7/30 優秀な人材は常に手元におくべき

7/30 優秀な人材は常に手元におくべき

優秀な人材は周りにウロチョロされると時に落ち着かないものだ。

適当な理由をつけて追い払う。
しかし、必要なときにふと見回せば馬鹿ばかりというのは非常に重大だ。

優秀な人材のその技術的能力を買うのはいいけど、それだけでポイはいけない。

ポイした人をまた拾うというのは、政策・判断に漏れがありましたと披露するようなものだ。

そういう例を民間レベルだけどたくさん見ました。

7/30 この子、可愛い

7/30 ロシアに日本も制裁？ Ｄａｙｃで小西さんを聞いてなお思う

7/30 ロシアに日本も制裁？　Ｄａｙｃで小西さんを聞いてなお思う

官房長官がロシアへの制裁を日本もやったというのを聞いて、「早すぎ！」と思った。

理由はロシアを助けられるのは日本だけと思っていたから。
警告止まりにすればよかった！

昨日のことだ。
Ｄａｙｃ‘　Ｖｏｉｃｅで小西さんがどこぞの記事を解説してくれたのだけど、
それを聞くとアメリカの衛星がロシアが発射したというミサイルと言ったのに、その証拠写真を提出できない。
それに衛星はグルグル回っているわけだけど、その瞬間をとらえたというのは話がうますぎる？

