と手でソファを誘った。
何を飲む?
何があるの?
オレンジジュースと、エヴィアンとビールもあるわ。
まだ運んでいないの。
なにを?
私のもの、引越しを頼んでいる人の時間がなくて。
手伝おうか?
いいえ、それはいいわ。
家族に会わせたくないんだと旭は勝ってに思った。
直子は男ばかりの家族で、直子の同級生を含めた男友達の評価が厳しかった。
弟たちでさえ、勝って気ままな評価をした。
彼らとしては大事なお姉ちゃんを守るんだ
とその程度のことだったのだが。
直子は旭をその評価の対象にさらしたくなかった。
旭は大事な存在だから、厳しい評価を聞きたくなかった。
大きな窓から青い空が見えた。
直子は隅から小さいテーブルを引っ張り出すと
ソファの前に置いた。
お座りください と手でソファを誘った。
何を飲む?
何があるの?
オレンジジュースと、エヴィアンとビールもあるわ。
1/15 あれはいつだった? 第9話
それは直子からの恋文・ラブレターだった。
どっちがいい? 日本語 or 英語?
旭はあっけにとられながら読んだ。
でも旭はすごくうれしかった。
こんな手紙、初めて。
3人のしごきの姉たちで、
女なんか絶対に好きになれないと思い続けた旭だが、
それでも好きになった女子はいた。
付き合うチャンスがあったときは
絶対、オレからふると心に決めた旭だった。
一度、女に別れを告げたら
女から横っ面を張り倒された。
姉たちの悪夢がよみがえった。
どんな人だろう?
好奇心に負けて、消印の場所に行ってみた。
会えるなんて確率はほぼゼロだった。
一人の女性が歩いてきた。
パンツにスニーカー、バクバクのシャツ
帽子で顔は今一はっきりしない。
でも彼女だ
と旭は確信していた。
それからどれくらい日々が過ぎたことだろう?
旭は前方から来る女性のパンツとスニーカーをどこかで見たと思いながら
歩みを進めた。
すれ違う瞬間、女性が旭をチラっと見た。
息をのむ音が聞こえた。
そして彼女は下を向いて通り過ぎようとした。
なおこさん、
旭の声が出た。
女性は半分歩を出して固まっていた。
彼女のグリーンのジャケットの腕をつかみ顔を覗き込んだ。
1/16 寒さ、
石川県、崩壊した家屋の下にもし誰かいたら
この寒さで生きられる人も生きられない。
ヘリで小型の重機運べない?
自衛隊が1個づつがれきをのけているのをニュースで見て
腹が立った。
自衛隊の人、しっかり手袋して。
水中をはだしで歩いてはいけないのと同じ理屈。
1/16 大鵬のこと舞の海さんがなんか言った
なんて言ったか覚えてないけど
私、この人、本当に相撲好きじゃないって思っている。
たいほうさんの孫? 甥?
男の子が生まれたから、みんなで相撲をやらせた?
本人も画像で見て、カッコいいって思って
始めてしまっていた。
なんか心そこにあらずって感じを受ける。
たいほうさんって名前は知っているけど
相撲は見たことない。