プーチンさんって意外に口べたで、表現が十分でない。

日本は制裁に参加する以前に、プーチンをもっとしゃべらせる方向に誘導できたのではないかと思うのだ。

アメリカはすでにないものをあると言って、冤罪国を作った前歴があるからね。

日本はアメリカだけでなく、欧州国にいい顔をする前に、
ロシアと日本の関係をより大事にすべきだったと思うのだ。

それからでも遅くはない。

プーチンとの友情故に、制裁はペンディングと言うのは、日本のような国には勇気がいるけど、
フランスのようにしてみようよ。

一人でもノンと言える勇気。
アメリカはともかく、欧州はそういう国を案外敬意を持つのだ。

7/30 ４時前に夜中の歌の主が現れた

7/30 ４時前に夜中の歌の主が現れた

夜中に大声で歌を歌って下の道を歩くのがいると何度か書いた。

その男が今朝、夜が明けるかどうかごろ出たのだ。

私が出てくるのを待っていたよう。

二股に別れた前の道のもうひとつに逃げられた。

夕べ、カカの部屋にトレラはいたと思う。

ここに来て初めての春、夜の電メをするころ公園の入り口でタバコを吸っていた男がいた。
すごく挙動不審で、万一に記念撮影しておいた。

その息子と思われるほどよく似ているのが水道屋・鍵屋のいるはずの部屋からその翌日か出て来た。

それと関係あるか知らないけど、先週のいうだったかと昨夜、一人の若い男が私の前をうろついたのだ。

ことが起こる前に行動すべき。

7/30 チーコのアルバム

7/30 初セミ

7/30 初セミ

今朝ドアを開けたら、チチチとやかましい声でセミが落ちた。

こうやってひっくり返ると自分でなかなか起き上がれない。

霧吹きでそっと水をかけてやった。

そして明るくなる前に飛ばそうとそーっと体にさわったら慌てふためいて玄関に入ってしまった。

ドアを大きく開けて、そっと後から押したら飛んで行った。

セミも生命を感じさせるよね。　はかない生命だけど。

佐世保の子たちよ、セミを見たときの感想文でも書いてみたら？？？

7/30 チーコのアルバム 目

7/30 チーコのアルバム

この子の目。

エリザベス・テラーの子供は３人とも目が彼女にそっくり。
実に可愛かった。

このチーコもよく撮れていないけど、まつ毛が長くて　（そう見える）　可愛い目なの。
目って遺伝しやすいものなのかな？

7/30 鳩さん 、これは近所の鳩さん

7/30 鳩さん　、これは近所の鳩さん

つい　「こっち、こっち」と手招いてしまう。

かなり側まで来てくれるけど、動くのを近くで撮るのはむずかしい！

7/30 カーコが見せてくれた

7/30 カーコが見せてくれた

羽つくりをした。
そしてクチバシの先を見てください。
羽毛を抜いたのよ。

巣造りに使ったりもするのよ。

7/30 Ｗｅｂにあったメールをコピーしたらこういう表示

7/30 Ｗｅｂにあったメールをコピーしたらこういう表示

誰がやったのだろう？　Ｐｌａｌａさんかな？

7/30 ブログでよくわからないこと

7/30 ブログでよくわからないこと

添付は検索キーワードなんだけど、右端の閲覧を見ると１回のものしかないのが多いけど、これで順位が出るの？

分析のほうは見るようになったけど、隅から隅まで見たことはなかった。

先週だったか右端をみたら、どれも１になっているのだ。

それで順位がつくの？？
急に不安が襲った。

そしてよく見るとアクセス数の画面が変わったみたい。
人気ブログランキングに登録してファンを増やそうとかあるけど、Ｇｏｏｂlogでは不十分なの？

Ｇｏｏブログはそんなに人気がないということ？

登録について読んだけど、登録すると私が人気ブログを選べるんではなさそう。
どなんでしょ、Ｇｏｏさん？

ブログは読み手の方に伝達方法として勧められていたけど、リスクが先立って決心がつかなかった。
でも公開日誌のつもりでやってみようと思った。

個人情報は出さない。
コメントも受けないというのは友人のやり方と同じ。

私はメルアドは１個しかないから、これを公開する気にはなれないのだ。

7/30 どうも知らせることで何か得ているみたい女

7/30 どうも知らせることで何か得ているみたい女

夕方になると「毒巻女」が下の道路に来る。

チーコの様子を見張っているつもりなのだろう。

チーコたちは数人の人の足音、声をよく認識している。

車の音なんかだと大きな音でもアタフタしないのだけど、そういう人の足音・声がするとソワソワどころか、危険を感じてわれ先に飛び出してしまう。

昨日も必要以上に大きな声で何か言った。
一斉にチーコたちは逃げる。

あんなにたくさんという声が聞こえた。

私はベランダに沿って寝床が置いてあり、夕食を済ませてテレビを見るために横になっていたので、その展開はしっかり把握している。

チーコたちは私が横になったので、入ってきたのだ。

チーコたちの詳細はまた書く機会があるだろうけど、
「あんなにたくさんいる」と知らせることで何かメリットでも受けているのだろうか？

7/30 命の大切さを学ぶ？教える？

7/30 命の大切さを学ぶ？教える？

Ｄａｙｃで小西さんが佐世保は１０年前の事件以来、表題について力を入れていたことを指摘した。
そして宗教と言ったけど、私はそう思わない。

どの宗教が生命の大切さを説いているだろう？

生命の大切さというか、はかない、もろさを知るには命に触れるしかないと思う。

命に触れるということは、
人は、命あるものはいつか死ぬ。
そして命はまた生まれてもくる。　ということを自分の目で見ることなのだ。

佐世保に限らないけど、老人ホームのようなところはないのだろうか？
クラスごとに月に１回とか訪問する。
そして数人で一人のお年寄りの“担当”になる。
訪問できないときは手紙を書くとか、常に接するように努力する。

そしてある日、前回は元気だった老人が入院するとか、
急に亡くなるとかという“事件”が起こる。

親しくなった人が突然逝ってしまう。
こんなに生きていた、死んだ、命のもろさを感じる機会は他にない。
自分の祖父母など入れば個人的にはそういう機会はあるだろう。

親しくしていた人が突然逝ってしますということは、すごくショックなことで、
そこから反省もわくし、反省から「将来は医者になりたい」なんて思いが芽生えることもある。

老人ホームでは消える生命しかないけど、
保育園など幼い子供のいる施設の訪問もいい。

同級生、あるいは自分の誕生のビデオでもあれば、保険とか生物の時間に見るのもいいし、
動物の誕生のシーンもいいかもしれない。

佐世保に動物園があれば、動物が誕生するときにお手伝いに行くのもいいだろう。

生命の尊さを知るには生命に触れるしかない。

口で命は大事なものとか、大切にするとかいくら言っても育ちざかりの若い生命にはピンと来ないのだ。

また書く。

7/29 チーコのアルバム

7/29 チーコのアルバム　

私に声をかけて撮らせてくれた。
後向きだけど、スリスリをやっているのよ。

7/29 チーコのアルバム

7/29 チーコのアルバム　

私に声をかけて撮らせてくれた。
後向きだけど、スリスリをやっているのよ。